Mさんは今の会社で一緒になった方。ゲーム会社でプログラマーをしていた経験もあり、自分があまり知らないゲームの世界の観点を持っていた。ちゃんと話すのは初めてだったかも。
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ゲームのようなストーリーと目的を与えた方がユーザはすることがはっきりしてやりやすい</p>
- 逆にオープンであっても、オープンであることをポリシーとして持っておくのが大事と話した
- ポリシーがないのは問題
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オンラインゲームは一人で行うよりかはグループを組んで行う方が良い構造になっている
- その中で上手い/下手がある
- ここら辺がネットの感覚とは若干違うのかも、ネットは不特定多数がつながりあっている感じ
- コンシューマゲームは発売すると変更できないのでデバックとチェックに時間をかけるもの
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webサービスはライトでちょっと面白いものを作るスタンスが今ちょうどいいのでは
- それなりのスキルを持った2,3名で作れる
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今までフリーでやっていたこともあるので、ゲームのコンサルなどお仕事があるので食べていく分には困らないようだ
- 人脈ある証拠だなぁ
- ネットワークの質問にも答えたりするんだ、、幅あるなぁ
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自分が仕掛けた会議が良かったといってくれた
- 結構大きなエネルギーが必要だったけど、やってよかったと思えた
- 今後、お仕事の話あったら紹介しあいましょう
- 会社のロゴ作りお願いしてしまったw
- まわしているハコを教えてもらった
- satoru.net 教えてもらった
Mさんは自分より若干若い?はず。でも年齢は関係なく個人でやってきたバックグラウンドがある人は会社に属している感覚が薄いし、その人自身の持っているスキルと人脈がはっきり見えるよなぁと思った。
ゲームの世界のつながりは貴重なので、今後ともお付き合いできれば。よろしくお願いします。