Tさんは前々職の仕事でこちらがお客さんな立場だった方。最近は自分の仕事の節目に飲ませていただいている。NさんはTさんの同僚の方で初対面、会社を作って現在ITコンサルしている社長さん。
お店が出す刺身と日本酒が絶品で(ちょっと値が張ってしまってスイマセン。。)、いい話も聞けて有意義な時間だった。
以下、話に出てきたこと思ったことメモ。
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登記は早めに出すほうが吉</p>
- 会社は3年たたないと相手にしてくれないところがあるので、
- 最初は個人のスキルで始めて、実績と経験をつんで出資を募ればいい
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初めての人にはスキルをみせるというより紹介する時のパンチが効いているかどうか
- 資格の数、目立つ実績など
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会社のブランドよりも個人のブランドが重視されて仕事がオファーされるようになる
- 実際小さい範囲ではもう起きている
- 知り合いが自分を紹介してくれることで、顧客への大きなハードルをすでに越えることができている
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お勧めの評価だけでなく、お勧めをしている人自身がどういう人か(評価されているか)が分かると説得力が出る
- たぶんこれを数値化してみせているところはないのでは?
- お勧め度合いとお勧めしている人のもっている比重みたいなのが総合数値になると面白いなぁ
- ノウハウをためるサイトはいろんなジャンルでありえそう
- 偉くなると現場の様子を人経由で聞くようになって、現場から離れていく感覚が分かる。
しかし、最初に出会ったときチームリーダだったのが部長とは。。。さすがです。
また、行きましょう。