イーモバイル ドライバ再インストール後に必要なこと
今後も起きるかもしれないのでメモ。
デバイスマネージャではちゃんとポートとモデムのところに入っているのだが、なんかの拍子にダイヤルアップ接続のプロパティ内で見えなくなってしまったので、デバイスマネージャ上のポートとモデム内の “NetIndex …”を削除 => ドライバのみ再インストール => 接続確認 OK
で、よかったよかったと思いきや Firefox を立ち上げると勝手にダイヤルアップ接続が立ち上がってきた。
で、その対処法 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1079019
しかし、設定内容と挙動が異なっているのでタチたちが悪い。。。
今日も中心線そろえ
今日も前回と同様。
斜めの輪ゴムを継続し、下の歯の間を削る。
下の歯の間を削っているせいか下の歯がおくに引っ込んできたような気がする。口を閉じた時に上の歯とぶつからなくなったので、これはこれでいいか。
本日の清算 : ¥5,000
初めての東京ゲームショウ 2007
今のプロジェクトのパートナーさんがゲーム業界ということで、当たり前のように東京ゲームショウのチケットを取ってくれた。なにげにゲームとは無縁の生活だったので、今まで行こうとも思わなかったけど規模的にはアジア一などと言われているので、どんなもんか見ておきたかったのもあっていざ幕張へ。
Interop と会場も同じこともあってどうしても比較してしまうけど、なにせこっちの方がブースがハデだわ。最初のゲートからして違うもの。
あと気付いたこととしては、
-
ブースの大きさがゲーム業界の2極化をよく表している</p>
- 大手は Interop の大型ブースの4倍くらいのどでかいブースを出していた
-
ビジネス向けの日に行ったけど、ビジネス色はなく新作ゲームを体験するために並ぶ人ばっかり
- ゲームを仕事にしている人はやっぱりゲーム好きなんだなと、
- このイベントは真新しいゲームをしに行くのが目的なんだと気付く
-
携帯キャリアがブースを出していて、携帯の目玉コンテンツは確実にゲームとなっている
- 有名なタイトル(ガンダム)を前面に押し出していて、でも他キャリアも同じガンダムだったりして、、差別化ならずという感じ
-
アジア一といわれるからなのか、外国人の姿が良く目に付く
- 日本のゲームに対して海外からの確実なファンもちゃんとに存在するんだなと
- [番外編] Interop よりブースのねぇちゃんたちの衣装が過激なんだけど、Interop よりもカメラ小僧が少なくって、妙に避けて通っちゃったりしてこの業界って結構シャイな人多いのねと思う
てなことを感じて、ビジネス的な要素はほとんど無いなぁ。ゲームの新作に触れさせるたいという意味では成り立っているかと思うけど、幕張まで行ってやろうと思うユーザはコアだろうから、この点は今までのコアゲーマーのためのお祭りなんだろう。そう思うと、コアではない層をターゲットにしている任天堂がこれに出展してない状況はすごくつじつまが合う。
UNIX/Linux bonding setting
検索しても意外とちゃんと情報がまとまっていなかったので、自分で整理メモ。
設定内容
-
mode はアクティブスタンバイ</p>
- 運用上の NIC の冗長化を狙っているので、定常時にトラフィックが流れる向きは固定したい
- 最短で切り替わるようにしたい miimon は最小 100msec
1) /etc/modprobe.conf
以下のように記述
メガネの視力
コンタクトを新しくして、メガネの見え方が大幅に左右で違うので違和感を強く感じるようになった。
前の保証書を見ると 右は S -5.0。強すぎる。。。近所の zoff へ、コンタクトと同じ -4.25 にしてもらう。見た目はOK。でも今度は右が弱い。
渋谷の zoff に行き -4.75 へ。左右のずれもほとんどなくなり、ストレスのない状態へ。と思いきや若干強いので結局 -4.50 で落ち着く。
しかし、右目だけこんなに短期間で変化するものなのか、それとも測ったときの測り方がよくなかったのか。結局、片目だけでも ¥8,000かかってしまった。
-
現状のメガネ視力</p>
- 右: S -4.50
- 左: S -3.75、C -0.75、AX 180
なかなか揃わない中心線
微調整段階に入ってやっていることは上下の中心線がずれをそろえること。
寝る時に装置間を輪ゴムで斜めに引っ掛けて動かそうとしてるけど、これだけではなかなか。。かと思う。
下の歯の間を削って動く隙間を作っているけどずれ幅に対して少ないので、これもまた。。。
とりあえずいつもながらに輪ゴムと下の歯の間削りで終了。
本日の清算 : ¥5,000
オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
どうも今年の夏前くらいから妙にオシム語録にはまりだしてしまって、古本屋で見つけたので買ってしまった。
オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える (集英社文庫)
- 作者: 木村元彦
- 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル
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- メディア: 単行本
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オシムのジェフ就任から大躍進までを途中、オシムの歴史、ユーゴスラビアの戦争の軌跡をはさみながら紹介している。もちろんおなじみのオシム語録もあり。
すでに本文で紹介されているオシム語録は他の媒体でも紹介されていたので、知っているものであったので新鮮さはなかった。どちらかというとユーゴスラビアで起きた戦争の様子が新鮮に学べた。民族対立から戦争に発展する過程をオシムの歴史と対比させて追っている。今までよく知らなかった部分。
あと、現日本代表としてのオシムの通訳もジェフ時代から担当している間瀬さんの言葉も載っていてこれも結構興味深いことを話しているし、将来監督になりたいという夢も素敵だと思えた。
ただ、歴史や周辺の登場人物の紹介が多く、期待していたオシムの様子や語録は少量という印象。
純粋にオシム語録を楽しみたいだけならば、以下を読んだほうがいいと思う。
- ジェフ時代の語録、日本代表からは掲載してない
- http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/goroku/
- 日本代表監督になってからの記者会見全文集
- http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/osim_index.html
- いろんな場面からのひとこと語録
- http://blog.nikkansports.com/soccer/osim/
- 個人BLOGだけどタイムリーに更新され、記述の仕方が読みやすい
- http://blog.so-net.ne.jp/hiroshi-suzuki/archive/c15376992
エンジニアがもつスピード感
記事のタイトルに思いっきりひかれて読んでみた記事より、
http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/topi10/topi01.html
エンジニアという立場をとってから行く年かが過ぎていて、さらに技術の幅も広げたいと思っていたときにちょうどいい触発される文章に会えたと思う。
昔のように、本を1冊買ったら3カ月かけて読もうというのはだめです。休みが土日あったらその2日、そういう短時間で吸収することです。1週間ならともかく、ひと月はだめです。エンジニアの皆さんは、新しい言語を明日までに知っておかなくてはならないというような状況になれば、一晩か二晩で主要なところを押さえていると思うんです。細かいところは最後に確認すればいいんですから。
あー、そうだ。このスピード感。この探究心と好奇心。この感覚。自分がなんとなしにやっていたペースより全然早く、全然集中している。
自分のための勉強だから仕事以外の限られた時間なのだから、このくらいのペースでまぁいいかでやってしまってたので、ガンッとやられました。
ネットの世界の変化は早いけど、エンジニアにも同じようなペースでこのスピード感が同じように求められていて、それは自発的に学ぶというところも同じなんだと思えた。
たまった本はあるけれど、、、では駄目なのね。土日の二日で1冊か。今たまっている本をやるとすれば2ヶ月くらいで全部終わっちゃうな。
さて、理想どおり終われるとしたら、何かひとつ自分の壁を越えられるんだろうな。
multi account on Gmail
自宅では古いプライベート用メールを Becky!+ BkASPil で読んでいたけれど、どういう訳か SPM filter に引っかからないものが出てきた。BkASPil の更新が追いついていないのか、止まっているのか。
filter もれした SPAM を削除&SPAM申請して、、、というのがいい加減面倒になったので、ふと Gmail の SPAM filter に期待することを思いつく。
Gmail にて追加アカウントの設定。ついでに Send も可能にする。Send に関しては認証もかねて一度URLで認証させるためのメールが飛ぶ。GmailのSMTPサーバからfromだけそのアカウントに差し替えて送っているようだから、確かに何らかの認証は必要か。で、ついでに会社のアカウントも作成。
さっそく、SPAM フォルダに貯まっている。まずは快適。と思ったら、不要なものも入ってしまっていた。ちょっと強烈過ぎか(w
これでどこからでもメールは見れるようになった。ということで、さよなら Becky!。。。これでメールをもサービスプロバイダに持ってもらう時代になったということか。