今思う やりたいこと 好きなこと

メモ。仕事のスタンス色が強いけど。好きなことは望ましいことのほうがふさわしいかも。

やりたいこと
  • 高いクオリティをスピード感をもってアウトプットする
  • 質の高いパフォーマンスをする
  • 実践的なスキル的に足りない部分をちゃんと足す
  • 技術的にちゃんと見る、設計する、判断する
  • 技術における信頼性、パフォーマンスの事実に沿って判断する
  • 顧客自身が技術的ノウハウをためていけるようにする そこにいるエンジニアがちゃんとエンジニアとして確立されること
好きなこと
  • ハイレベルなやり取り
  • 自分自身がすばらしいパフォーマンスをして、その成果を評価してもらうこと
  • 相手のパフォーマンスに感激して刺激を受けること
  • 個としての志が確立されている人と一緒にビジネスを行うこと
  • いつも未来は前向きに進歩していくものとして認識していること
  • 未経験部分のチャレンジをすること

とはいっても Google Chrome は今んところただの早いブラウザ

前日のGoogleからのお知らせもあってか、リリース当日の Google Chrome のメディアへの露出は多かった。日経新聞ではマイクロソフトの領域に食い込むんだ!のような内容が載っていたり、結構 Google がマイクロソフトの切り崩しを意図的に行い始めた。のような紹介のされ方がメディア上では目立つ。

で、使ってみての感想は 一番速い!シンプルで分かりやすい という印象。Firefox3も速くなったけど、アドオン入れると結構ストレスを感じる今日この頃だったので、Google Chrome の速さはすばらしかった。

じゃあこれがマイクロソフトのOSの領域を切り崩すのかと問われれば、それはない。これはただの速いブラウザであってそれ以上でもない。すごく速いけど Firefox でアドオンして使っている環境から乗り換えるほどの機能は有していないし、オプションの設定内容もIEと同等以下の最低限の項目のみという感じ。

ただ、このブラウザが今後どうなっていくかはすごく興味がある。高機能化に進むのか、一番である速さは保つのかとか。やっぱり、速さと機能充実は背反になるので、このトレードオフをどうするかが今後のスタンスになっていくと思っている。機能を求めない代わりにこのブラウザを使ったユーザの大量のログをマーケティングデータとして戦略に生かすこともありえそうだし。

Googleでサービスを開発する側から見れば、Google Chrome で動作確認できていればまずOK。という自社製品にあわせる基準ができれば作りやすくなるんじゃないか。くらいか。

Google Chrome がバージョンアップされた時にどんな機能がつかされているのかが具体的に見えた時点で、Google の戦略が透けてくる。それが起きるまではなんともいえないので、やっぱり今時で点ではただの速いブラウザだ。としか言いようがないんじゃないか。と思っている。

初めてサシで父親と飲む

今まで親戚交えの中で飲んできて、サシというシチュエーションは特に必要もなかったので避けていた感があった。飲む前は父親の方が飲みたがっている感じはしたが、こちらはなんと言うか気恥ずかしさでいっぱいだった。

仕事の考え方について話し合ったのは始めてだっただろう。父親はかなりしゃべる内容を整理してのぞんできてくれていた。お互い歩んできている時代が違うので、意見が重なる部分/異なる部分は確かにあった。

ただ、そのやり取りの根底には父と子の関係がいつまでも続く。向こうは何かを言いたい(伝えたい、指摘したいに近いかな?)、こちらは負かされない(張り合いたいに近いと思う)。その裏側にはすごく心配してくれていることが分かるし、こちらもそれが分かるから心配されすぎないように振舞う。

自分の意地が分かっているけど消せない。いい歳になっても自分は子どもなんだと自覚した日。

もう何度かこの機会を重ねれば少し慣れて、自然体な自分に近づいてくれればいいなと思う。

Google ストリートビューについて思ったことを書いてみる(今さら)

今さらながらに Google ストリートビューをみて思ったことを忘れないうちにまとめる。

巷では怖い/怖くないとか、プライバシーの侵害だ!とかワイワイやっているのですが、個人的に感じたこと2点を素直に書いてみる。

最初に見たときは すげー! と声に出して、ドキドキした。横方向の360度のビューに加え、縦方向(空と地面)にも360度見れてしまう。それがすでにウチの裏にある畑の横道の細い路地まで見れてしまったりする。まさにその場に立っているのと同じ情報が提供されている。確かにコレは誰もどこでもやってないサービスだと思ったし、逆に Google しかできないサービスだとも思った。(実際ストリートビューの画像内のcopyrightはGoogleになっている)

1) これを淡々と進める Google の本気度を見た

上記の感想の後にふと思ったのは、Google は全世界中の情報を整理し尽くすために本気なんだな。ということ。

検索エンジンはクローラーがインターネット上の情報を収集してきてくれるし、Google の巨大なシステムはかなりの部分で自動化されていることより、ほとんどの部分がソフトウエアが稼動してくれることで成り立っているといえる。手段としてはソフトウエアなのだと当然のように思っていた。

けれども、これは明らかに違う。人が車を運転し、現在表示できている分の路上を実際走り、360度カメラでいちいち一定間隔で画像取得していなければ出来ない。収集する手段がソフトウエアではなく人力なのだ。効率化のしようもない部分でまさに力技、コストがかかることを覚悟にコツコツやるしかないのだ。

Google のミッションは全世界中の情報を整理し尽くすことだけども、ここまでの力技をやるとは思ってなかった。こちらの想定を圧倒的に越えている Google にただただあっぱれな思いがした。

2) プライバシー侵害の境目ってなんだろう?

ストリートビューに写っている人はおそらく本人の意思とは無関係に掲載されている状況ではある。

ただこの状況がプライバシー侵害になるかならないかの前に、このサービスが出る前からすごく気になっていたことがあるのだけど、それとこの状況は同じなのではないかと思っている。

それはよくニュース番組で台風とニュースを伝える時に、傘が壊れながらも何とか頑張って歩く人を映像として流していることや、終わりの映像として渋谷のスクランブル交差点の様子とかを映している。そこに映っている人たちにいちいち “テレビで流していいですか?” と許可を得ているわけではないし、映つされた本人は映りたくなかったかもしれないけども、もう流れてしまっている。本人の意思はどう反映されるのだろう。

テレビは映るといってもその場限りで短時間かもしれないけど、それでも結構な人数がこの映像を目にしていると思う。

この事と Google ストリートビューに写っている人たちの扱いは同じなのでは?と思ってしまう。

Google では顔や表札や車のナンバーにぼかしを入れていたり(精度は上げないといかんと思うが)、申請によって写ってほしくない部分の削除が可能そうなので、その対応をとっているだけまぁ良いのでは?と結構楽観してしまっている。

SNSやBLOGで個人の情報発信がを活発に行っている人たちは、本名を名乗ったり顔写真を出したりする傾向は強くなっていくと思う。逆にそれをしてない人たちはすごく怖いことに思える状況は、ちょっと前の自分がそう思っていたのでよく分かる。

ただ、時代が大きく発展するためのサービスとか技術とか考え方って、かなり楽観しておかないとアプローチすらできなくなると思う。そういう意味では Google ストリートビューはすごく大きなアプローチだと思う。

欧米・対決社会でのビジネス

“梅田望夫の本が好きならこれを読むといいよ。古い本だけどこういう風になりたいなぁと思ったよ。” といいながら貸していただいたHさん。とても素敵な本を貸していただいてありがとうございます。

欧米・対決社会でのビジネス

欧米・対決社会でのビジネス

梅田望夫さんが憧れている?という作者:今北さんが自身の欧米で働いてきたビジネス経験話を中心に具体的な出来事/エピソードの紹介、欧州と日本の文化の違いなどについて論じている。

ビジネスの経験話では、ヨーロッパにおいては個人が確立されないと存在価値が出ない現実や自己を主張することや、自己を保護するためのユーモアを身につけていることなどが具体的経験例をもとに紹介されている。

エピソードとしては日本にいる私には想像しがたい強烈な個性のやり取りを経験されてきたことが分かるし、その中でもステップアップを重ねている今北さんのスキルに確かに感心する。

ただ、この本のコア部分はエピソードではなくて、経験をもとに働くものとしての考え方を論じているところ。

語学力というテクニックや、海外経験年数というレッテル、あるいはマネジメントの方法論といった周辺部分に振り回されることなく、自分という存在を国際化の潮流の中でどう位置付けるか、その原点に立ち戻って自分の専門分野、自分の城を持つべく学習の手をゆるめない。そんな、自分自身に向かっての冒険を追いかける人間を一人でも多く生み出していくことが、今一番求められている、ということだ。

受験、大企業就職は安全ではあるが、主体としての自分自身がしっかり存在しているのかどうかを説いている。

エンジニアとして自分が今考えている理想のスタイルについて全く同感する部分の記述。

90年代に向けて私が魅力を感じるエンジニア像というのは、グループで力を発揮するチームプレー・タイプよりむしろ産業のニーズを動物的な感で先取りし、自分をアメーバのごとく状況に対応させながら貪欲に自分の城を進化させていく、牽引車タイプの前衛的エンジニアである。集団主義で力をつけてきた日本の産業が、もう一段ロケット噴射して飛躍するのに彼らの誕生がどうしても必要と考えるのは、私の独断であろうか。

まさに今、インターネットが発展し、情報が共有され個人による情報発信/創造が可能な環境がある中でこの指摘がばっちり当てはまってくる。ウェブ時代をゆくに共通する視点かと思う。

初版1988年のこの本に今も変わらぬテーマを教えてもらった、と同時に時を越えて今自分が求めている姿が必要と述べられていたことの出会いがあった。

2008年夏休み終わり

土日と続けて4連休。あっという間だったけどすっと家族と過ごせたのは良かったかな。

  • 山中湖1泊2日</p>
    • 夕食の中華のコースがうまくておなかいっぱいで大満足

f:id:d_sea:20080821194111j:image:w200 デザートのマンゴープリン(右端)最高!

    • 帰りに御殿場アウトレットへ寄って夏物SALE品を買う
  • 家族で近所を散歩

f:id:d_sea:20080823122034j:image:w200 鮮やかなセンニチコウ

  • 仕事がらみで対応</p>
    • 設定してあげて、案の定つながりません・・・と。緊急度低いし休み中なのでまぁこんなもんだ。
  • 家族でカフェでおやつ

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内装の感じすごく参考になったなぁ。鉄筋コンクリートと木の床/家具のバランスが絶妙。

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フランペしたブランデーをスポンジとメレンゲでアイスクリームを包んだ物にかける
ベイクドアラスカというスイーツ

    • 食器やら子どものものやら自分の日常品やらを買う

やはり旅行はリフレッシュになる。次は年末 or 年始かな。初めて自覚したけど、一般的な洋風のホテルは落ち着いて過ごせないなぁ。ベッドとか洗面所とか人工的で乾燥した空気とかに慣れない。。。やっぱり畳の民宿が一番か?

メッシュPUレザーSLIP ON

夏らしく仕事にも使えそうなスニーカーがないかと探していたのだけど、PUMAやADIDASの夏物はチェックしても落胆するのみだったので、ブランドに限らず探してみて見つけたのがコレ。

[rakuten:newsweek:10004994:detail]

CONVERSEみたいなこの手のタイプは表面が布だと安っぽく見えてしまうけど、レザー(おそらくフェイクだけど)すれば仕事でもまぁ大丈夫だし、メッシュになっているのでデザイン的にも面白い。メッシュは今年限りの流行かもしれないけど安いし、使いまわせればいいので、無難に黒をチョイス。

サイズはM/Lのみだけど、普段PUMA27.5cmを履いていて M で1cmくらいあまるのでちょうど良かった。

思ったよりもちゃんと作ってあるし、履いた感じも適度に締め付けられるので良い。この値段でこのパフォーマンスであれば全然満足。

休日の朝の散歩

目がさめて新聞を取ったら外が涼しくってやたら気持ちよかった。そのまま散歩に出る。緑を見つけながら近くの河原、畑、田んぼをゆっくり回って戻る。

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気付いたのはカキや栗などがもう適当な大きさにすでに実っていること。夏の太陽の栄養をたっぷり浴びて秋においしく出来上がるのだなぁ。それなりの前段階の準備があって出来上がることを忘れていたような気がした。

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きれいな花も咲いていた。

障害対応時によく使う Linux コマンド

今行っているものはたいして数がないので、まとめておく。

他にもこれはいいよ!というのあれば教えてくださいませ。

ネットワーク系

ping
到達性の確認
traceroute -n
経路の確認 名前は引かないほうが早く出力される
nslookup
名前は引けているのか
arp -a
arp テーブルを見る 1つもなければ link down の可能性あり
netstat -rn
ルーティングテーブル どのセグメントに行くにはどのNICを通るようになっているのか

プロセスの確認

ps auxf
プロセス実行ユーザ
CPU 利用率
プロセス親子の依存関係 が分かる
netstat -anp
あいているポート番号
クライアントとのセッション(アドレス/ポート番号)
PID

サーバ状況確認

date
ログにタイムスタンプを残すため
w
現状のログインしているユーザ オペレーションバッティングしないように
top
ロードアベレージが分かる
free
メモリ使用量
df -h
残りのディスク容量
du [該当ディレクトリ] | sort -n
最も大きいファイル/ディレクトリが下に表示される
find [該当ディレクトリ] -mmin -15
15分前に変更、作成されたファイル/ディレクトリ

CLOSE_WAITのセッションを早く消す方法

原因はおそらくwebサーバ~DBサーバ間のセッションがネットワーク的に不安定だったからだと思うけど、DBサーバで netstat -an すると 大量の CLOSE_WAIT のセッションが残ってしまって、MySQL の最大コネクション数にまで達してしまってwebの表示が出来なかった。

CLOSE_WAIT をいきなり消すことは出来ないので、早めに消えるようにしたいときは

tcp_keepalive_time
TCPセッションが確立されて検査が実施されるまでの時間
時間になると tcp_keepalive_intvl と tcp_keepalive_probes の値にしたがって検査を実施する
tcp_keepalive_intvl
次の検査を実行するときの待ち時間
tcp_keepalive_probes
検査の回数

のそれぞれの値を小さくしてあげればよい。

変更方法は vi で :wq すると error がでておこられるので、echo を使う。反映に再起動などはいらない。

# echo 10 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_keepalive_time

# echo 2 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_keepalive_probes

# echo 3 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_keepalive_intvl

デフォルト値と変更後の値と CLOSE_WAIT が切れるまでの時間を表にする

項目 デフォルト 変更後
tcp_keepalive_time 7200(sec) 10(sec)
tcp_keepalive_probes 9(回) 2(回)
tcp_keepalive_intvl 75(sec) 3(sec)
TCPセッションが確立して最短で落ちるまでの時間 7200+9*75=7875(sec) (2時間10分くらい) 10+2*3=16(sec)

緊急時だったのでこのくらいにして、期待通りに CLOSE_WAIT がどんどん消えていった。

今でもこの設定のまま様子見だけど、TCPセッションが確立されているものを切ってしまうわけではないので、問題はないのでは?と勝手に思っている

上記は一時的な反映をしたい時の実施方法で、OS再起動で消えてしまう。

消えないためには、

# vi /etc/sysctl.conf

net.ipv4.tcp_keepalive_time = 10

net.ipv4.tcp_keepalive_probes = 2

net.ipv4.tcp_keepalive_intvl = 3

を追記

# sysctl -w

変更を反映

# sysctl -p

確認

のようにする