October 2012 Apple Special Event を見た感想を並べる
- Macbook Pro がこれだけ薄く軽くなると、Macbook Airとの差がRetina Display対応だけの差になりそうだな、ゆくゆくは最新スペックで軽くて早い MacBook 1機種に集約されそうな気がした
- Retina対応未対応の差は$500くらい
- Mac Mini の紹介あっさりしすぎw
- Fusion Drive とはw、明らかに Fusion-io に名前ぶつけとる
- Fortune500 の 94% とかいう言い方はいつも出てくるので、他のサービスでも一つアピールのための指標に使われそう
- CPUのはどんどん速くなって、そのうち人間の神経伝達速度に近づくと処理速度がまったく違和感なく使えたりするんだろうな
- なんか棚から出して戻すとか、新製品の登場の仕方がちょっとダサい
- iPad mini インチが小さくなったのに解像度が同じとかどうなっているんだ?iPad2よりより集積化できたから再現できちゃうのか
- Androidとの比較はブラウザの実際の表示面積の比較だから、ブラウザのメニュー面積がそれだけ小さいということだけだ
- iPhone5 のエッジ部分を鏡のように磨き上げるのは iPad mini でも踏襲されていた
- さすがに WWDC よりかはカジュアルな感じ、プレゼンのしゃべりもゆるめで言い間違え、言い直しも結構あった
あらためて思ったのは、Apple はハードウエアとソフトウエアのコンビネーションで攻めることができる。今回はハードウエア。ムーアの法則に従った集積化の恩恵を確実に製品に生かしている。