TIME_WAIT を早めに消す on CentOS

異常にwebの表示が遅くなった時の原因が TIME_WAIT の大量発生だった。PHP だと生じやすいなぁ。

CentOS 4.5 finall にて TIME_WAIT を短くするための方法。

  • 状況</p>
    • web と DB を別サーバでネットワーク経由のデータやりとり
    • DB サーバ側は TIME_WAIT ほとんどなし
    • web(phpで作ったもの) にて TIME_WAIT 多めに残る それでも 150セッションくらいか
  • 確認

# netstat -an | grep -i time_

(状況確認)

# netstat -an | grep -i time_ | wc

(行数として確認)

  • 作業

# cd /proc/sys/net/ipv4/

# more tcp_tw_recycle

# echo ‘1’ > tcp_tw_recycle

特に再起動などいらず即反映される。

重めなページを読み込ませつつ

# netstat -an | grep -i time_ | wc

を定期的に見れば数が減っていく速度が速いことが分かる。

Google Developer Day 2008 report

Googleの人たちに直接触れたことがなかったので、登録していってきた。目的はプレゼンテーションの中身と言うよりかはそれを話している人たちがどんなものなのか。の方が興味があったりして。

3セッションほど聴けた。最後のエンジニアの日常の紹介では正に梅田望夫の本と同じ内容が紹介されていた。それ以外の部分で気になった点は、

  • カルチャーを重んじる</p>
    • 人の邪魔をしないとか新しい人を受け入れる など
  • 情報を共有することを徹底する
    • グローバルにやっているのでリアルなコミュニケーションより基本メーリングリストベースなのだろう
  • リフレッシュする
    • 結構日本人的には休むことに関してネガティブな感覚が根強いので、リフレッシュベタだと思う
  • 完全にボトムアップ型
    • プロジェクト参加も自分で手をあげて参加するそうな
    • 大企業に多い 言われてやる型 では成り立たない。逆に言えば言うだけの人はいらないと言うことだろう

080610 Google Developer Day 2008 @パシフィコ横浜

KML

Mano Marks

# 最初質問 KML使ったことある人 聞く

# 話してほしいこと聞く

KML とは (http://code.google.com/intl/ja/apis/kml)
  • Google Earth のために最初開発された位置情報などの静的ファイル形式
  • Google Earth API として
  • Google Earth 以外も連携可能になった
  • チェックしてみてください
Google Earth を見せながらデモ
  • Google Earth 上で Place Mark 追加
  • Google Earth 上でコピーして KMLファイルがテキストに貼れる
    • mark のスタイルとサイズ、高度、座標軸の指定など可能</p>
      • 記述方法は HTML タグのように , のように囲む
Google Maps 上でも Place Mark がつけれる デモ
  • ある場所にマークをつける
  • ファイルに保存すると Google Earth で見れる
  • KML ファイルはローカルではなくリンクによってファイル指定が可能
    • Google Maps 上のマークをコピーしてテキストエディタでペーストするとコードが貼れる
    • 逆に KML として Google Earth にペースト可能
Google Earth にてデモ2
  • tokyo の年度ごとの人口変動を見せる
  • 3D 上で各区市 の人口が高さで表示されている
    • 増加したところ赤、減少 青 出表示
  • 動画再生のように 1955年から2015年予測を変動させた Community が作ってくれたKMLファイルらしい
  • 記述 を必ず決める タイムスライダーを見せるため </li> </ul>
    QA その1
    • Q1 紀元前も可能?
    • A1 TimeSpan は紀元前も可能
    • Q2 Event も制御できますか
    • A2 時間を制御している
    • Q3 高さのマイナス 海の中とか扱うためにマイナスの値が使えるか
    • A3 マイナスの値は取り扱いは出来ない KMLでは定義可能、Google Earth では出来ない
    Google Maps と Google Earth を統合したもののデモ
    • Maps API に1行追加することで Earth API と連携できる</p>
      • # code.google.com からたどれるようだ
    • 4つの Google Earth の画面をブラウザ上で操作できる

    # うまく Google Earth 表示できず

    Google Earth デモ3
    • Places のチェックボックスをはずす
    • サーバとの通信を削減できる
    • デート相手を探す情報を表示させる
    • している ローカルからでなくサーバへの問い合わせ? </li> </ul>
      QA その2
      • Q1 古い地図データは持ってこれるのか?
      • A1 ある時点での地図データを使っている ユーザが地図データをオーバーレイすることは可能
      • Q2 Google Earth API でも KML でもマーカー作れるけど どっちがいいの?
      • A2 データ量が多い場合(マーカーの数が多い)は静的ファイルで格納したほうがいいKMLかXML、情報が少ない場合はダイナミックでもいい Earth API

      Google Maps API for Flash

      加藤定幸

      Google Maps API for Flash
      • Flash 上で Google Maps を表示させる
      • 080515 にリリース すでに開発してくれているユーザいる
      作成手順
      • ビルド環境の準備 Adbe SDK でもいいしフリーでもいい</p>
        • swf ファイルの生成
      • ActionScript ソースファイルを作成
      • Maps API Key の取得
        • API Key は AJAX用のキーがそのまま使える
      作成手順 詳細
      • Interface Library が必要 最新版推奨 verison1.4
      記述方法
      • パッケージをimport する必要あり
      • インベントリーリスナー
        • 座標情報、maptype などを定義
      • Mapクラスを拡張
      • MXML ファイルを作成 => コンパイル swf ファイル生成 => サーバにアップする
      制御
      • イベント 4種類あり
      • コントロール 4種類あり # Google Maps と同じイメージ
        • ControlBaseを拡張することでカスタマイズ可能
      • オーバーレイ 4種あり
      • Poloyline:線をかく、Polygon:塗りつぶし
      • 画像表示可
      デモ いろいろなアプリケーション紹介
      • マーカー位置をドラッグアンドドロップ移動させる
      • 移動後の拡大縮小時に地図の中央にマーカーが来るように制御
      • ユーザ作成 飛行機操作
        • 飛行機が飛んでいるようなもの 3Dマウス?操作 ゲームコントローラーみたいなもの
      • プライオリティに応じてマーカーの表示非表示が可能 ズームすると現れるマーカーがある
      • マーカーをクリックしたときに Flicker から画像を引っ張って表示する
      まとめ MapsからいくつかAPIがあるので比較
      • Flash 版 視覚効果生かしたい
      • Ajax 版 普通のwebサイトに埋め込むとき JavaScriptが得意な場合
      • Static 版 静的なコンテンツが取得できればいい場合
      最後に
      • 日本のFlash製作能力はおそらく世界一
      • ノウハウを生かしてアプリ作ってください
      • 開発チームは日本発のアプリケーション期待されている
      • 公開するときは英語のページも作ってください
      • http://code.google.com/intl/ja/ 見てね
      QA
      • Q1 携帯は?
      • A1 Flash Lite 対応していない 今後も多分なし 互換性維持するのが難しい
      • Q2 Javascript と Flash パフォーマンスどっちがいい?
      • A2 評価したことない 前なら Flash だけどブラウザも向上しているのでよく分からない
      • Q3 オフラインだと使える Javascprit だとだめだけど、KML みたいに出来るか?
      • A3 Flash 版同じようにサーバ通信が発生しない ローカルファイルのアクセスはサポートしてない
      • Q4 Airアプリは?
      • A4 強い要望ある どうするかは未定
      • Q5 Ajax 版で出来て Flash版で出来ないことは
      • A5 Flash版ばかりやってたのでよく分からない。。
      • Q6 カスタムアイコン 影つけられる?
      • A6 やればできるけど、どうなっているか分からない

      ソフトウエアエンジニアの日常

      藤島さん

      Googleのカルチャー
      • カルチャーを重視している会社
      • すべてを明瞭に
      • 出来るだけすべての情報を共有する
      • 意思決定は命令ではなく社員の総意に基づいて判断する
      • エピソード: 会社の移転先を決めるときに 社員の住んでいるところをみて移転先を決めた 合理的に決める
      • 他人の仕事がしやすいように
      • 20%の時間を使ってグループ横断活動で支援
      • メンター: 新しいエンジニアについてヘルプする
      • 個人攻撃は起こらない
      • 自ら始める
      • 問題があれば 自ら直す
      • 完璧になるのを待つのではなく試してみる
      • 結果には柔軟かつ迅速に対処する
      • 今使えるものを使って目標を実現する
      • 安く効率的に実現する方法を考える
      • ex.) 非効率な作業を見つけたらツールを作る
      • 周囲の人を楽しませる
      • 地味な仕事、泥臭い作業にも光を当てる
      • 世界を変えられることを忘れない
      ソフトウエア開発
      • 世界に20カ国以上に50箇所オフィスある
      • すべてのオフィスは対等 自分の近くのオフィスに参加する
      • コミュニケーション 1箇所のオフィスで完結するものなし
        • wiki、チャット あらゆるものを使う
      • アイデアがひらめいたら 20% プロジェクトとして開始する ボトムアップ
        • 認められたらメインプロジェクトになる
      • 少人数 変更も柔軟にできる
      • ソフトウエアエンジニアが開発のすべてに携わる
        • アイデアから運用保守まで すべてのエンジニアがかかっている
      • 必要な文書を作る、不要なものは作らない
      • 百文書は1デモにしかず # まず作って説明する
      コーディング
      • 言語 C++、Java, Python, Javascript
      • 読みやすいコード スタイルは全社で統一 スタイルにあったコードをかけるか社内認定がある
      • 1つのソースツリーを全世界で共通
      採用活動
      • 開発以外の重要な例外 採用活動への協力</p>
        • 社風に会うか お互い Happly になるか
      • 一緒に働きたいと思うか
      • 結構エネルギーと時間を使っている
      業績評価
      • 一緒に仕事した人の業績評価する 四半期ごとに目標の設定と評価している
      • メリット 目立つだけでなく重要な地味なものも評価される
      • 社員間の信頼関係が前提
      遊び
      • 遊びと仕事は両立する
      • チームでリフレッシュ
      スピーカーの例 紹介
      • 入社動機 優秀な中でやってみたい
      • 優秀だけでなく人間的魅力ある人が多い
      • 意見に対して誰が言ったかではなく、正論か通りやすい
      • 動きが早い すぐ世界に出て行く どんどん改善されていく
      • エンジニアが 尊重/信頼されている
      • 良いソフトウエア開発のために泥臭いこともやる
      1日の過ごし方紹介
      • 10:00 メール USはまだ起きているかも
      • 11:00 コードレビュー
      • 12:00 昼飯
      • 13:00 コーティングに没頭
      • 16:00 tech talk を聞く 他のプロジェクト、技術話題聞く
      • 17:00 メールチェック後、コーディング
      • 18:00 夕食
      • 19:00 三度、コーディング
      心がけていること
      • 分かりやすいコードを書く
      • 他人のコードを尊重する
        • 必要ならリファクタリング
      • 正確かつ簡潔なコミュニケーションをする
        • 文化が異なる、英語を使っている
      • 仕事以外も目に向ける
        • TechTalk(他プロジェクトの紹介、技術紹介など) などに参加する
      • 良き仲間と思われているかどうか
      • ボトムアップの会社なので指示待ち、承認待ちをしていては進まない
      QA
      • Q1 意思決定の承認フローは?
      • A1 プロセス、承認を固める文化ではない
      • Q2 20%プロジェクトからメインサービスになるにはどうなっていく?
      • A2 やっている人たちの熱意 デモの力の入れよう いろんな人に話す。最終的にはマネージャの承認を得る
      • Q3 テスト環境は?
      • A3 詳しくは言えないが自分のテスト環境は自分が作る
        • 自分が直したことで解消されたことを証明する 担当チームへレビューする
      </div>

iPhone3G 7/11発売

あー、今年中って12月くらいかと思ってたけどこんなに早いとは。。。

http://images.apple.com/jp/iphone/home/images/hero20080609.png?w=830

7/11に出るのね。

機種変してまだ3ヶ月くらいなのに。。。でも iPhone なら Docomo から乗り換えても全然OK。imodeメールはなんとかなるでしょ。Softbank で新規で iPhone 買って後から番号移してって出来ればベストだけど。どうかな。

USで発売した後にちょっと触らせてもらったけど、あの感動は忘れられない。最近電子機器類をいじって感動したのは iPhone くらいだと思う。それくらい User Interface がすばらしくって気持ちよくって。

3G、無線LAN、フルブラウザ、iPodと携帯単体としてみてもここまで機能を持っていて魅力的。

あーやっぱり買ってしまいそうだ。。。もち16GBでブラック(もう決めてる)。いや、もう買ってしまう。

休日に河原を散歩

河原をゆっくり歩く。夏も近づき新しい葉がこれから育っていく姿に気付く。

太陽の光をたくさん浴びると深い緑色になるけど、若いころは赤いんだなぁ。新鮮な発見。

L705iXで撮ってみる。ピントが合えばそれなりに撮れるな。

f:id:d_sea:20080607131637j:image

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飲み with Fさん

Fさんとは最初の転職先でなぜか紹介を通じて知り合った方。それ以来なにかと自分の転機(転職)に会ったりして都度応援してもらったり、たまにメールいただいたりな方。

前回会った時は前職に入る時なので、2006年3月くらいかな。結局思惑外れて2007年2月から今のところだからその事も伝えていなかったりして、、、自分の頭の中で急にタイムスリップしてあのころの感覚が戻ってきた。

確かにあのころは鼻息荒くって自分で何かやってやるんだ!!って気持ちで転職したよなぁ。それ自体にウソはなくって確かにいろいろやってみたけど、10ヶ月で次の転職をしているので客観的に見れば短すぎかもしれない。

振り返ってみればあのころいろいろやってみた後にある意味の見切りをして、新しいフィールドに移ったのは良かったと思う。あのタイミングで辞めてなければ今のプロジェクトには出会えなかった訳で、それはすごく幸運だったし、実際やってみてとても面白い経験をしたと思う。

時々しか会えない方と話すと自分のそれまでやってきたことを客観的に振り返ったり、今やっていることの意義を整理できたり出来るので、すごくいい場だと思った。もう少ししたら今やってきていることも何がしかのまとめが出来る時期になりつつあるかと思うので、その時に自分で何が言えるのかが楽しみ。

また、お会いしましょう > Fさん

LinuxWorld 2008 report

展示の状況はブース数は少なくてスペースかなりあまり気味。ブースのサイズも最小構成な感じで、派手さはなくあまりお金を掛けずにというのがよく分かる。展示内容も Linux 上で動く会計ソフトなどエンタープライズ向けが大半。

確かに Linux というオープンソースで距離に関係なくネット上のコミュニケーションで成り立っているものに対して、リアルな場所を構えてそこに人が来ることを期待するのは矛盾しているのかも。

以下レポートは実際にはVirtualWorld と同日の5/29に聴いたもの。

080528 LinuxWorld 2008 conference memo

基調講演 次世代データセンタ クラウドコンピューティングセンター

IBM VP Software Technical Sales & Services : Matt Wang
# 直前にて 中国無錫市 : Zhu, Weiping から変更
# 地震によるためらしい

  • 中国にてIBMと共同で次世代データセンタ構築
  • クライドコンピューティングとは?
    • 構成概要 ハードウエアと仮想をはさみ開発環境を提供
  • Apache の開発環境 Google 提供物があるようだ?
    • # おそらくweb開発環境を想定しているのだろう
  • 必要なリソースの割り当て可能従量課金制度になる
  • 3ヶ月でIBMと一緒に構築 # 電源ラックがあるとして構築期間としては可能
  • 国をあげてアウトソーシング産業に力を入れる 大学専門学校などとの人材育成
    • NTT-DATA, NEC, フランスiParks
  • サービスアウトソーシング産業発展がんばってます
  • 地域 ウーシー のアピール 大学、研究機関あります # アピール
  • # プレゼンテーション内でクラウドの具体的話はなし
Q&A
  • Q1 クラウドの規模や機能の具体的中身は?
    A1 クラウドは必要に応じて増やせます 第一弾は同時接続ユーザ500名
    IBM のハード提供 ブレードセンタ、B、Mシリーズ
    ソフトウエア Google 共同開発もの
    ミドルウエア IBM DWH用
    ユーザはライセンスの共有が可能 レンタルという形態になる
    win-win-win = こちら、IBM、ユーザ
  • Q2 ユーザの反応は?
    A1 セキュリティに対しては暗号化している 共通プラットフォームで安心感がある

Microsoft マイクロソフトの新OSS戦略

デベロッパービジネス本部長 業務執行役員 : 市橋氏

  • VisualStudio 作っている部署 リリースの仕方が変わった</p>
    • リリースする前にコミュニティーに公開してフィードバックする 他メーカではやってきたことだけど
  • MSもオープンソースやってます www.microsoft.com/japan/opensource
    • オープンソースソフトウエアラボ ある シアトルに専用部隊がある
    • MS製品との関連をするものが対象 PHP, Java, MicrosoftAJAX Libran
    • インターオペラビリティやると言い続けた具体的製品を提示する
    • # 結局製品につなぐためのオープンソースは無視できない MS製品と親和性ないの?という声ありらしい
  • ソフトウエア開発につきたくない若者が多いらしい
  • OS が乱立している Windows,Linuxなど それを仮想化で解決する その手法を MS が教授するようになる
  • 日本初公開 Silverlight demo Novell:Monlight
    • Hyper-V Manager 画面にて SUSE 起動
    • SUSE10-SP2 高速化するゲストOSとしてチューニングされたもの
    • Novell SUSE の紹介 デスクトップとしてのLinux 左下にアイコンあり(Windowsスタート位置のまね)
    • Novell Moonright フレームワーク Silverlight をMONOに乗せた
    • お絵かきソフトのような画面上で書いたり消したりのデモ
    • # 結局どこが Sliverlight の部分だったのかが分からなかった。。。
  • PHP on IIS7? あり IIS上でPHPが動く # PHP/PEAR 対応 今後 MySQL とのインターオペラビリティ
  • 仮想化におけるマネージ部分の製品を出す予定 # 今はない
    • SystemCenter で仮想化上の他OS部分も見れるようにする
  • 基本的にプラットフォームに関係なくみれることが目的 すでに動いてきています
    • 具体的に OpenXML Office2007から対応
  • テクノロジー人関係なく使いやすいものを使っていくだろう
Q&A 設けず

Linux+Xenによるサーバ仮想化構築事例のご紹介

日本仮想化技術株式会社 CEO社長 宮原氏

  • 資料はwebにて公開予定 # ありました => http://virtualtech.jp/page39.html
  • 会社紹介 2006年12月設立 7名 仮想化に特化した研究開発
  • パイオニアシェアードサービス様事例紹介 結局Xenを選ぶ
  • 仮想化実績 VMware or Xen?でブラックボックス化していないオープンソース Xen を選ぶ
    • 逆に VMware だとブラックボックスなので責任持てない
  • Novell SLES9 , 10, RedHat Enterprise ES4, WIndows2000
  • Apache + Tomcat
  • 設計のポイント キャパシティプランニング
    • 現状のシステム負荷把握 CPU/メモリ/ストレージ/ネットワーク
    • 仮想化する前に負荷が高い部分を解消する or 解消策をつくって プログラムチューニングなども
    • ストレージが問題になりやすい パフォーマンスがでない結果になりやすい
  • ストレージの選択 FC SAN 早かった、スナップショット機能、レプリケーション 高いけど
    • パフォーマンスが求められない点は iSCSI にした
  • 多重化による冗長構成
    • VM冗長化とブレードのエンクロージャ冗長も
  • ハードウエア
    • hp c-class CPU4コア 50VM動くように メモリ14GB グレード 11台+2台iSCEI用
    • 2GB/VM, 6VM/ブレード
    • 6VM*11=66VM
    • 60%ルール提供で 40VMくらい 特にメモリとIOを性能を60%くらいに見積もっておく
      • 障害時の切り替わりで想定
  • 移行
    • RedHat => SLES10 アプリケーション移行
    • RedHat ES4 => 擬似仮想化VM に変換 カーネルの変更、ドライバ入れることでも出来るらしい
  • 運用監視
    • 死活監視、負荷監視 Nagios => Hinemos へ移行
    • Hinemos : Javaで開発されたもの NTT-DATA 展示中
    • Hinemos 仮想化環境に独自に手を入れた
    • 仮想マシンベースで追加削除など、リソースも仮想マシンベースで監視する
  • なぜ Hinemos? 完成度の高さ、WindowsとLinux対応、サービス監視まで
  • バックアップ
    • ディザスターリカバリーするならと仮想化がよい
    • ストレージ 1 FS SAN ハードウエアスナップショット、2 スナップショットをバックアップサーバでマウント
    • 3 中身をバックアップソフトウエアでテープライブラリにバックアップ
  • DRBD ディザスターリカバリーブロックデバイス : ストレージの冗長化 ミラーリングする オープンソフトらしい
まとめ
    • 仮想化のメリットは体験しないと分からない
    • ボトルネックは I/O周り
    • 耐障害性を考慮しないと 運用監視を行う必要がある
    • やってみてください 導入は簡単
    • こうなりたい tobe どうあるべきか 何を得たいかをはっきりさせればいいのでは
Q&A 設けず

VirtualWorld 2008 report

展示は10数社最小構成のブースを設けてアピール。VirtualWorldを手がけている会社は少ないので今なら埋もれることなく確かに目立てるのだろう。ただ、LinuxWorldのブースより数が少なくスカスカ感は否めないので、まだまだこの分野が成長と成功を収めていないことがリアルに感じることができた。

仕事も絡みどんなもんか行ってみた。こういった話は記憶では忘れていきがちなのでメモしておく。

目玉は SecondLife 創設者の Philip Rosedale 氏 がどんな話をしてくれるのか。

カンファレンス会場は200名程度座れるところで開始直前には50名行かないくらいの立ち見が出ていた。聞いている人の層はエンジニアはほとんどおらず、身なりから広告代理店、企画系、メディア系と白髪とスーツのおじいちゃん層がほとんど。やはりユーザの関心というより、メディアが関心を持っている/持たされている感が強い。

Philip Rosedale 氏の話を聞き終わった感想は、彼は完全なビジョナリーでインターネットの可能性を信じて疑わないことと同じように、VirtualWorld がインターネットと同じように爆発的に普及していくことを信じている。可能性としては確かにありだと思うことなのだが、インターネットとは特徴が異なるので3Dバーチャル空間の特徴が受け入れられるかは未知。

080529 VirtualWorld 2008 Conference

基調講演1 Linden Lab Founder and Chairman : Philip Rosedale

# プレゼン資料はSecondLifeのスナップショットをあげた flickr の写真をスライドショーさせるだけ

Why? # なぜ SecondLife をやろうとしたのか
  • VirtualWorld 自体が世界を変えるもになる</p>
    • お金儲けではない
    • 信じていることひとつの世界を作ること
  • 以前に東京来た すごくクリエイティブだった
    • 今日本でやっと SecondLife が注目された
  • やりたいこと 小学生のころからイメージしていた
  • 子供のとき創造したものすべてをインターネットに集めて実現していく
  • 何かを作るクリエイティビティがすばらしい
  • 高校生のときに起業した 実務的に行っていた 稼ぐために考えていた
  • 1999年技術の登場を待った
    • 1) ブロードバンド環境 2) NVIDIA チップ発表 CPUにかかわりなく3Dを描くことが出来た
    • Linden Labを立ち上げるには十分な環境 会社を立ち上げた 今9年経過
現在の secondLife
    • 2万のサーバ CPU
    • 取引金額 100万ドル/日
    • 5万名ユーザが利益を得ている
    • この上で 自分で作ったものをお金に代えられる
    • 非常に急激に成長した 成熟した
今後
  • 今後10年間で100倍になるだろう
  • 今はまだ1%にすぎない
  • その理由 webよりも大きな規模になると思っているから 確信あり
  • 理由1 インターネットはコミュニケーションすることを提供する
    • webと異なる点 : webは現状テキストを用いる</p>
      • 言語(英語、日本語)が分からないとwebでは情報が探せない
    • 実際で目で見ることがパワフルな情報になる
  • 理由2 誰かと一緒にやりたいと思う 一緒にやることができる
    • webだと同接しているユーザ同士のコミュニケーションが取れない on amazonなど</p>
      • # リアルタイムコミュニケーションが取れない
    • 相談しながら購入することが出来る SecondLife
  • 成長の段階がある SecondLife でも
    • 技術が登場すればクリエイティブになる
    • 段階の説明: 第一段階 遊び、第2段階 教育、第3段階 会社、協業 、最終段階 企業が利用して成長していく
    • まだ最初の段階 企業のコラボレーションまでいった eコマースまではいってない
    • 15%が教育機関に利用してもらっている
課題
    • いかに使いやすくするか モバイルでみれること、ダウンロードせずに利用できるか考えている
    • 使いやすいインターフェイス(クライアント側)、(興味ある)情報がもっと検索しやすく
  • 批判的な意見はある それは1995年くらいのインターネット登場と同じ
  • VirtualWorld が広まるためにはオープンでインターオペラビリティ、標準化されなくてはならない
    • 次のインターネットになるために
  • ユーザとお金とコンテンツが絡み合うことで大きくしていく
    • ユーザを増やすにはビジネスをひきつけてくる
  • 今つながっていない部分をもっとつないでいく
Q&A リアルとSecondLife内からの質問受付
    • Q1 (リアル)日本IBM : VirtualWorldでは消費物がない世界だと思う
      A1 物を作るのが基本0 消費の多様性を生む デザインも含むユニークさ ものを生みやすい
    • Q2 (リアル)プレス : ハードとInterfaceの進化としての希望はどこにあるか
      A2 2点ある 日本ではラップトップPCで普通に動くこと 2、3年でPCが確信される
      3Dカメラを調査している 奥行きが分かるようになる リアルの動きとアバターの動きが同期が取れるだろう
      2D より 3D であることの要素の代表例になる
    • Q3 (リアル)AMCプレス : 成長には時間がかかるといっていた どれくらい?
      A3 指数関数的に インターネットと同じように成長するだろうと思っている
    • Q4 (SecondLife) : 優れたビューワーだ ソースが公開されているがカスタマイズできるか
      A4 基本的にオープンでいようとしている コミュニティーから生まれたものもある
    • Q5 (リアル)ゼネラルビジネス: 死ぬまでにインターネットとVirtualWorldを駆使して働ければどう思う?
      A5 利用者は平均年齢32歳 VirtualWorldは働き続けられる遊び続けられる場所になっている すでになっている
      ずっとサポートし続ける
    • Q6 (SecondLife) : 日本でユーザ減ってるけど施策はある?
      A6 初期段階なので浮き沈みがある やってみるのは1割くらい すぐやめる もっと簡単に早く使えるようになるべき
      増えていくための障壁をこちらとユーザで取り除いていく
    • Q7 (リアル)エムズプロディース(SIM運営している): 一番SecondLifeで楽しんでいること
      A7 たくさんある 気に入っている瞬間は翻訳機能使った日本語で会話できたこと 現実では会話できない相手と会話できた

基調講演2 IBM Digital Convergence: Paul Ledak

  • 日本での講演はじめて
  • Agenda : 3D Internet, business, partners 3点について
  • IBMのアプローチ ゲームシステムにIBM製品使ってもらうところから始めた
    • 社員がSecondLifeで使い始めた 2006年から2008年では専用事業化している
  • 5000名の社員がSecondLifeを利用している
  • テクノロジー企業と協力している Sony, Cisco, Google など
  • 共同開発している Linden Labとも
  • business application として利用することを狙っている
VirtualWorld の現状紹介
  • VirtualWorldはまだ初期 インターネット創世記と同じ 最初はクローズドなもの 標準プロトコルによって拡大した</p>
    • 3D internet でも同じだろう 相互接続性がまだない
  • Application例: Commerce, Events, Education, etc..
  • 2007年5月から SecondLife内に Business Center 作った
    • 24時間対応できる 非常に有用な位置づけ webではやりにくいユーザの相談に答えることが出来る
    • Japan Business Center も作った 日本語対応している
  • SecondLife 内でグローバルに散った社員同士があつまり顧客向けプレゼンテーションの予行練習が出来る
    • web では出来ないこと
  • DCとサーバ、ネットワーク機器も作っている どう作っていいのか分からない顧客へ活用している
    • DCの管理をSecondLife内で見れるようにしている リアルな情報を反映している 視覚化している
    • リアルな情報をVirtualな情報に変換している
    • Loutus製品もリアルとVirtualWorldで使えるようになっている セキュリティを保っている
  • IBM 社内のためにSecondLife内で提供してることがある IBM Firewallの中で動いている
    • セキュリティを保っている
    • 構成: IBM の secure lslands をIBM内に持っている そこへはVPN接続している
    • IBM と LindenLab も VPN でつないでいる
    • public なトラフィックと private なトラフィックを分けることが出来る
  • mobile devices も提供 VirtualWorldの情報を動画に変換して携帯に配信 # 見れるだけか制御は不能と思われる
  • 今後 普及していくためには common tools, shared content が統一化される必要がある 共通プロトコル
3つの要素 VirtualWorld へのアプローチ
    • step1 アバターサーバを持てばそこから異なる VirtualWorld に行き来できるようになる</p>
      • HTTP プロトコルを使いながら テレポート可能になる
    • step2 総合運用可能なアバターとインターフェイスを共通化 現状あるものを活用する
    • step3 common client : 固有のアバターを使わず共通クライアントソフトですむように webの機能をできるだけ使う
      • ブラウザのエクステンションとしてできれば
    • このアプローチで共通化を行う
今後可能性ある部分
    • 映画 トイストーリー 時間をかけずに作成できた 今のゲームエンジンPS3などで 24f/s でできるはず
    • ゲームマシンで映画が作れるはず 3D dynamic machinima and gameing
    • リアルな世界で反映できる
  • 研究機関 3D の統合、value をあげていけるか
Q&A
    • Q1 山形大学: real and virtual の研究 土地を供給する希少性が薄まるのでは ビジネスとして成功していくための考えは?
      A1 : 実績はすでにたくさんある LindenLabはコンテンツを価値に代えた 仮想的なコンテンツを価値に変えた Google earth も同じ
      究極な3Dinternetは1つの地球のようにはならないだろう。大きな世界がそれぞれことなる世界があってそれぞれがつながる
      異なる環境のものも相互に接続しあう 相互運用性 インターオペラビリティーが進むことで
    • Q2 ジャーナリスト: 低いレイヤーで統合されていくと話していたが何年くらいでくると思うか
      A2 : 10年より早いだろう アバターの相互運用今年なので、2,3年で共通プロトコルがでるだろう 4年common client
      新しい企業も登場する ビジネス側ももっと活用する 3~5年で起きるだろう、フレームワークが出来る

「ウェブ・リテラシーを持つ」 にお尻をたたかれた

今、ウェブ時代をゆくを読んでいる。

自分の今までのウェブと仕事に対する認識とここで言われている新しい職業の定義が同期しあって、そのたびに衝撃が走るのでなかなか読み進まない。レビューは読み終わってからするとして、自分のスキルセットともろ比較して、あーやっぱり勉強しなきゃだなと痛切に感じたのでメモ。

P208 ウェブ・リテラシーを定義をしている部分より

(1) ネットの世界がどういう仕組みで動いているのかの原理は相当詳しく徹底的に理解している。

(2) ウェブで何かを表現したいと思ったらすぐにそれができるくらいまでのサイト構築能力を身につけている(ブログ・サービスを使って文を書くとかそういうことでなくて)。

(3) 「ウェブ上の分身にカネを稼がせてみよう」みたいな話を聞けば、手をささっと動かしてそこに新しい技術を入れ込んだりしながらサイトを作って実験ができる。広告収入の正確な流れも含め「バーチャル経済圏」がどういう仕組みで動いているかの深い理解がある。

(4) ウェブ上に溢れる新しい技術についての解説を読んで独学できるレベルまで、ITやウェブに対する理解とプログラミング能力を持つ。

自分のスキルセットと比較すると、

  • (1) : 仕組み=ネットワーク、DNS、アドレスアサイン などのインフラ部分を指すとすれば ○
  • (2) : サイト構築能力=サーバ、Apache、何がしかのCMS構築 だとすれば ○
  • (3)&(4) : 何がしかのwebプログラミング言語がそれなりのレベルになってないといけないので ×

そう。足りないのはココ。自覚は2年前からだった、、、でも、本に

「心掛け次第で明日からでも実行が出来、実行した以上必ず実益がある」と言われてしまったら、心掛けと実行力がなく怠けていたということなのだろう。

レイヤーの上から下までトータルにそれなりのレベルに理解できている人は少ないし、それが実益を生むのは気付いていたのだけど。。。

もう、本気でやっていくしかないのだろう。

Facebook はじめました

最近は mixi も GREE も覗かなくなっていたのだけど、 Facebook が日本に進出を見てビジネス面で新たなつながり探しをしてみようと思い登録してみた。

もちろん本名にて登録。最近いろいろ刺激を受けて今後自分個人にもっとフォーカスしていくことを考え始めたので実験的にやっていけたらと。

本名検索いただいてもいいし、dee.sea@gmail.com でヒットするはず。友達になりましょう!!

# このブログも本名でいくのか実験の様子を見つつ考えるかと

総務省「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」にみるやる気

http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50215344.html を読んで http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080307_3.html からダウンロードしてみた。

手引きの方はページ数が多すぎなのでまず「事業計画作成支援コースの運営とベンチャー支援上のポイント」から。

確かにすごい。総務省という国の機関がビジネスフィールドに対してここまでやるかと思ってしまうくらい真剣で実践的で、ベンチャーのアーリーにいる人や起業したい側にも、将来エンジェルやVCを仕事にしたい側にとっても1つのいい教科書になっていると思う。

ベンチャー側にとって

友人の友人に頼み込むなど面倒なステップも踏んで、顧客候補や業界キーパーソンとの多数のインタビューを設定したか。普段から各方面の優れた人材とのネットワーク作りに取り組み、インタビューのアレンジを依頼できたのか

顧客の切実なニーズを徹底的に聞き出し、使用状況をつぶさに観察し、徹底的に市場性の確認、仮説修正、再確認をしたのか。顧客ニーズ、顧客特性、顧客セグメンテーションについて2~3時間は語り続けられるほど、顧客を研究し尽くしたのか

顧客が飛びつくほどの圧倒的に優れた製品・サービスを開発しようとしているのか

と問い詰めてみたり、講師側の条件としては

– ベンチャー事業計画を単独で、あるいは共同でも深くかかわって作成した経験が5回以上あること

– ベンチャーへの投資経験が3回以上あること

– できれば、ベンチャー社長側に立ったVCとの交渉経験が3回以上あること

– できれば、企業経営者としての経験が少しでもあること

大企業の経営幹部として豊かな事業経験、成功体験があっても、ベンチャーの実態、実務にはうとく、投資の経験もない。

その上、大企業幹部経験者としてのプライドが強すぎて不必要な摩擦を生じる。長らく部下に任せていたため、事業計画作成の実作業ができない

と言い切ってしまう。このはっきりした言い切り方が気持ちいい。これのもとになる目的は

事業計画作成支援コースは、「事業計画作成とベンチャー経営マニュアル」の5ページに記した以下のねらいを実現するために企画され、実施された

グローバルな競争が日に日に激化する中で我が国がさらに発展するためには、イノベーションの担い手として、先進的・独創的な技術などをもとに高収益のビジネスモデルを具現化するICTベンチャー(情報、通信・コミュニケーションなどの分野のベンチャー)が多数生まれ、急成長することが強く期待されている。米国シリコンバレーやインド等諸外国の例を持ち出すまでもなく急成長するICTベンチャ数年後には中堅企業となり、ーが、5~10年後には大企業となって産業を牽引し、技術革新をリードすることは、日本が世界的競争を勝ち抜くためにも必須と考えられる

としていて、これに添ってしっかり実践している。

この資料を落ち着いてみると、結構いろんなエッセンスが入っている。

  • 会議を成功させるための実践的な事前準備 P3</p>
    • 人数/会場規模、机配置の指定、備品の指定
  • コーチングの手法の指示 P6, 8
    • 相手を自発的、積極性を誘発するコミュニケーション方法
  • ベンチャー企業の成長力の大きさ P2
    • 長期的には現在の大企業に代わりうる存在になるという認識
  • ベンチャー企業が上場を目指す理由 P9
    • 上場への指南
    • 上場をしないことによるデメリット
  • ベンチャーと大企業は明確に求められるスキルが異なること P7

JPNICの会合の時に総務省の担当者さんの話を聞いたりして、インターネットや携帯を管轄にしている機関だから古臭さとかがごっそりない部分が面白なぁと思ったけど、今回もネット企業と同じように常に新しさの先にいるところなんだなと思った。

国がここまでする(してくれる)のはある意味過保護かもしれないけど、シリコンバレーみたく循環する仕組みができるようになるきっかけはすでに始まっているのかと思う。