時間の使い方を整理してみる

一日は24時間の有限。これをいかに自分らしく過ごせるかがこれからすごく大事になってくる、とは思っているが現実はなかなか思ったように時間が取れていない。

どうにかしたいけど、まずは現状を知るために時間の使い方を円グラフにしてみる。

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平日は出勤+仕事で一日の50%以上を占める。出勤時間もバカにならない。あらためて仕事時間の依存度の大きさを実感。

これを土日版を作って、1週間の合計を出してみる。平日x5+土+日 で計算。

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睡眠は端数を足したので多めになっているし、あまり削るとパフォーマンスに影響が出るのでまぁ良し。やっぱり、出勤+仕事で40%弱で多くを占める。家族と過ごせている時間は1週間を通じてみると本当に少ない。一緒に朝ご飯を食べることでいくぶんかフォローできているか。

やることを決める前にやめることを決める、と梅田望夫さんは言っていたけど、時間を客観的に見る限りこの出勤時間と仕事時間が今の自分にとっては削りやすい部分になっている。前提としては、仕事時間≠本当に自分のやりたいこと があるからなのだけど。

これからこの時間の分布がどうなっていけるかが結構大きなカギだと思っている。5ヵ月後くらいにまた作って比べることにする。

Google insights を使ってインターネットキーワードを軽く分析してみる

Google insights なるものが出たらしく、どうも Google Trends を踏襲しつつ見やすく、使いやすくしたもののようだけど、さっそく使ってみる。

総数は分からないが、年代とその単語が流行っている国がランキングされるので、本当にグローバルに盛り上がっているものと日本でしか実は盛り上がってないものが分かって結構いい分析になるのではと思う。

いくつか出してみた結果を以下に示す。

web2.0
実は日本がトップでアジア系が独占。シリコンバレーでは早々具体的言葉に置き換わっていったのでは?

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blog
日本では “ブログ” とカタカナで書いてしまうケースが多いのでランキングされないのかも。ベトナム、フランスというあまり関連の見られない国が上位なのが面白い。

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wiki
日本独自のwikiも結構前から使われていることからも日本がトップ。最近のダウンが気になるところだけども、傾向としては順調に盛り上がってきている。日本では息切れしている感はあるかと思っているけど。

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mashup
これもカタカナで書いてしまうからか。ただ、いえるのはコレが実はアメリカでは盛り上がっていること。2位の韓国もインターネットの利用が日本より当たり前に使うのでうなずける。日本はもう少しインターネット上で何かを作ることを当たり前に楽しむ文化がないと、ここら辺と張り合うにはきついかも。

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しかし、このサービスをちゃんと使うとちょっとしたwebマーケティングもさくっとできてしまうので、統計データだけを加工してコンサル費稼いでいたようなレベルの人たちの仕事を確実に奪ってしまうだろう。

こういうデータはすごく簡単に集められるようになったので、大事なのはデータを見て何をアクションするか、考える/実行する力にフォーカスされるんだろう。

acer X223W 22インチワイドモニター

自宅PCのモニターは7年前の15インチ液晶(もちろんワイドではない)だったりして、ブラウザみるのも範囲が狭いのでスクロール回数が多めで、結構作業効率は悪かった。さすがに変え時かとも思い調べてみる。

やはりワイドだと今までより縦幅が欲しいので22インチに、予算は¥2.5万以下。価格.com の評判でも結構満足度高かったので、acer X223W に決定。グレアパネルものの P223Wd は高めだし自宅で使う際には天井の照明からの距離が近いので反射を懸念してやめにした。

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ツールでチェックしたらドット落ちもなさそうだし、細かい調整をしなくても満足できる映りかたなので慣れもあるだろうからこのまま使ってみる。さすがに横に広いので、今までのようにフルにブラウザ表示させなくてもOK。左にブラウザ、右にテキストエディターみたいにするとweb作りには結構効率いいなぁ。

確かにレビューに多かったようにこの値段でこのパフォーマンスだったら確かに買い!満足度高い。いい買い物でした。

check*pad の使い方

仕事とプライベートのToDoを忘れないために check*pad を使っているけど、チェックする時間がないと取りこぼしもあるので使い方とポリシーを模索中。使い方と気にしておくポイントを忘れないようにメモ。

使い方
リストは仕事とプライベート、短期的なもの長期的なものに分ける
例えば、”仕事-細かいタスク短期もの”、”仕事-それほど急がないもの”、”private”、”blogネタ” みたいに分ける
チェック項目にカテゴリ、日付を書いておく
例えば、”9/10まで [study] WordPress入れてみる http://ja.wordpress.org/” みたいに
モーニングリストを活用する
[今日やること] リストを作って、そこにモーニングリスト設定をする。
毎朝10時にGmailに飛ばす。(携帯はあまり活用しないので、見たい時もGmailは携帯からもチェックできるし)
1日の終わりに必ず check*pad を開いて、明日やりたいチェック項目を [今日やること] リストに移動させる。
ポイント
  • [今日やることリスト] に移動させるチェック項目は1日分にとどめること</p>
    • これもやりたいという気持ちをグッとおさえて、クールに判断する
    • 1日は24時間。有限なのだから詰め込める限界もあることをよく自覚する、っと。

ちょっと複雑かなぁ。でも確実にするにはちょっとした手間は習慣づけないといけないのかも。

まずはこのやり方でしばらく行ってみる。

飲み with Tさん & Nさん

Tさんは前々職の仕事でこちらがお客さんな立場だった方。最近は自分の仕事の節目に飲ませていただいている。NさんはTさんの同僚の方で初対面、会社を作って現在ITコンサルしている社長さん。

お店が出す刺身と日本酒が絶品で(ちょっと値が張ってしまってスイマセン。。)、いい話も聞けて有意義な時間だった。

以下、話に出てきたこと思ったことメモ。

  • 登記は早めに出すほうが吉</p>
    • 会社は3年たたないと相手にしてくれないところがあるので、
  • 最初は個人のスキルで始めて、実績と経験をつんで出資を募ればいい
  • 初めての人にはスキルをみせるというより紹介する時のパンチが効いているかどうか
    • 資格の数、目立つ実績など
  • 会社のブランドよりも個人のブランドが重視されて仕事がオファーされるようになる
    • 実際小さい範囲ではもう起きている
  • 知り合いが自分を紹介してくれることで、顧客への大きなハードルをすでに越えることができている
  • お勧めの評価だけでなく、お勧めをしている人自身がどういう人か(評価されているか)が分かると説得力が出る
    • たぶんこれを数値化してみせているところはないのでは?
    • お勧め度合いとお勧めしている人のもっている比重みたいなのが総合数値になると面白いなぁ
  • ノウハウをためるサイトはいろんなジャンルでありえそう
  • 偉くなると現場の様子を人経由で聞くようになって、現場から離れていく感覚が分かる。

しかし、最初に出会ったときチームリーダだったのが部長とは。。。さすがです。

また、行きましょう。

今思う やりたいこと 好きなこと

メモ。仕事のスタンス色が強いけど。好きなことは望ましいことのほうがふさわしいかも。

やりたいこと
  • 高いクオリティをスピード感をもってアウトプットする
  • 質の高いパフォーマンスをする
  • 実践的なスキル的に足りない部分をちゃんと足す
  • 技術的にちゃんと見る、設計する、判断する
  • 技術における信頼性、パフォーマンスの事実に沿って判断する
  • 顧客自身が技術的ノウハウをためていけるようにする そこにいるエンジニアがちゃんとエンジニアとして確立されること
好きなこと
  • ハイレベルなやり取り
  • 自分自身がすばらしいパフォーマンスをして、その成果を評価してもらうこと
  • 相手のパフォーマンスに感激して刺激を受けること
  • 個としての志が確立されている人と一緒にビジネスを行うこと
  • いつも未来は前向きに進歩していくものとして認識していること
  • 未経験部分のチャレンジをすること

とはいっても Google Chrome は今んところただの早いブラウザ

前日のGoogleからのお知らせもあってか、リリース当日の Google Chrome のメディアへの露出は多かった。日経新聞ではマイクロソフトの領域に食い込むんだ!のような内容が載っていたり、結構 Google がマイクロソフトの切り崩しを意図的に行い始めた。のような紹介のされ方がメディア上では目立つ。

で、使ってみての感想は 一番速い! と シンプルで分かりやすい という印象。Firefox3も速くなったけど、アドオン入れると結構ストレスを感じる今日この頃だったので、Google Chrome の速さはすばらしかった。

じゃあこれがマイクロソフトのOSの領域を切り崩すのかと問われれば、それはない。これはただの速いブラウザであってそれ以上でもない。すごく速いけど Firefox でアドオンして使っている環境から乗り換えるほどの機能は有していないし、オプションの設定内容もIEと同等以下の最低限の項目のみという感じ。

ただ、このブラウザが今後どうなっていくかはすごく興味がある。高機能化に進むのか、一番である速さは保つのかとか。やっぱり、速さと機能充実は背反になるので、このトレードオフをどうするかが今後のスタンスになっていくと思っている。機能を求めない代わりにこのブラウザを使ったユーザの大量のログをマーケティングデータとして戦略に生かすこともありえそうだし。

Googleでサービスを開発する側から見れば、Google Chrome で動作確認できていればまずOK。という自社製品にあわせる基準ができれば作りやすくなるんじゃないか。くらいか。

Google Chrome がバージョンアップされた時にどんな機能がつかされているのかが具体的に見えた時点で、Google の戦略が透けてくる。それが起きるまではなんともいえないので、やっぱり今時で点ではただの速いブラウザだ。としか言いようがないんじゃないか。と思っている。

初めてサシで父親と飲む

今まで親戚交えの中で飲んできて、サシというシチュエーションは特に必要もなかったので避けていた感があった。飲む前は父親の方が飲みたがっている感じはしたが、こちらはなんと言うか気恥ずかしさでいっぱいだった。

仕事の考え方について話し合ったのは始めてだっただろう。父親はかなりしゃべる内容を整理してのぞんできてくれていた。お互い歩んできている時代が違うので、意見が重なる部分/異なる部分は確かにあった。

ただ、そのやり取りの根底には父と子の関係がいつまでも続く。向こうは何かを言いたい(伝えたい、指摘したいに近いかな?)、こちらは負かされない(張り合いたいに近いと思う)。その裏側にはすごく心配してくれていることが分かるし、こちらもそれが分かるから心配されすぎないように振舞う。

自分の意地が分かっているけど消せない。いい歳になっても自分は子どもなんだと自覚した日。

もう何度かこの機会を重ねれば少し慣れて、自然体な自分に近づいてくれればいいなと思う。

Google ストリートビューについて思ったことを書いてみる(今さら)

今さらながらに Google ストリートビューをみて思ったことを忘れないうちにまとめる。

巷では怖い/怖くないとか、プライバシーの侵害だ!とかワイワイやっているのですが、個人的に感じたこと2点を素直に書いてみる。

最初に見たときは すげー! と声に出して、ドキドキした。横方向の360度のビューに加え、縦方向(空と地面)にも360度見れてしまう。それがすでにウチの裏にある畑の横道の細い路地まで見れてしまったりする。まさにその場に立っているのと同じ情報が提供されている。確かにコレは誰もどこでもやってないサービスだと思ったし、逆に Google しかできないサービスだとも思った。(実際ストリートビューの画像内のcopyrightはGoogleになっている)

1) これを淡々と進める Google の本気度を見た

上記の感想の後にふと思ったのは、Google は全世界中の情報を整理し尽くすために本気なんだな。ということ。

検索エンジンはクローラーがインターネット上の情報を収集してきてくれるし、Google の巨大なシステムはかなりの部分で自動化されていることより、ほとんどの部分がソフトウエアが稼動してくれることで成り立っているといえる。手段としてはソフトウエアなのだと当然のように思っていた。

けれども、これは明らかに違う。人が車を運転し、現在表示できている分の路上を実際走り、360度カメラでいちいち一定間隔で画像取得していなければ出来ない。収集する手段がソフトウエアではなく人力なのだ。効率化のしようもない部分でまさに力技、コストがかかることを覚悟にコツコツやるしかないのだ。

Google のミッションは全世界中の情報を整理し尽くすことだけども、ここまでの力技をやるとは思ってなかった。こちらの想定を圧倒的に越えている Google にただただあっぱれな思いがした。

2) プライバシー侵害の境目ってなんだろう?

ストリートビューに写っている人はおそらく本人の意思とは無関係に掲載されている状況ではある。

ただこの状況がプライバシー侵害になるかならないかの前に、このサービスが出る前からすごく気になっていたことがあるのだけど、それとこの状況は同じなのではないかと思っている。

それはよくニュース番組で台風とニュースを伝える時に、傘が壊れながらも何とか頑張って歩く人を映像として流していることや、終わりの映像として渋谷のスクランブル交差点の様子とかを映している。そこに映っている人たちにいちいち “テレビで流していいですか?” と許可を得ているわけではないし、映つされた本人は映りたくなかったかもしれないけども、もう流れてしまっている。本人の意思はどう反映されるのだろう。

テレビは映るといってもその場限りで短時間かもしれないけど、それでも結構な人数がこの映像を目にしていると思う。

この事と Google ストリートビューに写っている人たちの扱いは同じなのでは?と思ってしまう。

Google では顔や表札や車のナンバーにぼかしを入れていたり(精度は上げないといかんと思うが)、申請によって写ってほしくない部分の削除が可能そうなので、その対応をとっているだけまぁ良いのでは?と結構楽観してしまっている。

SNSやBLOGで個人の情報発信がを活発に行っている人たちは、本名を名乗ったり顔写真を出したりする傾向は強くなっていくと思う。逆にそれをしてない人たちはすごく怖いことに思える状況は、ちょっと前の自分がそう思っていたのでよく分かる。

ただ、時代が大きく発展するためのサービスとか技術とか考え方って、かなり楽観しておかないとアプローチすらできなくなると思う。そういう意味では Google ストリートビューはすごく大きなアプローチだと思う。

欧米・対決社会でのビジネス

“梅田望夫の本が好きならこれを読むといいよ。古い本だけどこういう風になりたいなぁと思ったよ。” といいながら貸していただいたHさん。とても素敵な本を貸していただいてありがとうございます。

欧米・対決社会でのビジネス

欧米・対決社会でのビジネス

梅田望夫さんが憧れている?という作者:今北さんが自身の欧米で働いてきたビジネス経験話を中心に具体的な出来事/エピソードの紹介、欧州と日本の文化の違いなどについて論じている。

ビジネスの経験話では、ヨーロッパにおいては個人が確立されないと存在価値が出ない現実や自己を主張することや、自己を保護するためのユーモアを身につけていることなどが具体的経験例をもとに紹介されている。

エピソードとしては日本にいる私には想像しがたい強烈な個性のやり取りを経験されてきたことが分かるし、その中でもステップアップを重ねている今北さんのスキルに確かに感心する。

ただ、この本のコア部分はエピソードではなくて、経験をもとに働くものとしての考え方を論じているところ。

語学力というテクニックや、海外経験年数というレッテル、あるいはマネジメントの方法論といった周辺部分に振り回されることなく、自分という存在を国際化の潮流の中でどう位置付けるか、その原点に立ち戻って自分の専門分野、自分の城を持つべく学習の手をゆるめない。そんな、自分自身に向かっての冒険を追いかける人間を一人でも多く生み出していくことが、今一番求められている、ということだ。

受験、大企業就職は安全ではあるが、主体としての自分自身がしっかり存在しているのかどうかを説いている。

エンジニアとして自分が今考えている理想のスタイルについて全く同感する部分の記述。

90年代に向けて私が魅力を感じるエンジニア像というのは、グループで力を発揮するチームプレー・タイプよりむしろ産業のニーズを動物的な感で先取りし、自分をアメーバのごとく状況に対応させながら貪欲に自分の城を進化させていく、牽引車タイプの前衛的エンジニアである。集団主義で力をつけてきた日本の産業が、もう一段ロケット噴射して飛躍するのに彼らの誕生がどうしても必要と考えるのは、私の独断であろうか。

まさに今、インターネットが発展し、情報が共有され個人による情報発信/創造が可能な環境がある中でこの指摘がばっちり当てはまってくる。ウェブ時代をゆくに共通する視点かと思う。

初版1988年のこの本に今も変わらぬテーマを教えてもらった、と同時に時を越えて今自分が求めている姿が必要と述べられていたことの出会いがあった。