AWS s3cmd を使ってS3から複数EC2インスタンスへ簡単デプロイ環境を作る
基本的に複数台の EC2 インスタンスある場合にファイルをデプロイする時は、手動なら SCP で1台ずつやるのだろうけど、楽をするなら Chef を使って環境を作るとかになると思う。だけど、オートスケーリングをさせている場合、起動しているインスタンスは常に変わってしまう懸念があるので、実際そこまで作りこむのは大変。
「サービスを作って食べていけるか」のチャレンジに移行します
自分の会社シェイクソウルを作ったのが、2009年2月なので約4.5年ほどたったことになります。
途中 fluxflex が2年あるので、その間は休眠状態だったのですが、まぁそれだけ月日がたちました。
スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション – カーマイン・ガロ
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンが好評だったことで出された第2弾。第1弾がプレゼンの分析で今回がイノベーションを数々起こしてきたジョブズの特徴や考え方、その要素についての分析となっている。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン – カーマイン・ガロ
プレゼンテーションは、最近はそうでもないがスタートアップをやっていた時は機会が多かった。今までの人生の中だと、卒業論文や修士論文・学会での発表会も貴重なプレゼンの機会だった。私の所属していた研究室ではプレゼンの練習を推奨していて、よく先輩や同期相手に練習した。先生の口癖は「中学生にでも分かるように話しなさい」だった。おかげで今でもプレゼンの苦手意識はなく、むしろ楽しめる感覚を持っている。プレゼンは大学で唯一社会に出ても役に立ったことかもしれない。
コンフェデレーションズカップ2013 ブラジル x 日本 雑感
「失敗した時こそ学ぶことができる」
なんて、そんな思いが強かったもので、はじめてですがサッカーの試合について見ていて思ったことを自分なりに書いてみたいと思います。
AWS s3fsを使って複数EC2インスタンスに共有ストレージを作る
最近クラウドコンピューティングEXPOに行ったりしてやっぱり AWS のオートスケールはサーバ運用の大きな課題を解消してくれる強烈なツールだよな。と感じて、これを活用しつつちゃんと動くプラットフォームを確立したいと思い始めた。 オートスケールを使ったシステムを作ろうとする時、最大の課題は複数インスタンス内のファイル同期の担保だろう。複数のインスタンスでディレクトリ内が共有できないと、インスタンス内でファイルを生成する時にインスタンスごとにファイルの有無が生じて不具合が起きる。 基本的にはインスタンスはいつ消滅してしまうかわからないものとして、インスタンス以外の場所に保持されていて、同期が取れるようなNFSとか共有ストレージのようなものが必要になる。そうなるとやっぱり落ちる確率の低い S3 をストレージ代わりに使いたくなる。ということで s3fs が期待できる。
Titanium で Google Analytics を使う手順
ユーザがアプリをどんなふうに利用しているかは、最近ではトラッキングして分析するのが当たり前になっているが、ではどうやって?というところの解は Google Analytics を使うか、MBaaS の分析機能&イベントと絡ませてデータを投げる(Titanium の場合、基本Analyticsでは情報不足なのでACSのオブジェクト作成をしてデータを貯める)とかが考えられる。