困った時の、、、
お気に入りの ThinkPad の中で一番軽い X40 を使ってるけど、スペースキーの反応が良くないなぁと思っていじってたらはずしてしまった。。。やべ
とりあえず IBM のページで検索するけど見当たらず。どこかにありそうだなぁと思って Google でキーワード変えながら探すも有効な情報は無い。
確か”教えてgoo(http://oshiete.goo.ne.jp/)”はこの手の困った系の情報が充実してたよなと思い付き検索したら、Just Match !! さすがだ。似たようなのは Yahoo!知恵袋とかあるけど、先駆けは強しと言ったとこか。
- ちなみに見つけたページ
- http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1243539
# でも次壊れたら ThinkPad は使わないだろうな。。。だって Lenovo になちゃてんだもん、心理的に進まないな。ブランドは IBM の ThinkPad って言うイメージだから。
livedoor HP
4年ぶりとかに livedoor のトップページ(http://www.livedoor.co.jp)を見たら、Yahoo!JAPAN(http://www.yahoo.co.jp) そっくりになっててびっくりした。トピックスの位置もユーザログインのページも配置もデザインもまんま。ここまでそっくりで怒られないのかね?
livedoor と言えば、オンザエッヂがつぶれた無料ブロバイダのサービス名を買ってそのまま会社名にしちゃったという印象。今のような展開を見せるとは思っても見なかった会社。
最近の露出度を考えれば livedoor を先に見る人が多くなって、Yahoo!の方がパクってんじゃんといわれかねない時代になるやも。。。
懐かしい。。。
ひょんな仕事から新規電話回線(INSライト 2回線)とフリーダイヤルを申込むことになった。116にかけて申込む。電話の向こう側の人は知らないはずなのに非常に懐かしい感覚になるのは不思議だ。
フリーダイヤルの方は NTT-Com 商品なので別で申し込み。NTT-Com にかけるのは始めてかも。
2つの比較はマニュアルに沿って進めるのが NTT-Com で、経験で進めているのが116ってとこか。ただ、頼もしい応対をしてくれたのは116だ。
NTT-Com は後日フリーダイヤル担当?からかかってきてヒアリングをしてから本申込らしい。受付は単なる受付で商品知識はなくていいという割り切り方。1日ロスしている。
どちらがいいとも思えないけど、思ったのは2つの会社は仕事の進め方も企業文化も違う完全な別会社になってしまったんだということ。
自分のペースを持つ
今日、メーカの人とたまたま話す機会があって、その人のスタイルが良いなと思った。
営業ではなくどちらかというとマーケティングをやってるようなのだけど、ちゃんと顧客へのコストメリットをベースに考えている。その上でこちらの望むものと自分が提供できるものを照らし合わせて考えてくれた。
何でも出来ますと答えて、いざ事が起きるとスキルが足りなくバタバタする話は良くありがちで、大体どのメーカ/ベンダの営業はそういう感じだ。しかし、自分たちの提供範囲を心得ている方が結果的に双方にとってメリットがある。その線引きをすることはチャンスを逃すという点で勇気のいることだが、逆にリスクを回避できる。
もう1つ気づいた点はしゃべり方に自分のペースをもっていたこと。自分のテンポを大事に丁寧に相手が理解していることを確認するようにしゃべっていた感じがして、とてもさわやかだった。
特に売り込む側は外的要因に左右されながら話の内容が変化するのでなおさら難しいと思う。
自分のペースはどれくらいだろう?かなり最近効率的に言葉を短く話している気がしていて、、、周りに動じずに自分のペースを保ちながら仕事をしたいものだ。
skype 入れてみた
話題にはなってたのは知ってたけど、あえてあまり調べていなかった skype。友達とのメッセンジャー代わりに入れてみた。
まだ、チャット機能しか使ってないけど Yahoo!メッセンジャーみたいな感じかな。音声通話使ったときに本領発揮なのだろう。
感心したのが、FireWall を越えやすいように UDP 80 番ポートで内側から外に出ることでセッションを張ることが可能になっている。80番は通常ブラウザで http アクセスするために内側から外へ空けてあるだろうから、MSN とか Yahoo!メッセンジャーなんか使わずに仕事しろよっ!!という情シスのいじわるからも開放される。
何はなくともつながる相手が少なすぎる。。。
使ってる人、”hiro_d_sea” まで skype me♪
- 参考URL:skype FAQ、@IT 記事、ITmedia 記事
第2次 結婚ブーム
今年は間違いなく第2次結婚ブームだ。
第1次は入社3年目の 2001年。学生時代からの付き合いが結婚へというパターンがほとんどだった気が、
今年は挙式/パーティー含め5回。あと2回見えているから計7回ってことになる。完全に結婚式貧乏だ。多分、30歳手前駆け込みの意味もあるのかもしれないが、こうも次から次へ周りで結婚していくとふと疑問に思う。
なぜ人は結婚していくのだろうか?自分の場合はあまり参考にならないと思うけど、、、(w
やはり人はそれなりの歳になってくると、自然と共に過ごそうとする人を求めるのかな?一人で暮らしていくことがだんだん寂しくなるのかな?と、そこら辺未経験な者ながら考えてみたりする。
ストップ高
まだ5日しかたってませんが、連日のストップ高。
どうなっちゃってんだろう?市場の評価の結果とはとても思えないし、、、
ただ、恩恵を受けれる6ヵ月後まで保っててくれれば自分はハッピー。ただそれだけのことなのだ。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
ビジネスマンである以上、会社の決算書くらいは読めないとねという意識が元々あって、なんとなくは分かったんだけど、もうちょっと会計って言うものを理解したいなと思って買った本。新聞の記事に著者のコメントかなんかが載っていて、それで知ったと思う。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
- 作者: 山田真哉
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2005/02/16
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内容は会計の入り口部分を非常に身近な話題から分かるように書いてあって、会計というものにとてもお近づきになれる本。
・・・このように、費用の削減はパーセンテージで考えるべきものではなく、絶対学で考えるべきものなのである。
こんな教訓も書いてあるが、学問的でなくって自分の買い物する時の値段の見方が見直せたりする。我が家でも実践できそうだ。
次は決算書を手軽に読める本を読もうかな。J
</div>施設設置負担金
電話屋のころを思い出す懐かしい単語だけど、値下げしてた。
電話の世界も変化が激しいなぁ。
NTT-East HP からの引用
平成17年3月1日より36,000円(税込37,800円)へ値下げを実施しました。
起きた・・・
早朝作業後は大体この時間に起きて行動開始し始めるかな。
出勤パターンは2つで
- 前日夕方まで勤務、一度帰って1時間横になって終電で出勤。早朝帰宅
- 前日夕方から出勤。そのまま作業して早朝帰宅
最近では移動時間の削減できる2.の方が体は楽かなぁ。