AIが来て、ひとりスタートアップが変わった。2027年3月末までに60サービスを作るチャレンジ開始


AI Multi Startup

2025年まで自社サービスを作り続けてきた。

会社を立ち上げてからずっと、「世の中にないものを作る」ことが自分の仕事だと思っていた。リーンスタートアップの手法を使いながら、アイデアを検証し、サービスを育てて、世の中で使ってもらい、少しでも貢献する。それが自分のやり方だった。

受託開発を始めたのは、生活のため。自社サービスだけでは収益が安定しない時期があり、受託という選択をした。結果として、受託は一定の成果を出せた。個人的には満足している。

ただ、気づいたら時間を失っていた。 受託の仕事は真面目にやればやるほど時間を取られる。自社サービスを作る時間が、どんどん削られていった。「時間を作ろう」と思い続けて、2年が経った。

今のままでは発展はない、と気づいた

受託開発は、やればやるほど収益が上がる構造ではない。時間を売っている限り、上限がある。しかも収益源が1社に集中していれば、そのクライアントがいなくなった瞬間にすべてが終わる。

安定しているように見えて、実は綱渡りだ。

受託のノウハウは別途本にまとめる予定だ。それくらい自分がやってきた手法に自信があったし結果も出た。でも、やり続けるものではない。次のステージはここではないと判断した。

AIが登場して、状況が変わった

転機はAIの登場だった。

今まで、ひとりでサービスを作るには限界があった。アイデアを検証するにも、LPを作るにも、コードを書くにも、それなりの時間と労力が必要だった。同時に複数のサービスを検証するなど、現実的ではなかった。

AIはその前提を変えた。

アイデアの言語化、LP設計、HTML生成、コピーライティングそしてコーディング。 これらが劇的に速くなった。自分が1.5時間でLPを1本作れるようになったのは、AIがあってこそだ。

リーンスタートアップ×AI×同時多数検証

自分がたどり着いたのは、こういうフローだ。

課題を1行で定義する。ターゲットの言葉を3つ書く。AIにLP構成を依頼する。HTMLを生成して公開する。これを1.5時間で回す。

リーンスタートアップの基本ステップは踏襲している。仮説を立て、最小限の形で出して、反応を見る。ただAIによって、そのサイクルが劇的に速くなった。

そして今まで不可能だったことができるようになった。複数のサービスを同時に検証することだ。

1本ずつ育てるのではなく、60本並べて、反応のあるものだけを育てる。トラフィックと事前登録数がシグナルになる。数字が語るものを信じて、勝ち馬に集中する。

9ヶ月で、60本のスタートアップを生み出す

期限は来年2027年3月末。

今日から1日1サービスを作り続ける。9ヶ月で60本並べる。反応のあるものをスタートアップとして育てて、自社サービスとして収益を確保する。

これは新しい取り組みだ。うまくいくかどうか、正直わからない。 同じような試みをしている人がどれくらいいるかもわからない。 だからオープンにしながら進める。作る過程も、登録数も、失敗も、数字も。世の中に問いながら進む。

もし同じような境遇の人がいれば、ぜひ一緒に見ていてほしい。うまくいったことも、うまくいかなかったことも、全部ここに残していく。あなたの応援が、続ける力になる。

作ったサービスは X で毎日発信している。→ @d_sea

作っているサービスはこちらにまとめている。→ showcase.p1st.app

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