初めてサシで父親と飲む
今まで親戚交えの中で飲んできて、サシというシチュエーションは特に必要もなかったので避けていた感があった。飲む前は父親の方が飲みたがっている感じはしたが、こちらはなんと言うか気恥ずかしさでいっぱいだった。
仕事の考え方について話し合ったのは始めてだっただろう。父親はかなりしゃべる内容を整理してのぞんできてくれていた。お互い歩んできている時代が違うので、意見が重なる部分/異なる部分は確かにあった。
ただ、そのやり取りの根底には父と子の関係がいつまでも続く。向こうは何かを言いたい(伝えたい、指摘したいに近いかな?)、こちらは負かされない(張り合いたいに近いと思う)。その裏側にはすごく心配してくれていることが分かるし、こちらもそれが分かるから心配されすぎないように振舞う。
自分の意地が分かっているけど消せない。いい歳になっても自分は子どもなんだと自覚した日。
もう何度かこの機会を重ねれば少し慣れて、自然体な自分に近づいてくれればいいなと思う。
Google ストリートビューについて思ったことを書いてみる(今さら)
今さらながらに Google ストリートビューをみて思ったことを忘れないうちにまとめる。
巷では怖い/怖くないとか、プライバシーの侵害だ!とかワイワイやっているのですが、個人的に感じたこと2点を素直に書いてみる。
最初に見たときは すげー! と声に出して、ドキドキした。横方向の360度のビューに加え、縦方向(空と地面)にも360度見れてしまう。それがすでにウチの裏にある畑の横道の細い路地まで見れてしまったりする。まさにその場に立っているのと同じ情報が提供されている。確かにコレは誰もどこでもやってないサービスだと思ったし、逆に Google しかできないサービスだとも思った。(実際ストリートビューの画像内のcopyrightはGoogleになっている)
1) これを淡々と進める Google の本気度を見た
上記の感想の後にふと思ったのは、Google は全世界中の情報を整理し尽くすために本気なんだな。ということ。
検索エンジンはクローラーがインターネット上の情報を収集してきてくれるし、Google の巨大なシステムはかなりの部分で自動化されていることより、ほとんどの部分がソフトウエアが稼動してくれることで成り立っているといえる。手段としてはソフトウエアなのだと当然のように思っていた。
けれども、これは明らかに違う。人が車を運転し、現在表示できている分の路上を実際走り、360度カメラでいちいち一定間隔で画像取得していなければ出来ない。収集する手段がソフトウエアではなく人力なのだ。効率化のしようもない部分でまさに力技、コストがかかることを覚悟にコツコツやるしかないのだ。
Google のミッションは全世界中の情報を整理し尽くすことだけども、ここまでの力技をやるとは思ってなかった。こちらの想定を圧倒的に越えている Google にただただあっぱれな思いがした。
2) プライバシー侵害の境目ってなんだろう?
ストリートビューに写っている人はおそらく本人の意思とは無関係に掲載されている状況ではある。
ただこの状況がプライバシー侵害になるかならないかの前に、このサービスが出る前からすごく気になっていたことがあるのだけど、それとこの状況は同じなのではないかと思っている。
それはよくニュース番組で台風とニュースを伝える時に、傘が壊れながらも何とか頑張って歩く人を映像として流していることや、終わりの映像として渋谷のスクランブル交差点の様子とかを映している。そこに映っている人たちにいちいち “テレビで流していいですか?” と許可を得ているわけではないし、映つされた本人は映りたくなかったかもしれないけども、もう流れてしまっている。本人の意思はどう反映されるのだろう。
テレビは映るといってもその場限りで短時間かもしれないけど、それでも結構な人数がこの映像を目にしていると思う。
この事と Google ストリートビューに写っている人たちの扱いは同じなのでは?と思ってしまう。
Google では顔や表札や車のナンバーにぼかしを入れていたり(精度は上げないといかんと思うが)、申請によって写ってほしくない部分の削除が可能そうなので、その対応をとっているだけまぁ良いのでは?と結構楽観してしまっている。
SNSやBLOGで個人の情報発信がを活発に行っている人たちは、本名を名乗ったり顔写真を出したりする傾向は強くなっていくと思う。逆にそれをしてない人たちはすごく怖いことに思える状況は、ちょっと前の自分がそう思っていたのでよく分かる。
ただ、時代が大きく発展するためのサービスとか技術とか考え方って、かなり楽観しておかないとアプローチすらできなくなると思う。そういう意味では Google ストリートビューはすごく大きなアプローチだと思う。
欧米・対決社会でのビジネス
“梅田望夫の本が好きならこれを読むといいよ。古い本だけどこういう風になりたいなぁと思ったよ。” といいながら貸していただいたHさん。とても素敵な本を貸していただいてありがとうございます。
梅田望夫さんが憧れている?という作者:今北さんが自身の欧米で働いてきたビジネス経験話を中心に具体的な出来事/エピソードの紹介、欧州と日本の文化の違いなどについて論じている。
ビジネスの経験話では、ヨーロッパにおいては個人が確立されないと存在価値が出ない現実や自己を主張することや、自己を保護するためのユーモアを身につけていることなどが具体的経験例をもとに紹介されている。
エピソードとしては日本にいる私には想像しがたい強烈な個性のやり取りを経験されてきたことが分かるし、その中でもステップアップを重ねている今北さんのスキルに確かに感心する。
ただ、この本のコア部分はエピソードではなくて、経験をもとに働くものとしての考え方を論じているところ。
語学力というテクニックや、海外経験年数というレッテル、あるいはマネジメントの方法論といった周辺部分に振り回されることなく、自分という存在を国際化の潮流の中でどう位置付けるか、その原点に立ち戻って自分の専門分野、自分の城を持つべく学習の手をゆるめない。そんな、自分自身に向かっての冒険を追いかける人間を一人でも多く生み出していくことが、今一番求められている、ということだ。
受験、大企業就職は安全ではあるが、主体としての自分自身がしっかり存在しているのかどうかを説いている。
エンジニアとして自分が今考えている理想のスタイルについて全く同感する部分の記述。
90年代に向けて私が魅力を感じるエンジニア像というのは、グループで力を発揮するチームプレー・タイプよりむしろ産業のニーズを動物的な感で先取りし、自分をアメーバのごとく状況に対応させながら貪欲に自分の城を進化させていく、牽引車タイプの前衛的エンジニアである。集団主義で力をつけてきた日本の産業が、もう一段ロケット噴射して飛躍するのに彼らの誕生がどうしても必要と考えるのは、私の独断であろうか。
まさに今、インターネットが発展し、情報が共有され個人による情報発信/創造が可能な環境がある中でこの指摘がばっちり当てはまってくる。ウェブ時代をゆくに共通する視点かと思う。
初版1988年のこの本に今も変わらぬテーマを教えてもらった、と同時に時を越えて今自分が求めている姿が必要と述べられていたことの出会いがあった。
2008年夏休み終わり
土日と続けて4連休。あっという間だったけどすっと家族と過ごせたのは良かったかな。
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山中湖1泊2日</p>
- 夕食の中華のコースがうまくておなかいっぱいで大満足
- 帰りに御殿場アウトレットへ寄って夏物SALE品を買う
- 家族で近所を散歩
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仕事がらみで対応</p>
- 設定してあげて、案の定つながりません・・・と。緊急度低いし休み中なのでまぁこんなもんだ。
- 家族でカフェでおやつ
内装の感じすごく参考になったなぁ。鉄筋コンクリートと木の床/家具のバランスが絶妙。
フランペしたブランデーをスポンジとメレンゲでアイスクリームを包んだ物にかける
ベイクドアラスカというスイーツ
- 食器やら子どものものやら自分の日常品やらを買う
やはり旅行はリフレッシュになる。次は年末 or 年始かな。初めて自覚したけど、一般的な洋風のホテルは落ち着いて過ごせないなぁ。ベッドとか洗面所とか人工的で乾燥した空気とかに慣れない。。。やっぱり畳の民宿が一番か?
メッシュPUレザーSLIP ON
夏らしく仕事にも使えそうなスニーカーがないかと探していたのだけど、PUMAやADIDASの夏物はチェックしても落胆するのみだったので、ブランドに限らず探してみて見つけたのがコレ。
[rakuten:newsweek:10004994:detail]
CONVERSEみたいなこの手のタイプは表面が布だと安っぽく見えてしまうけど、レザー(おそらくフェイクだけど)すれば仕事でもまぁ大丈夫だし、メッシュになっているのでデザイン的にも面白い。メッシュは今年限りの流行かもしれないけど安いし、使いまわせればいいので、無難に黒をチョイス。
サイズはM/Lのみだけど、普段PUMA27.5cmを履いていて M で1cmくらいあまるのでちょうど良かった。
思ったよりもちゃんと作ってあるし、履いた感じも適度に締め付けられるので良い。この値段でこのパフォーマンスであれば全然満足。
障害対応時によく使う Linux コマンド
今行っているものはたいして数がないので、まとめておく。
他にもこれはいいよ!というのあれば教えてくださいませ。
ネットワーク系
- ping
- 到達性の確認
- traceroute -n
- 経路の確認 名前は引かないほうが早く出力される
- nslookup
- 名前は引けているのか
- arp -a
- arp テーブルを見る 1つもなければ link down の可能性あり
- netstat -rn
- ルーティングテーブル どのセグメントに行くにはどのNICを通るようになっているのか
プロセスの確認
- ps auxf
-
プロセス実行ユーザ
CPU 利用率
プロセス親子の依存関係 が分かる - netstat -anp
-
あいているポート番号
クライアントとのセッション(アドレス/ポート番号)
PID
サーバ状況確認
- date
- ログにタイムスタンプを残すため
- w
- 現状のログインしているユーザ オペレーションバッティングしないように
- top
- ロードアベレージが分かる
- free
- メモリ使用量
- df -h
- 残りのディスク容量
- du [該当ディレクトリ] | sort -n
- 最も大きいファイル/ディレクトリが下に表示される
- find [該当ディレクトリ] -mmin -15
- 15分前に変更、作成されたファイル/ディレクトリ
CLOSE_WAITのセッションを早く消す方法
原因はおそらくwebサーバ~DBサーバ間のセッションがネットワーク的に不安定だったからだと思うけど、DBサーバで netstat -an すると 大量の CLOSE_WAIT のセッションが残ってしまって、MySQL の最大コネクション数にまで達してしまってwebの表示が出来なかった。
CLOSE_WAIT をいきなり消すことは出来ないので、早めに消えるようにしたいときは
- tcp_keepalive_time
-
TCPセッションが確立されて検査が実施されるまでの時間
時間になると tcp_keepalive_intvl と tcp_keepalive_probes の値にしたがって検査を実施する - tcp_keepalive_intvl
- 次の検査を実行するときの待ち時間
- tcp_keepalive_probes
- 検査の回数
のそれぞれの値を小さくしてあげればよい。
変更方法は vi で :wq すると error がでておこられるので、echo を使う。反映に再起動などはいらない。
# echo 10 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_keepalive_time
# echo 2 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_keepalive_probes
# echo 3 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_keepalive_intvl
デフォルト値と変更後の値と CLOSE_WAIT が切れるまでの時間を表にする
| 項目 | デフォルト | 変更後 |
|---|---|---|
| tcp_keepalive_time | 7200(sec) | 10(sec) |
| tcp_keepalive_probes | 9(回) | 2(回) |
| tcp_keepalive_intvl | 75(sec) | 3(sec) |
| TCPセッションが確立して最短で落ちるまでの時間 | 7200+9*75=7875(sec) (2時間10分くらい) | 10+2*3=16(sec) |
緊急時だったのでこのくらいにして、期待通りに CLOSE_WAIT がどんどん消えていった。
今でもこの設定のまま様子見だけど、TCPセッションが確立されているものを切ってしまうわけではないので、問題はないのでは?と勝手に思っている
上記は一時的な反映をしたい時の実施方法で、OS再起動で消えてしまう。
消えないためには、
# vi /etc/sysctl.conf
net.ipv4.tcp_keepalive_time = 10
net.ipv4.tcp_keepalive_probes = 2
net.ipv4.tcp_keepalive_intvl = 3
を追記
# sysctl -w
変更を反映
# sysctl -p
確認
のようにする
ひさびさにすごいうまいの見た from ニコニコ動画
今さらながらにニコニコ動画を見まくってしまったりな訳ですが、ひさびさにすごいうまいの見た。
結構プロじゃなくてもうまい人はいっぱいいるし、YouTubeも見てきたからあまりびっくりしないのだけど、この人は安定感がありつつもちゃんと弾くし音がええよなぁ。
この方のマイリストはこちら
http://www.nicovideo.jp/mylist/7612494
http://www.nicovideo.jp/mylist/7532187
また練習しなくてはと思わされた>1日坊主
飲み with H and Y
10ヶ月しかいなかった前職でいっしょだった方々と久々に飲む。前回会ったのは今のプロジェクトに入った07年3月くらい?だったから、それからの変態的な経験をしてきた自分とは会っていなかったんだなぁ。
前職の様子
-
前職場はいまだ自転車操業だけど、売り上げは増やせていた</p>
- メーカとの契約を終わらせたのが大きいかもしれないけど、数字をちゃんと追うことが定着しているようでうれしい限り
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増えた売り上げを人を増やすことに当てているので、キャッシュは貯まらんなので相変わらず自転車操業なのか
- 後から思ったのは、人を増やして攻めるのは確かにありだけど、増やした人を既存フィールドで同じような動きをさせるか、違うフィールドで新しいアプローチをさせるかでだいぶ違うなぁと。おそらくあの業界は狭いので新しいフィールドを求めたほうがいいと思う。
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売り上げているポイントが変化していた
- 売り上げている場所や人が変わっていて結構意外ではあった。大型案件が取れてもそこから次同じ金額を取れることはまずないだろう。やはり単発になるのだな。
- 人が成長して売り上げられてきているのは単純にすばらしいことだ
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エクストリームミーティングを注目しているのはすごい偶然だけどうれしかったなぁ
- 実際やってきているのでそこらへんの経験話がもっとできればよかったかな
- 売りもとの一緒に全国つないでエクストリームミーティングしてみるのは確かにありで、新鮮な発見だった。
最近とこれからを話ながら
- やっぱりどうお金を出してくれるクライアントを捕まえるかがカギ
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単なるコンサルという響きで判断されないようにしなくては
- コンサルという単語にはヒアリングして、いろいろ見た結果、これでどうですかと提案するみたいなイメージかな
- もっと実践的にコンセプトから基本設計(リソースの選定含む)、詳細設計までやる。その後の運用ルール/ポリシーを決める。運用に必要な体制と人的スキルのレクチャーまで一貫してやれる。みたいな言い方のほうがいいかな。
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一人でやってきてしまった10ヶ月間で仕事の実務上の割り切りというか悟りがあったのだろうな
- ほとんどのコミュニケーションはメールで完結できる
- 問題が生じたら瞬間的にその場で解決方法を決めて、手を動かす
- 決まっていない状態を保持しない
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手を動かさない人はいらない、手を動かせる人と一緒にやる
- 口だけで偉ぶっている人が存在できる世の中ではなくなっている
- 他社でも一緒のモチベーションで同じフィールドにきて手を動かしてくれる人たちがいて、そういう人たちとやっていければ
確かにこの1年半くらいはいろいろあった。また、皆さんもいろいろあったけど、新しいことを見つけよう/やってみようというのが感じられて良かったな。









