3/19 シリコンバレー会社見学 Adobe本社

San Jose にある Adobe へ訪問。日本人エンジニア3名とのお話しあい、色々質問しつつ答えていただく。

Adobeで働く日本人エンジニア3名 ご紹介
  • 羽田さん</p>
    • XML log を拾って社内webに展開することやっている
    • アメリカ歴13年、Adobe歴9年
  • 平島さん
    • 富士ゼロックスからスタンフォード大学マスター
    • インターンしてそのまま Adobe
    • Adobe歴9ヶ月くらい
  • 熊谷さん
    • アメリカ30年以上 日本で働いたことない
    • Adobe歴15年以上
事前の訪問者からの質問への回答
  • 新機能情報は labs.adobe.com からたどれる</p>
    • お金にどうするのか分からない
  • Adobe としては flash が得意
    • レポート、グラフに見せるのが効果的
  • Adobe自体が同じようなコンペチターがいるので mashup しないか
  • 仕事はwebから探す
  • Adobe Japan は開発してない 派遣社員が多いらしい ちょっとしたローカライズだけ
  • Acrobat Connect よく使う 社内連絡は密
  • HQの方がやりやすいだろう プロジェクトが多いので変更も可能
  • 個室提供、自宅勤務は今は推奨してない といっても勤務時間の縛りはない
  • 面白いアプローチは ボトムアップ、トップダウン の両方があること
  • Photoshop は 80% プロフェッショナルシェア、要望が色々くる
  • 買収によるイノベーションはある 結構あっさり考えるのがこちらの感覚
  • SaaS に取り組んでいる理由は不正コピーを取り締まりするため
  • wwwで日本人100名 HQでは50人くらい?
  • 15年前は500名くらい みんなで助け合おう シナジーがあった
  • 一度入ったら抜けられない感覚になっている
  • 日本人でも長い人多い 10年プレーヤー
  • すごい人が近くにいる、コードの重み、働きやすい
  • Photoshop team は色々言える 他のチームもやったりする
  • トップダウンであまり色々言わない
  • flash は version 1.0 からずっと新しくなっても見れるからその対応が大変
  • エンジニアが力が強い マネージャがエンジニア(部下)を支える感覚でいる
  • 金曜日にタダお酒を交えエンジニア同士が意見交換する場がある
  • Adobe ミネソタ/india はエンジニアがそこに行きたいから作ったらしい
  • ディレクターレベルでは日本のこと参考にしてくれている
  • 新しいもの、mobile もそう 日本の技術が広がってくれれば
  • 日本の市場だけでなく、精神面で尊敬している
終わってみて
  • 長年勤めているかかもしれないけど、のほほんとしている感じ
  • Adobe は10年以上の大企業になっているので、長く勤める方もいるだろう 日本の大企業に勤めている感覚と似ていると思った
  • やっぱりエンジニアドリブンで進んできているのがよくわかる
  • 仕事の仕方は自分のパフォーマンスがでやすく、やることやっていれば何でも良いという感じ
    • 勤務時間の縛りがない 自宅勤務も実際あり 打ち合わせは Acrobat Connect 使っている
  • マネージャの役割がエンジニアをサポートすることと言う点は全く同意 エンジニアのパフォーマンスがすべてということがよく理解されているのだと思う
  • 大きなシェアを持っている点で、ベンチャーではなく確実な手法で外向きにアプローチするのだろう 買収は最も効率的なイノベーションというのはすごく理解できた
  • たくさんの社員、たくさんのプロジェクト、個人の裁量に任せた環境、安定した環境(レイオフはあるけどね)を求めるならばどうぞという感じ
  • San Jose は海には近いがちょっと都会ぽく高いビルがいくつかあって、その脇を free way が走る。田舎町の底抜けに明るい天気を味わうには難しい場所

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お話し合いで使った社食 テーブルの上の小さなお花

抜擢される人の人脈力

どなたかのブログでレビューをされていて、ひとり立ちする自分にとって「人脈」というキーワードが今後大事になってくると思ったので買ってみた。

抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー

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今やっている仕事をひとつ上のレベルにあげるためにはフィールドを変える必要が出てくると思う。それは基本的には誰かに声をかけてもらって(抜擢されて)実現していく。その実現するためには自分というモノを理解してくれている人たち(人脈)が必要で、この人脈を積極的に作る意識を持たないとレベルアップするチャンスがめぐってこない。

この本で述べていることはこのような内容かと思う。

読み進めていくごとに自分が今大事だと考えていたこと、世の中の流れへの予想がこの本と共感しあって、自分の中の確信となった。

「人脈のパラダイム・シフトが始まった」「個人が組織より長生きする時代」という項目部分で、

これからの時代、人脈構築の努力をしていない人は、淘汰される時代になっていくのです。

(中略)

もはや、会社組織だけに頼る時代ではないのです。自分の仕事を確保するのは、自己責任という時代になってきているのです。ここで重要になるのは、社外に出ても通用する「再現性のある実績」の有無なのです。

とあるが、まさに今まで自分が転職を繰り返し2月の会社設立にいたった流れの中で感じてきて実行してきた理由が明確に書いてある。

NTTを辞めた最初の転職はまさにこの「社外に出ても通用する」人間になりたいために大企業を抜けた。自分のやりたい仕事、やりたいプロジェクトを求めて転職活動をして meet-me の立ち上げというチャンスにめぐりあえた。リソースの少ないベンチャーやスタートアップにおいてはプロジェクトに対してよいパフォーマンスができる人たちだけで構成され、パフォーマンスができない人は結果的に淘汰されていた。

会社が用意してくれる仕事ではなく、自分が求める仕事を探すために会社の領域を超えてサバイバルするような感覚だろうか。

ウェブ進化論にもあるように、大企業と個人においてはインターネットにおいては個人でも大企業をしのぐ力を持つことができるし、そうなってくるとますます個人としてどういう人なのか、何ができる人なのかがフォーカスされてくる。結果として会社に属しているよりかは個人として振舞うほうが自分にとってもよいことが多いはずと思い今回の起業にいたっている。

一人で生きていくと覚悟した時からやはり自分だけの影響力は小さいことを分かっていたのか、ほとんど本能的に今までの人脈の再構築と新しい人脈作りをする必要があると思っていた。今まで面識のある方々でも自分自身がどんなことをしてきた人なのか、どんなことを目指している人なのか、今までちゃんと伝えてきていなかったと思うので、それも伝える意味で新たな出会い直しをするような感覚でお話してきた。実際、面識作りにほとんどの時間を割いていて、積極的に会ってお話しするようにしている。

自分が本能的にやってきていることがこの本で人脈の重要性を論理的に説明してくれている。そのことがとても安心感を与えてくれた。

一点気になるのは、抜擢されるチャンスは人脈を通じて分からないタイミングでやってくる。と述べられていたがさすがに自分のように売り上げ=生活費に直結するような状況では意図的に(今は早めに)タイミングを作りたくなるのだが、、、まぁ、それはあせらずコツコツやるべきことなのだろう。

とにかく今の自分にとって共感の塊のような本となった。

付箋紙もこんなに張った本ははじめてかも。

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花粉症の薬 2009年

アレグラがあまりに効かないので、違う薬を処方してもらった。

  • エバステル</p>
    • 白い錠剤 10mg/錠
    • 就寝前に服用 1回/日

一日一回なので飲むのは楽だけど、晴れた日のように花粉が大量な日は効き目薄。

鼻から吸い込むやつがあるらしいが、ついにそのレベルまで行かないとダメかなぁ。。

引っ越しました

引っ越しましたはがきはきっと出さないと思うので、お知らせもかねて。

今まで4年間住んでいた横浜市青葉区から東京都世田谷区に引っ越しました。

なぜ?と言われれば、仕事と将来のため。というとこでしょうか。やはり自宅兼オフィスにとっては都心へのアクセスは良い方がいいし、将来的にも静かで平地であまりお隣さんに影響を受けない環境が良いと思ったので。

日当りがいいこともあって、今のところお日様の光をたくさん浴びれて、周りは静かで集中しやすい環境になっていると思います。

今回の引っ越し業者の方は100%自社採用というだけあって、手際がよく丁寧で気持ちよく終わらせてくれて感謝です。

今まで田園都市沿線に長いこと住んでいたので、帰路を考える時についつい渋谷経由をイメージしてしまいますが、いやいや京王線だったと思い直す毎日だったり。。。

しかし、今年の四半期は本当に怒濤のような過ごし方をしている。この振り返りはJTPAカンファレンスから返ってきて、3月が終わった時点でしたいと思うけど。

銀行口座開設

法人名義の口座開設は顧客との取引が始まったら振り込んでもらう先として必須なので、請求が発生する前には開設しておきたい。できれば事務処理ついでに、税務署の各申請書類の提出と同じタイミングで行った方が楽だと思う。銀行のWebには会社名義の口座開設の情報を載せていないので、心配ならば事前に開設したい支店へ電話して確認した方が間違いない。

自分の場合は会社の所在地に近い銀行で、ATMも駅前にあった 三菱東京UFJ銀行 にした。

手続き自体は15分くらいで終了。その場で通帳を受け取れる。

必要だったもの
  • 会社の銀行口座用の届け印
  • 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
    • 参照のみ 会社法人等番号あたりを控えて返却してくれる
  • 本人確認のための証明になるもの : 免許証とか
  • 口座に入金するお金
    • 0円の口座開設は法人の場合できないそうだ
    • 設立時に個人の口座に入れたある資本金をそのまま入れれば通帳履歴上はすっきりすると思う
  • その場で銀行側が用意した申請書
    • 登記簿と同じような内容を書く
ポイント
  • 会社の代表者が窓口に行った方がスムーズに進む
  • 窓口手続きになるので15時までに行かないと、、
  • 1000万以上の金額を守りたい場合は利息なしのタイプの普通口座を選択する
    • 普通口座でも利息が付く/付かない2タイプがある
    • 利息がつくと1000万とその利息までが保証され、それ以上の金額は消えてしまう可能性がある
    • 利息がつかないと全額保証される
  • 基本的には通帳のみ発行
    • キャッシュカード発行は別途申し込みが必要</p>
      • ただ、申込書を書くだけなのでついでに申し込んだほうがよい
    • ネットで色々やるには別途サービス(有料)があるみたいだ
      • 必要性が高ければ申し込むとして、様子見にした
どの銀行を選べばいいか
  • お金の出し入れが多いので、個人の口座と同じ銀行の方が給与振込の手数料がかからないとかメリットはある
  • 取引先との支払いや入金を考えると、みんなも使っている都市銀行にしておいた方が無難ではある
  • 基本的にはどの銀行でもよい

税務署/都税事務所への申請

申請の順番は税務署、都税事務所で届出書を提出する。それぞれの場所はWebをみて、所管している区に該当するところを確認すること。

税務署は国税庁、都税事務所は東京都主税事務局になる。

注意ポイント
  • 世田谷区の法人税の都事務所は世田谷都税事務所ではなくて渋谷都税事務所が所管しているので、渋谷区合同庁舎に行く必要がある(2009.02.23現在)
申請書類について
  • 提出書類はほとんど税務署のWebからダウンロードすることが可能</p>
    • 事前に記入/押印しておいて、分からない部分は税務署に行って聞いてしまうほうが良いと思う
  • 法人設立届出書だけは税務署の申請書は使わず都税事務所のWebにある法人設立・設置届出書をダウンロードして使うこと
    • 都税事務所の様式で税務署提出用、都税事務所用、控え用が一式になっているので処理がスムーズにできる</p>
      • 税務署の申請書は税務署用のみなので、都税事務所の様式だけあれば不要
  • 控えを必ず作成する
    • 法人設立届出書は控えが一体になった様式なので不要
    • その他は控えという意味で2部作る
    • 申請時に控え分にもハンコを押してくれ、こちらで保管することが可能
税務署で提出するもの
  • 法人設立届出書 その1、その4
  • 登記簿謄本
    • 世田谷区の場合は履歴事項全部証明書が望ましいらしい</p>
      • 現在事項全部証明書でも受け付けてはくれた
  • 定款のコピー 1部
  • 青色申告承認申請書
    • 任意だけど出しておいて損はない
  • 給与支払事務所等の開設届出書
  • 源泉所得税の納付の特例を受けるための届出
    • 任意だけど毎月支払処理をするのを年2回にできるので、事務処理の効率化ができる
    • 大体みんなこれも出すとのこと (税務署の担当してくれた方曰く)
都税事務所で提出するもの
  • 法人設立届出書 その2
  • 登記簿謄本
  • 定款のコピー 1部
税務署での提出の様子

会社の所在地上、世田谷区の北沢税務署で行った。

自宅で作成しておいたけどその場で修正する可能性もあるので、代表取締役印を持っていく。

3Fで法人担当の部署で、そこで不足分の申請書を書いたり最終的なチェックをしてくれる。まったく申請書類を持ってなくても最悪代表取締役印、定款のコピー1部、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)を持っていればその場で作れる。事前に自分の家で作った方が落ち着いて作れると思うけど。

届出書は全部埋める必要はなくて、不明な部分は空けておいて税務署で聞いてしまう方がやり直しをせずにすむ。源泉所得税の特例とかもどういうものか、源泉徴収の納期限の説明もしてくれた。

3FでチェックしてもらいOKになったものを2Fに持っていく。ほとんど中身をチェックせずに受け取りのハンコを押してくれる。2部のうちの1部は控え用として返してくれる。

税務署の方もはじめての申請ということで、基本分からない点はちゃんと教えてくれる。自分だけで無理に進めずにうまく活用してしまおう。

都税事務所での提出の様子

渋谷区合同庁舎の1Fにある法人設立申請受付の窓口で行った。

法人設立届出書のその2と定款コピー、登記簿謄本を提出。既に税務署でハンコを押してもらった法人設立届出書のその4に一緒にハンコを押してもらう。ものの15秒くらいで終了。

設立後に必要な各申請まとめ

法務局に会社設立申請をして、その後法務局が申請時に教えてくれる申請終了予定日(世田谷出張所の場合3日後)まで何も連絡がなければ、不備なく無事設立されたと思ってOK。

その後は登記簿謄本を必要とする各申請をする。以下行くところとそれぞれやること

  • 法務局</p>
    • 登記簿謄本を発行してもらう
    • (任意)印鑑カードを申請する
  • 税金関係
    • 税務署</p>
      • 法人設立届出書
      • 給与支払い事務所等の開設届出書
      • (任意)青色申告承認申請書
      • (任意)源泉所得税の納付の特例を受けるための届出
    • 県税事務所(東京で設立の場合は都税事務所)
      • 事業等開始届出書
    • 市町村役場(東京で設立の場合は不要)
      • 事業等開始届出書
  • 銀行
    • 法人名義の口座開設

申請する順番は以下にするとスムーズ(会社の所在地を東京都にする場合)

  1. 法務局
  2. 税務署
  3. 銀行
    • 税務署の前でもOK
    • 都税務署の後だと登記簿が余計に必要になる
  4. 都税事務所

ここで注意点はいつまでに申請すればいいかということ。

税務署は提出すべき届出書の最短が1ヶ月以内だが、東京都で会社を作る場合は設立後15日以内に都税事務所に申請することとなっているので、結局15日以内にすべてを終わらすつもりの方がいい。

自分の場合1日申請日と決めて一気に終わらせたので、その方がずるずる引きずらずにいいと思う。

ポイント : 都税事務所への提出が15日を過ぎてしまった場合

実際やってしまったのですがw、15日を見事に過ぎてしまって焦って都税事務所に電話したところ、15日をすぎても特に罰則はないのでそのまま申請してOKというお答え。

結局、目安ということで強制力はないということみたい。実際、提出した際も何も言われず受理してくれた。

登記簿を入手する

会社設立申請後、申請処理終了予定日に何も連絡がなければ無事会社設立されたと思ってOK。今後の手続きをすすめるために、登記簿謄本を入手するために再び法務局へ行く。

法務局に行くタイミングは申請前チェック、申請時、登記簿入手と3回くらい行くことになるけど、これはこれで行くのはしょうがない。

登記簿発行について
  • 東京都が会社の所在地の場合は登記簿謄本は2部。その他の県は3部必要
  • 交付申請書上の謄本は2タイプあって、履歴事項全部証明書と現在事項全部証明書のどちらかを選ぶが、履歴事項全部証明書の方が良いらしい
  • 交付申請書ないの会社法人等番号はまだ知りようもないので空欄で大丈夫
  • 記入後、法務局内にある印紙を買う。1通1000円。一応、領収書も出してくれる
  • 世田谷法務局の場合、受付で交付申請書を渡して番号札を受け取り受け取り窓口で番号を呼ばれて呼ばれる仕組み
    • 結構どの時間も混んでいるが割とスムーズに処理して呼んでくれる。10分は待たなかった気がする

登記簿を受け取って終了。もう法務局に来ることはなし。

登記簿を受け取った後にすること
  • 会社設立の年月日の確認</p>
    • 提出した日時になっているか
    • 税務署関連の書類に記入欄があるので反映する
  • 設立日を会社保存の定款の表紙に手書きで追記する
    • まだ空きになっているはず
  • 設立日を記入した定款をコピーする 東京2部、その他3部
    • 税務署関連の提出に必要

定款作成と公証役場での認証

会社設立において重要な申請書類として定款がありますが、これは法務局に提出する前になかなか聞きなれない公証役場という場所に行って認証を受ける必要があります。

公証役場は定款の内容をチェックして認証する。法務局は定款の内容は問わずに公証役場の認証のある定款を受け付ける。という分担になっている。

準備

定款作りとチェック

作ったことのある人からファイルをもらうとかできればいいが、公証人連合会のWebにも記述参考があるので、参考に作る。

定款が作れてもすぐに認証に出さずに、管轄の公証人役場にチェックしてもらったほうがいい。メールのやり取りは厳しいが、電話してチェックして欲しい旨を伝えれば対応してくれるとのこと。FAXと電話のやり取りですむので、わざわざ行く時間を節約もできる。

チェック済みのものであれば、修正箇所のないきれいなままの原本で安心して認証に出せるので、無駄を省く意味でも活用したほうがいいと思う。

持ち物

チェックが終わったものを印刷して公証人役場に行く。

  • 製本・捺印済み定款 3部
  • 収入印紙4万円
    • まだ貼らないほうがいい
  • 個人の印鑑証明 1部
    • 3ヶ月以内のもの
  • 現金 ¥50,000 + ¥3,000くらい
  • 個人の実印
    • 印鑑証明と同じもの

金額

  • 公証役場で保管する定款にはる収入印紙代:¥40,000
  • 定款認証代:¥50,000
    • 電子公証だとかからないが、電子交渉の仕組みを整えるものコストがかかるので1度限りなら5万円はしょうがないと思う
  • 謄本代:¥250/ページ(世田谷出張所の場合) 今回8ページ分だったので ¥2,000也。

なので、ページ数を減らせば安くなる。

少しでも安くすませたい場合
  • 改ページは入れずに詰めて記述する</p>
    • 空白があると逆に書き込める可能性が出てしまうので空白部分に斜線を引かされた
  • A4を両面印刷をする
      • 表紙は独立した1ページになること、また、裏表紙は何も書かれていない白紙の状態にすること
      • A4片面を製本してもOKだが両面印刷にすれば謄本コスト部分は1/2になる

手間を省く方法

  • 各ページ間のつなぎ部分の捺印は製本テープで製本していればいらない</p>
    • 表紙で製本テープ上に割り印1箇所でOK
    • 結構つなぎ部分の捺印はきれいに押せないので、製本テープを使ったほうがきれいに見えるしお勧めする
      • 使ったのは25mm幅のもの
  • 捨印は押しておいたほうがいい 最後のページの発起人捺印箇所の斜め下くらいの場所に押せばOK
    • 修正箇所にいちいち訂正印を押すのは見栄えがよくない
  • 収入印紙は出し直しの可能性もあるので、貼らずに公証役場に行ったほうがいい

自分の場合の修正箇所

結局、その場で指摘されて修正した箇所は以下3点。

  • 発行可能株式総数を増やした</p>
    • 最初は1株でも発行可能なので今後他の人に株を渡したい場合を考えると増やしたほうがいい。何株でもよい
  • 余剰金の配当にて支払い開始から満3年を経過しても受領されない場合は支払い義務を免れる旨を追記
  • 発起人住所を修正
    • 印鑑証明に書かれている記載内容とまったく同じように書くこと

会社設立から1ヶ月がたって思うこと

出会った会社数などは、会社のブログ にも 書きました のでそちらを見ていただくとして。こちらではちょっと違う視点で。

実に多くの方々にお会いできたけど、ここまで人脈が広がったのは一人の力では決してできなかったと思う。会合にお誘いいただいたり、自分の人脈からさらに紹介していただきながら今も広がり続けている。

本当に人のありがたみを感じながら過ごせている。

正直、売り上げとか成果はほとんどないが、この人脈が作れただけで独立してよかったと思ってしまうほど。正直世界が広がり続けていて、アイデアの元となる要素がよく見えるのでアイデアも活性化される。密度の濃い時間を過ごせていると思う。

サラリーマンをしていた頃は生活費が保証されているので、特に社外との接点をたくさん作らなくても過ごせる。自分としてはその感覚が嫌だったのでなるべく外のつながりを大事にしてきた方だと思うが全然足りていなかったようだ。

今はその比ではないくらいの勢いとモチベーションを持って広がっている。いざ独立して人脈作りを意識して構築し始めて、ここまで広がるとは想像もしていなかった。

多分、JTPAカンファレンスに行こうと思ったことがきっかけにもなり学生さんも含めた人脈が一気に作られ、その後、積極的に会合やセミナー、勉強会に参加していることも大きいかと思う。

ちょうど今「抜擢される人の人脈力」を読んでいて、書かれていることの大事さが本当にしみるほど分かる。# レビューはじっくり書きたいと思います。

これからこの人脈がどこまで広がっていくのかが楽しみだし、もっと豊かに広げていきたいとも思う。広がった先に何が起きるかも今では全く予測できない、そんなことが待っているだろうと思うと、これも非常に楽しみ。

会社のブログ でも色々書き始めていますので、このブログ同様、RSSリーダにでも登録して読んでいただければ幸いです。