東南アジアめぐり 一人旅 ベトナム編


タイ 東南アジアめぐり

東南アジア巡り2カ国目はベトナムです。1カ国目タイのバンコクから首都ハノイまで飛行機で2時間ほど。

バンコクの空港へ向かうタクシーにスマホを置いてきてしまったので、ホテルまでの行き方もマップが見れない。なかなか不便な中到着。

なので写真がありません m(. .)m

さて、現代の最も身近な最強ツールをなくした状態で、ホテルにもらった地図を頼りにハノイの街視察してきました。


交通事情

早朝から深夜まで交通量が多い。クラクションが常に鳴り響く。(この様子を動画で伝えたかった。。。)

バイクと車の割合は 8:2 くらいか。ほとんどカブ。しかもカブに4人乗ったり、本棚みたいなものを乗せて走ったりとカブを最大限生かしている。 バイクはヘルメットを被らなくても良いみたい。携帯で話しながら運転もOKみたい。

眼の前で接触事故が起きて周りの人も気にしていたが、しばらくして事故を起こした車は警察を呼ぶことなくそのまま走っていった。

道路交通法が全く機能していないみたい。とりあえず信号はあるが来なければ無視して渡る。人も合間を縫って車道を横断する。

なんでそんなに交通量が多いのか不明。 歩道に駐車しているバイク、スクーター、カブもやたらと多い。通勤で使っているのだろうけどとにかく量が多い。 路上のバイクは一応整列されているが、歩くスペースがないため道路に出て歩く必要がある。車も歩道に駐車しているケースもあり。危険を感じながら車道を歩く。バイクファーストな街。

移動手段

バスもあるがハノイはハノイ駅東側エリアはコンパクトにまとまっているので、徒歩でも回れる。

徒歩の場合、すごい交通量の中を縫うように勇気を持って(笑)進まないといけないけど。

Grab がココでもメジャー。車の Grab も見かけるが、こっちはカブの Grab が多かった。運転手は緑色の Grab のロゴの入ったポロシャツを着ている。夕方帰宅中のOL風な人が後ろ乗っていた。

働く人の様子

オフィスに入って仕事をしている人はワイシャツ、女性はスカートを履いていた。日本と同じビジネススタイル。

昼飯時に路上のお店屋に小さい椅子に座って食べていたので、あのスタイルがこちらの食事のスタイルの通常なのだろう。

オフィスに入って仕事をしている人はエリートなのだろう。大学を出て学んで来ている感じがする。大学に通えない家庭は路上の食事屋になるのだろう。

駐車しているバイクを監視するような制服を着たおじさんが必ずいる。ちゃんと駐車するように見張っているのだろう。その制服おじさんと一般のおじさんが座って喋っている。仕事していない。

労働をほとんどしていない人が結構路上にいるのだろう。それだけ貧しいけど暮らしていけている。おそらく家族と一緒で家族は仕事をして収入があるのだろう。

食事処

食事屋は貧しくても提供できる仕事なのかもしれない。安い食事を提供する。路上の食事のお店はそういう人がやる、作りがボロい、歩道に椅子を並べてそこで食べる、衛生面考慮なしになる。自炊文化がない。

お店に入ってゆったりテーブルと椅子に座れるレストランもあるが、観光客向けで現地の人は行かないのだろう。

スマホみんな持っている

みんなスマホを持っている、iPhoneは日本より高いし通貨レートを考えるととても手の出る金額ではないが持っている。あらゆるものよりもスマホを優先している気がする。ネットも定額なのかも。 スマホは本当に世界中に広まった。そこに貧富の差は関係ないように見える。

どんなアプリを使っているのかわからないが、日本みたいに食事を写真に撮る様子も全く見かけない。 スマホしながら食事する様子もない。

建物

国の建物、オフィス、デパート以外の建物はとても低品質。それだけ上下がはっきり分かれてしまっているのだろう。

コンビニがない。大きめのスーパーがない。大きな企業のチェーン店が少ない印象。 海外の進出もあるだろうけどデパート内など限定的。 路上の出店は臭い、汚いない感じなので、ハノイの中心地だとしてもブランドを下げるデメリットがありそう。

言葉

ベトナムは英語がタイよりも使える。ある程度年齢が行った世代は通じないが、若い人はみんな大丈夫。

ホテル、バス、レストランのスタッフは英語で大丈夫。

こっちの人はあまり料金をふっかけたりしない。結構ニコニコと優しくしてくれる。


なぜ iPhone 持っているのかちょっと考えた

アップルは世界中同じようにiPhoneを同じ価格で提供している。 それでも買う。相対的に所得が低く貧しい人でも買う。それだけの価値を提供しているのだろう。

価値が大きいから?新しい価値を提供してくれるから。のほうがしっくり来るかも。 使っている人は自分の貧富のレベルへの自覚はない。普通に生活している。貧富の差はそこまで意識しなくてもよいのかもしれない。 新しい価値、新しい喜び感動、驚き、便利が提供されればお金を払って享受しようとする。

アイデア ベトナムでスタートアップ育成してみたら良いかも

ITが貧富の差を超えるのならば、ソフトウエア開発、サービス開発もITにおいては超えていけるのでは?

例えば賃金の安い国でソフトウェアエンジニアを育て or すでにいるなら抱えて、サービスアイデアを開発して展開する。必ずグローバルにする。 数が多く試せる。確率論でどれかが当たる。

日本でサービス開発する場合、日本語からスタート、グローバル展開しづらい、日本だけの市場。それなりに人件費が相対的に高い。試して作るにもコストが掛かり同時並行を多数行うのが難しい。というデメリットがある。 ベトナムのソフトウェアエンジニアを使ったサービス開発は良いかもしれない。

次回は3カ国目、マレーシア クアラルンプールです。

マレーシアではついに iPhone を買ってしまいます。Android からの返り咲きです。Android 10ヶ月しか使わなかったな。。。

では、次回。