ブレインストーミング
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聞こえは良いが、テーマが絞れていない会議ほど無意味なものは無い。大抵このアウトプットはデータによる分析が不足している。悪く言えば思いつき。
これで会社の方向が決まればこれほど楽なことはない。
「要は、、、」
- これを連発することは本来の意味である「要約する」国語力がないことの現れ。話す観点が定められない人に多い。
自宅作業
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ダメエンジニアが有給を使わないためのズル休みに使う。実際日勤帯のオペレーションは自宅からはNGのとこが多い、ただ休んでいるだけ。
これが許されていた時はどうしようかと思ったものだ(w
「~できたら、幸せ?」
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これもダメエンジニアが言う言葉。技術的に可能かどうかしか見ていないなので、あまり参考にならない。
そもそも観点として、別にその個人の幸せのためにみんなが仕事をしている訳ではないので。
リバースエンジニアリング
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これも聞こえがいいが、リバースしないと分からないものが存在してしまってるということで、大変恥ずかしいこと。
勢いで作ってしまって、仕様をドキュメントに残していないための起きてしまう。作ったエンジニアは自己満足かもしれないが、組織から見たら全然ダメなケース
チェンジニア
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“エンジニア”をもじったもの。保守部隊でモジュールの抜き差しくらいしかスキルのない人のことを指す。コマンドを打つ片手にはしっかりマニュアルが握られていて、その通りにたたく。
その場で質問しても「追ってメールの方で・・・」と必ず言われる。
エセイー
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“エスイー(SE)”をもじったもの。SEと名乗っておきながら技術スキルのまったくない人のことを指す。
顧客からみれば”エセ”にあたるので、こういう名前がつく。# 昔の自分ですが(w