家を購入するまでのフロー

自分にとってあまり機会のあることではないけれども、事前にフローが分かっていれば焦ることはないと思うので残しておく。

  • 前提</p>
    • 新築一戸建てを買う場合
  • 必要なもの
    • 実印
    • 印鑑証明
    • 住民票
    • 現金
  1. 物件を決める
  2. 購入申込書を提出する
    • これが売主に渡ればこの物件が契約中になって、他から購入される事がなくなる「物件を止める」状態を作れる
  3. ローン事前審査申込書を提出する
    • ある程度のざっくりした条件を決める必要がある
    • 変動 or 固定、期間くらい (例)変動35年間
  4. ローン事前審査結果を受け取る
    • これでOKが出ればローンが組める
    • 最近はコンピュータで自動的に審査結果を出すらしい
      • パラメータは年齢、勤務先、年収、勤続年数あたりのようだ
      • 勤続年数が3年未満の場合は最初の会社からの職歴と年収を提示する。転職するたびに年収があがっていればいいらしい
  5. 各契約書を結ぶ
    • 売買契約書を仲介人(不動産仲介業者:三井のリハウスとか)と売主と買主で結ぶ</p>
      • 収入印紙代 ¥15,000 が必要
      • 手付金を売主に払う。万が一の時に戻らないお金なので少ないほうがリスクが減る。100万くらいからのようだ
    • 仲介人から物件に対する重要事項説明を受ける。重要事項説明書に署名捺印する
    • 一般媒介契約書を仲介人と買主で結ぶ
  6. 仲介人に手数料の半分を払う
    • 今回の仲介人は 手数料の算出=物件の価格(税抜き)の3%+6万円 だった
  7. ローンの本申し込みをする
    • 借りる金額を決める
    • 返済プラン(変動 or 固定)と期間を決める
    • 保証料の有無を決める 100万弱かかった
      • 最初に一括で払うか月額に盛り込んで利率を上げるか 利率は+0.2%のアップになってしまうので一括にした
  8. ローンの契約をする
  9. 引渡し
    • 司法書士?の先生が登場 登記変更手続きを行う 売主から買主への変更
    • 各所へのお金の支払い
      • ローン会社から借りた金額が一括で振り込まれる
      • 売主に物件の金額を振り込む
      • 仲介人に残りの手数料を振り込む
      • 司法書士?の先生へ振り込む
    • 家の鍵を受け取り自分の所有になる
    • 物件が買主側へ渡され終了

こういう情報って端的に示されているものが少ないと思うので、参考にいただければ。

次世代マーケティングプラットフォーム

この本の筆者のブログは結構前からチェックしていて、web系の特徴のあるベンチャーをインタビューしてポッドキャストで配信したりと、面白いことやってるなぁという感じでブログもチェックを続けていた。初めて興味深くこの筆者の本を読むことになる。

次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの

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広告やマーケッティングが今後どうなっていくのか、が主題ではあるが新しい方向にはインターネットがある訳で、最近の新しいエッセンスや海外のベンチャーのインタビューなどを紹介して最近なインターネットの要素もカバーしている。

が、ブログのほうが非常に面白く感じてしまうのはなぜだろう。すべてが可能性であり予測であり、確信的なものが最後までよく見えないこの曖昧さは何だろう。

構成内容は広告についてが1/3、ベンチャーへのインタビューが1/3、クラウドやSNS、ソーシャル広告などの最近なインターネット要素の紹介が1/3の割合。筆者のこの本で言いたいことは冒頭部分で明示されている。自分なりに記すると。

従来の製品で稼いでいた市場は技術革新によって新たな市場を急速に広げていく。やがて新しい領域は徐々に従来製品部分まで侵食していく。が、最終的に従来部分が消えることはない。

この新しい技術はソーシャル広告だろう。

この主張に対してはそれなりに理解できるし、そういうものなのだろうと思える。

残念だったのはこの内容が説得力を持って説明し切れず、論理的な文章の展開や裏づけのまとめが薄いもしくはまったくなく文章を進めていること。

せっかく先端的なベンチャーのいくつかにインタビューをしているのだから、全文を載せるだけでなく彼らがなぜこれをやっているのか、何を大事にサービスを作っているのかにフォーカスして共通項をまとめてみるだけでも論理的にまとめる裏づけが取れて大きな価値になると思うのだが。おそらくいろいろな現象や主張を裏付けるための考察する時間が足りない。それを表現できる文章力が足りない。

こうなってしまったのはおわりにに書いてあるように最初は「電通 vs Google」という構図で書こうと思っていたところから、もっと客観的なマーケット全体的な視野にたった結論を出すにいったっていることから、かなりの転換を図った。この転換するギャップが大きくてそれを裏付ける要素が不足したままアウトプットしてしまったのだろう。

という状況を理解したところで、不足していることには変わりない。今後インターネットがおよぼす可能性やインパクトが示されることを期待していたし、情報や材料はそろっていたのにやはり残念。自分には読み終わってただただ残念に思ってしまった本になってしまった。

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いつもながらにチェック

3ヶ月ぶりにチェックにいく。

特に問題なくきれいに磨けているし、リテーナーのはまり具合?もよいようだ。

個人的にはフロス通すときに歯と歯の間の隙間が前、中間、奥で結構違うことが気になっていたが、今のままでしばらくいってみようと思ったので特に言い出さなかった。やはり前歯が出やすいのは隙間が均一になっていないからだと思うけど、これを直すにはまた器具をつける必要がありそうなので。

8時間くらいはリテーナーを外してもいい段階のようなのだが、4時間くらい外すだけで結構前歯が移動してしまうので当分は今まで通り食事するとき以外ははめておこうと思う。

次回も3ヶ月後

本日の清算 : チェック料 ¥5,000

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

読み終えたのは去年のうちだったのにレビューがずれてしまった。

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

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なんとなく知っていたアジャイル開発の具体的手法を知って、現場での振舞いに生かしたいと思っていたので読んだ。

インターネットサービスにからむサービスはいかに早く世の中に出せるかが生命線なことは分かっていたが、じゃあ無駄のない効率的な開発ってどんなことを気にすればいいのか、スピード感を持ったフローって実際どういうものなのか。がまったく見えていなかった。結局、考え方とか理論とかは抽象化して広く人々に理解しやすくしている言い方なので、実践の具体的手法は見えない。そこが具体的にイメージできるようになりたいと思った。

読んでみてまさにこれは実践書。現場で明日から生かせるティップスばかりで、しかも実際ティップスを実践してきている筆者が書いているので、やることがイメージしやすく書いてくれている。こんな気分バランスが大事の項目は理論では伝えきれない現場の感覚的なニュアンスを伝えるのに適している。

開発がぐちゃぐちゃしている方は是非読むことをお勧めします。

具体的ティップス一つ一つは紹介しきれないが、全体を通して自分の中で大きな発見だったのはウォーターフォール型とアジャイルは正反対で対立する手法と思っていたし、そのような捕らえ方をする人が多かったのだけどその捕らえ方はまったく間違っていたことが分かった。

アジャイルは

  • 顧客の要望どおりのシステムを収める
  • 変化してしまう顧客の要望に対応する
  • プロジェクトが頓挫しない

この単純なことを行うためにどうしたらよいかを考えた末の具体的開発手法であって、ウォーターフォール型との対比はそもそも意識などしていない。

エンタープライズSIの案件では上記3つが満たせないことはよく生じることで、結局プロジェクトがうまくいかずにゴタゴタが開発の効率化を妨げ、余計な調整のような時間に付き合わなくてはいけない。個人的にはこの余計な部分が非常に無駄だしやりたくないので、何とか減らしたいと思っていた。そういう意味でも今のインターネットのスピードにウォーターフォール型の開発手法はとっくに対応できてないことは重々分かっていたし、もうやるべきでないと思っている。

筆者のようにアジャイルを宣言した人たちは現場のこういった無駄をどうやったら減らしてハッピーな開発ができるかと考え出し実践した結果が本に詰まっているティップスだと思う。そう考えるとやはり、スピードが必要な状況で求められるべきは現場力、実践力、問題解決能力(理論的でなく具体的な手法として提示できる力)であって、論理への理解ではない。この本にも書いてあるがマネージャやリーダクラスの人間には技術的なスキルを求めている。やはり、マネージもできて技術もわかる人間がしかるべきポジションにつくべきだと改めて思うし、自分もそのレベルに早くなろうと思った。

こういう具体的ティップスを紹介している本が日本からももっと出るとビジネスにおける質が1段階変わってくるんだと思うんだよなぁ。

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元ライブドア社長 平松さんのお話を聞いて

お付き合いのある業者さんの顧客を集めた新年会にお呼ばれして行ってきた。懇親会前の講演では元ライブドア社長、小僧com株式会社 代表取締役会長兼社長の平松庚三さんのお話を聞いた。

失礼ながら平松さんに対する情報はライブドア事件で突然社長になり、毎日のように記者会見する様子をテレビで見ていたくらいで、ほとんど知らないに等しかった。

ライブドアに強制捜査が入り、突然社長になったいきさつやその後の話もあったがそれよりも印象深い収穫のある話が聞けたと思っている。いくつかあるので、忘れないうちにメモしておく。

  • 今まで自分自信の価値をあげることを意識してきた
  • ソニーにいるころから社長になることが目標だった
  • 法人も人という字がつく。人格がある
  • 会社にはポジティブな気に満ちている必要がある
  • 社長は常に笑って過ごせ(ソニーの盛田さんが常に言っていた言葉)
  • ライブドア社長になったときは60歳。20代後半から30代の社員に支えられてあの時が今までで一番成長したと思っている
  • これからはアントレプレナーたちと一緒にエキサイティングにやっていきたい
  • まだ63歳。まだ後半15分くらい。まだまだ小僧ですから

話の中で一貫して伝わるのは63歳という自分の年齢はこれからも可能性に満ちていて、まだまだやっていこうと思っていること。

最近、自分の具体的将来像が45歳くらいまでしか描けなくって、そこから先が見えないというか自分がどんなことを世の中から評価されつつやれるのかイメージできていなかった。自分の会社を立ち上げ、質と規模も大きくしていくことは今から10年くらいの間でのチャレンジなのでそれ向かって進むが、それから先は早めのリタイアなのかもとも思い、リミットが近い気がして生き急いでいる感覚も最近感じていた。

平松さんの話から、63歳でも生き生きとインターネットの世界に存在していて、こんなにポジティブに生きている姿を見せつけられて、何か安心したというか45歳くらいまでしか見えなかったのが63歳まで延びた感じがした。具体的には何をしているかは相変わらず描けないが、ライブドア事件の60歳で一番成長したという話はなんと言うか人間の成長の可能性を年齢で見切ってはいけないという当たり前のことを認識させられた。

そういえばネットの世界に転職してから60歳代のプレイヤーに出会ったことがなかったかもしれない。経験者の存在はその背中を見せて将来を感じさせる効果があるのだな。

よき人生の先輩に出会えてよかった。

2007年2月からの今までを振り返る

1月末に退職予定なので、この会社にいた2年間を振り返ってまとめておく。

2007年2月5日。3度目の転職となるこの日にトランスコスモスに入社。転職理由はそれまでしてきたインターネットバックボーンネットワークの運用から完全にフィールドを変えて、インターネットサービスの立ち上げを経験するため。

自分としてはステップアップのためには安住することなくフィールドを変えることは必然と思って今までもそうしてきた。その中でもインターネットサービスの立ち上げは自分のキャリア上、必ず経験しておきたかったことで、ステップアップのうちの最終段階になるだろうと思っていた。会社に属する感覚はなく、求めるフィールドが会社名はなんでもよい感覚だった。

meet-me のプロジェクトとの出会いは偶然だと思う。まだ国内ではサービスされているところがほとんどなかった3D仮想世界(当時はメタバースという言い方も浸透してなかった)サービスをこれから立ち上げるというもの。まだ、プロジェクトメンバは確保できておらず初期からの参加。先端的なインターネットサービスのスタートアップでベンチャーだ。この話を聞いた時の興奮、高揚感は今でも覚えている。

2007年5月ごろからパートナーとの大まかなシステム設計に入るが、なかなか規模が想定できずに半ばエイヤーで決めて実際作り始めたのが8月くらいからか。そこから12月末のαリリースまで自分のスピード/判断力/問題解決力の全てを研ぎ澄まして怒涛のような時間を過ごす。発生する問題は瞬間的にその場で解決するようにして仕事以外の自分の時間は体を休めるために使ったと思う、おそらくこのブログのエントリーも少なかった時期かと思う。期限までに立ち上げることだけに集中したと思う。結局エンジニアのメンバは増えず、インフラとそれらを運用するためのツール含めた仕組みの要件決め/設計/構築まで行った。

この時間は自分がどこまでやれるか実感するのに本当に良い経験だった。今まで環境に恵まれてきたことで自分の限界値が想定だけだったのが、実際のパフォーマンスでどれくらいのスピードとクオリティを示せるのか分かったし同時に限界も分かった。この時間を経験したことで大きな自信をつけたのは確かだった。振り返ると何かスポーツにのめり込んだような感覚に近いかと思う。

2008年から4月の正式オープン時までは同じようなドタバタでのリリースを重ねる。拡張を行いスペックを担保した。その後は小規模な拡張や構築をした。ドタバタは変わらずともストイックな時間を過ごす必要は薄くなっていった。その後も大きな変化はなくなく、今までの作業を手順化してそれなりのスキルのエンジニアのルーチン業務にして効率化を図った。その一方、クリティカルなミッションはそれほどなくなってきた。

サービスのスタートアップがうまくいかずに四苦八苦するケースは多いし、ましてやサービスインして1年ほど経過しただけなので焦る必要もないかもしれない。ただ、これはインターネットサービスのスタートアップなので、あらゆるチャレンジをしなくてはいけないとも思っている。まだ成功していないし、チャレンジャーである立場は成功しても変わらないだろうし。

そう思って過ごしていたらやはり自分自身のすべのスキルを使ってチャレンジしたいと思うようになっていった。技術を知って使っているだけではなく、判断力、発想力、嗅覚を存分に使ってチャレンジしてみたい。そういう欲求が沸いてくる。

一人で独立することは自分の持っている価値が正当に客観的に評価されてそれが対価となって生活していくと思っている。自分の全て試して失敗したらそれは本当に自分の責任であって、それはそれで大きな経験になるし、また次への課題になるだろう。ネットの力と自分を信じてやってみれば何とかなるんでは。そんないつものような楽観的な自分が出てきて自問する。まぁ35歳までやってみたかったしやるかな。と腹をくくって進み始めている。

JTPA事前ミーティングに参加してきました

JTPAシリコンバレーカンファレンスに申し込んで、その後参加者で事前に集まりませんかという呼びかけがFacebook上であって1/10に行ってきました。一人でシリコンバレー行くとなると初めてなので心細いし、コスト高になるし、それとこのカンファレンスで出会った人たちとの人脈作りも目的だったので、どんな場になるのかドキドキしながら行ってみました。

行ってみて非常にクオリティの高い時間を過ごして刺激もたくさん受けたけど、それがなんで刺激的だったのかすぐ分からず不思議な体験をしてきたような感じだったので整理する時間が必要で、このエントリーもすぐには書き始められませんでした。

参加者は20名ほどで割合としては学生さんが半数以上かな。年齢層も20代がほとんど。

最初、自己紹介を進めていくのですがまず思ったのがみんなポテンシャル高いということ。正確に言うと、やってきたことがはっきりあって、これからやろうとしていることを決めていて、しかもそのジャンルに関することもよく調べている。それをもって端的に迷いなく堂々と伝えていた。

その後のグループでお題をもとに1つのプランを作ったり、全員で検討するシーンがあったが、非常に効率的に話を決めて解決していった。おそらく問題点を正確に把握した上で、自らが行う主体的な行動内容を答えとして明示していたからだと思う。

これを一般的な企業の仕事のシーンに当てはめてみると、とても20名で問題解決をその場で即時に行うことは予測はできない。まず問題点を正確に把握できない人のために問題点を言い換えたりしている時間、主体的行動をいやがる部分を解消するための説得、役職や立場という余計な力関係を保つための調整。がありそうなのでとても30秒では答えは出ないと思う。

もともとJTPAカンファレンスに申し込むような人はアンテナが高く、主体的であろう人たちが集まっているのでもともとのスキルが高くクオリティも高くなるのだろうけど、しかし初対面でもできるというのは何ともすごいことだなぁと思う訳で。

参加者のちょっとした共通点

  • 梅田望夫さんの本を読んでいて、刺激を受けた人多し
  • はてなダイアリー多し
  • Macユーザ多し
  • iPhoneユーザ多し
  • Facebookユーザほとんど
    • Facebook上で募っているのでこれは当然か

これだけじゃ条件とはいえないけど、ネットに対するある種のアンテナの高さの現れかもしれない。

学生だった方達は2年もすれば社会人になるかと思うのですが、その時がすごく楽しみです。その時になったら一緒に仕事してみたいなぁ、きっと面白いんだろうなぁと想像してみたりして。というよりこのメンツで会社を作ったらもっとすごいかもな。などと想像してニヤニヤしてしまう訳です。そういう意味でも未来は明るいなとひさびさに思えた日でした。

最後になりましたが、この呼びかけをしてくださった id:ramyanaさん ありがとうございました!結構自己紹介の仕方やグループのお題を決めるなどの事前の準備をされたのでは?と思います。おかげさまで素敵な出会いがたくさんありました。

これからが具体的準備ですが、あの問題解決能力なら混乱することはないのでは、とまた楽観的に言ってみたり。私も埋没しないように力になっていきたいと思います。

2月から自分の会社を作ってスタートします

# 本当は1/1に書きたかったのですが、バックデートして書いてます

あけましておめでとうございます。2009年始まりましたね。一応、お知らせと決意表明もかねて。

1月末にて現在勤めているトランスコスモスを退職して、2月頭より自分の会社を作ります。現在、会社設立に向けての事務的な手続きを進めていると同時にお付き合いのある方々に新しい会社の紹介をさせていただいています。

まだ手続きが終わってませんのであくまで現時点での予定ですが、以下情報をまとめておきます。

  • 会社名 : 株式会社シェイクソウル(ShakeSoul, Inc.)</p>
    • 心が震えるようなサービスを提供できたらという思いから
    • 仮でwebあり http://www.shakesoul.net
  • 一人だけの会社
  • 自宅兼オフィス
  • 直近の売りはインターネットサービスにおけるネットワーク/サーバ中心とした自分のノウハウを設計、構築、運用作りに生かす
  • 今までお付き合いのある会社とパートナーとして新しいサービスを作ったり、勉強しあったりしていけたら
  • 中期的にはたまったノウハウを生かしたwebサービスにつなげたいと思っている
  • webのライトな実験場は fhy-works で行う

最初から株式会社にするのは一個人のスキルからスタートするが、ネットの力を利用すれば一気に規模が拡大する可能性があるのと、またその可能性に賭けたいため。また、顧客やパートナーから見られた時にやはり対会社としてお付き合いいただきたいため。

起業への意識は2006年上期くらいから徐々に高まっていって、2008年10月に決意した。

最初は自分のスキルだけで発展性のある仕事をし続ける自信がなかったし、それだけのスキルの幅がなかったと思う。2007年以降、meet-me 立ち上げを通じて行ってきた自分自身のアウトプットとパフォーマンスを振り返ると、世の中から客観的に見たときにある程度の価値になりそうだと思えた。

コンセプトからシステムに落とし込むこと、要件決め~設計~構築をスピード感を持って行うこと、運用体制/ポリシーを作って単純化/ルーチン化すること。技術が単に使えるだけでなく、ベンチャースピリッツをもってサービスを作るエネルギーとして振舞う経験とノウハウを得たと思っている。

2009年はまさに ShakeSoul のスタートの年であり、本当の意味で自分の価値が対価として評価される最初の年になると思っている。

緊張しながらもこのフィールドに立ってプレイできることを楽しみたいと思う。

今はいろいろな方と話をしながら、新しいサービスのアイデアを出してみたりユーザの要望を集めています。もしご興味ある方いらっしゃいましたらコンタクトください。

手段はこちらのフォームからでもこのブログのプロフィールの情報からでも結構です。

2008年を振り返る

振り返ってしまえばあっさりしてしまっているが、サービスを作っていくところから次のフィールドを考えるまでの葛藤があったなぁ。いろいろな人と話したことがすごく参考になっていて、不安とか何をしていけばいいか分からなかったところから徐々に形づいてきた気がする。

周りにいる人に対して、がっかりしたり、ありがたかったり、勇気をもらったりいろんな感情がありつつ過ごした1年だった。

1月
meet-me サービス再開 人が増えてきたが手元は変わらず
2月
サービスは走りながらも細部を詰めていった感じ
自分が望む質とスピードが実現しづらくなっていることを自覚する
3月
バックヤード系ツールのための構成を作る もっと情熱的にサービスを作っていけないのか、立ち上げのころのスピードはもう得られないのかだいぶ考えた
仕事としてはやっと余裕が出たので、自分自身への慰労もかねて家族で温泉旅行へ
携帯をL705iXにかえた
4月
meet-me 内に TOYOTA METAPOLIS オープン
それまでは安定性とスペックが見極められず不安と自信が交錯した日々だったかも
娘が小学校に入学
5月
ようやく外部の知り合いと夜飲めるようになった meet-me を紹介してみたり、反応を聞いてみたり
カンファレンスに参加してメタバース系、仮想化系の情報収集をして外の空気を感じる
6月
古巣NTT同期と会う機会が集中した 異動があり仕事内容が大きく変わっていたようだったが自分はやはり早めに外に出てよかったと思った
すごい会議をしかける ここでやってみた結果からプレイヤー以外の外野にいる無駄な人材が混じってしまったことを感じる
7月
自分次のフィールドを考え、会社を作ることを考え始める
新しい仕事のフィールドに移るたびに話してきた方々に反応を聞いてみる この時に聞いた話がかなり土台になっている
8月
前いた会社、VTVとBBTowerの人たちと話す 徐々に自分の起業への意識が強くなる
10年ぶりに学生時代のバイト先をお客として訪れる
9月
7回目の結婚記念日
仕事で知り合った方から wolfgang 貸してもらう
10月
初めて東京ゲームショウに行く
3Diのデモを見る
大まかに自分で食べていく手段を考え始める
11月
娘の七五三
IRI時代の先輩の会社を訪ねる 起業間もない会社の台所事情を知る
NTTのNGNショールームを見学する
fhy-worksを仲間と始める
12月
会社に来年1月末での退職の意思を明確に示す
新しい人のつながりができたりする
具体的に来年2月以降食べていく手段を探し始める
JTPAシリコンバレーカンファレンスに申し込む
家探しを本格的に行う

年末にやっぱり ap bank fes はよいなぁと思うのだった

今頃年賀状のデザインを作っている最中にYouTubeでふと見つけた。

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2007年のオープニングのようだ。前にも ap bank フェスタのオープニングの曲がよかった記憶がよみがえる。

ちょっと探してみたらあった。

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こっちは2006年オープニング。

流行とかではなく、ひとつのメッセージに共感する人たちを集めて結びつける。人と人とが意志を持って集まる。その温かさというかねぎらい合いというか、心がほっとするんだよなぁ。

ap bank の活動についてはここをどうぞ。

あともうひとつ。考えるいいきっかけになったもの。

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なにか意志を持ったときに自分は何ができるかと考える。それは日常の小さな工夫から大事にすることからなんだと桜井氏は話す。

これはこれから大きなことを目指す自分にとってはすごく謙虚にさせられた。確かにネットの力は大きくて、小さなきっかけから人々の生活を変えられるだけのものを持っている。でも、それが本当に成し遂げるためには日常の細かいレベルでの自分の行動のフィードバックがあってなんだろう。

ネットバブルは市場の爆発力を借りて波に乗れば大きなことができた。今は小さな日常のコツコツとしたことがいつか表面化して、大きな変化につながるような気がしている。謙虚にコツコツと。

そう考えたら日々自分のパフォーマンスに対してこだわって、自信を持って、意志を保って過ごすことがやっぱりつながっていくんだと思えた。

時間を守ること。目標を定めること。正確に伝えること。ごまかさないこと。当たり前のことだけど、積み重ねていきたい。