最も早く進めていたところの2次面接。面接官はそこの社長+実際の現場のマネージャ(他社)2名。
エージェントからは前回同様技術的質問が来るといわれていたけども、実際はほとんどなし。
結構何を意図して質問されているか分からず、雲をつかむような感じで難しかったなぁ。後々考えるにすでに用意されているプロジェクトがあってそこへのマッチングをしたかったみたいだけど、それならもっと細かく “無線LAN上でTOSを使ってネットワーク組んだことありますか?” みたく言ってくれればいいのに。
技術的にはあまり知識を感じ取れなかったし、あの人とたちの日常業務はある面だけのマネージだけなのかしら?と思うと名の知れた大きな会社の上流やっているマネージャ業といっても色々あるのねと思ってしまう。
環境として知識の深い優秀なネットワークエンジニアに混じって刺激を受けながら、質の高いミッションに取り組むというのは自分を鍛える意味でいいとは思う。が、それは終着点にはならないだろうから自分の希望に対してはベストではないだろうな。