なぜ書いたか
PMとして25年以上、いろいろな現場を見てきました。エンジニアとPMの両方の立場で仕事をする中で、繰り返し目にしてきたのが「防げたはずの失敗」です。
技術的な話になると身構えてしまうPM、顧客の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまうPM、無理な納期を安請け合いしてしまうPM——そのたびに、もったいないと感じてきました。
人を育てたい
自分自身は、失敗も経験しながら、今は幸いにも結果を示せている側だと思います。
だからこそ、これからは自分の経験やノウハウを、人を育てることに使いたい。
そう思うようになったのが、この本を書いた一番の理由です。少しでも世の中のプロジェクトの現場が良くなる助けになればと思っています。
AI を活用したら一気に進んだ
実はこの本を書きたいと思っていたのも、執筆を始めたのも、今取り組んでいる「1日1スタートアップ」より前でした。
走りながらの執筆になり不安もありましたが、AIの力を借りることで想定よりずっと早く一気に形にすることができました。
誤字脱字の指摘はもちろん、読者視点で足りない項目を教えてもらったり、図解のアイデアを提示してもらったり、AI は単に作業を手伝ってくれる以上の優秀なアシスタントであり編集者でもありました。
端的にして読者に刺さるように
内容は、あえて厚くしていません。網羅性よりも「読者に刺さるかどうか」を基準に、要点を絞り込みました。
技術がわかるPMではなく、エンジニアからも顧客からも”信頼されるPM”になるための考え方——これが本書で伝えたい、たった一つの軸です。
25年間積み重ねてきた成功体験のノウハウを、この一冊に凝縮しました。
『信頼されるPMの技術と考え方』、Kindleで発売中です。よければ読んでみてください。
