3年ぶりに会った人がいて、仕事上で思うこと、仕事観、経験してきたこととかいろいろしゃべったけど、しゃべりながら思ったのは、
3年間の中には
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自分の得てきたもの、見てきたもの</p>
- これは結構細かな部分
- 技術スキル
- 実際の経験から得た教訓
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自分の中で変わらず守ってきた部分
- これは大局的な部分
- 将来像
- 仕事観
が確実にあったのだと思えたとこ。
人に話ながらも自分自身の再確認になってることが面白いと思う。
細かなものはすぐ言葉に出せるけど、大局的なことはあまり口に出していないので、自分自身も再発見になったりする。
人脈というか普段はあまりあえない人と会う意味はこんなところにもメリットがあるんだということ。それが異業種の人だとお互いのその間の経験がまったく異なるので、余計に視点が違って面白い。