久しぶりに携帯を気にしない夜を過ごす

ここ数年、障害対応をしていたので深夜でアラートは飛ぶし、電話もかかってくるので枕元には携帯を必ず置いていた。

退職したのでそういえばもう枕元に携帯を置く必要はないのか、と昨日気づき枕元には置かずに寝てみた。

気づいたのはかかってくるという緊張感が無意識のうちに結構あったのだなぁということ。夜中にかかってくることはもう慣れてしまっていたので、ここまで解放感を感じてしまうのかと若干驚いた。と同時に今まで体を張った自分にご苦労様と。。で、逆に解放されすぎて変な夢を見てしまったりw

これから運用周りの仕事がとれればまた携帯で起こされるときもくると思うので、つかの間になるかもしれないけど。

意外なところで、小さな気付きが。

Mac Book Mini DisplayPort - DVI アダプタ にやられた。。。

Macbook を買って2ヶ月ほど使っているのですが、いやぁ~、快適。使っての色々は他の時に書くとして。

外でプレゼンすることを想定してプロジェクターに映すためにディスプレイケーブルは持っておいた方がいいと思い買おうと思った。ビックカメラに行くとディスプレイ側のコネクタ形状が VGA(D-sub 15ピン) と DVI の2種類がある。

自宅に D-sub 15ピンと DVI-I の変換コネクタがあることを思い出して、それならば DVI にしておけば変換コネクタつければ VGA も DVI も両方使えると思い DVI を購入。

自宅に戻って早速変換コネクタをつなげようとする。むっ、、、入らない。。。よく見ると購入したケーブルの DVI のメスの口が足りないような。

Wikipedia で調べてみるとこの形状は DVI-D のようだ。

DVI-I ではないのか、というかデジタル信号のみならプロジェクターにつなぐシーンがほとんどないな。買うべきはプロジェクターには無難に対応している VGA の方だったか。

パッケージには DVI としか書いてないし、それ以上の情報は記載されていないのでもう少し詳細に書いてほしかったな > Apple

Macストアのレビューにも書いてあった。買い急いだか。。。

同じような経験されないためにもこれから買おうとされている方はご注意を。プロジェクターにつなごうとしている方はまずは VGA の方をお勧めします。

株式会社シェイクソウル(ShakeSoul)を設立しました

会社のブログにも書きましたが、予定通り本日会社を設立しました。

株式会社シェイクソウル(ShakeSoul, Inc.) といいます。当面一人でやっていき、いろいろな方々と一緒になってシステムやサービスを作って、価値あるモノを世の中に出していきたいと思ってます。

会社のwebにもブログをもうけていますが、このブログとの棲み分けは

  • 会社のブログ</p>
    • 会社にまつわること : 決算、案件の様子
    • 会社として表現しようとしていること : サービスのあり方や会社webのアップデート情報
    • 会社として提供しようとしていること : サービス内容ややろうとしていること、やろうかなと考えていること
  • このブログ
    • 個人的なできこと : 日常的な出来事とか
    • 個人的な考え : インターネットについてとか
    • レビューなど : 本、音楽など

なるべく会社としての動きや考えもブログ上でオープンにしてみたいと思ってますので、このブログ同様、会社のブログもみていただければ幸いです。

あとついでに、あまり表立っていませんが個人として発信しているもので以下のものこんな棲み分け方でいます。

  • はてなハイク</p>
    • 自分の中で書き留めておきたい言葉
    • 確信的だと思えた法則的なことをまとめた文章
  • twitter
    • リアルタイムな自分のつぶやき
    • あまり考えずに言ってみたいこと

会社をスタートしてまずいろいろな方と出会う時期だと思っています。インターネット上で何か新しいこと、楽しいことを作り上げたい方、動かし続けることでハッピーになりたい方、動かしているけどもっとハッピーになれるはずと思っている方、是非一緒にお仕事しましょう。ご連絡ください

家を購入するまでのフロー

自分にとってあまり機会のあることではないけれども、事前にフローが分かっていれば焦ることはないと思うので残しておく。

  • 前提</p>
    • 新築一戸建てを買う場合
  • 必要なもの
    • 実印
    • 印鑑証明
    • 住民票
    • 現金
  1. 物件を決める
  2. 購入申込書を提出する
    • これが売主に渡ればこの物件が契約中になって、他から購入される事がなくなる「物件を止める」状態を作れる
  3. ローン事前審査申込書を提出する
    • ある程度のざっくりした条件を決める必要がある
    • 変動 or 固定、期間くらい (例)変動35年間
  4. ローン事前審査結果を受け取る
    • これでOKが出ればローンが組める
    • 最近はコンピュータで自動的に審査結果を出すらしい
      • パラメータは年齢、勤務先、年収、勤続年数あたりのようだ
      • 勤続年数が3年未満の場合は最初の会社からの職歴と年収を提示する。転職するたびに年収があがっていればいいらしい
  5. 各契約書を結ぶ
    • 売買契約書を仲介人(不動産仲介業者:三井のリハウスとか)と売主と買主で結ぶ</p>
      • 収入印紙代 ¥15,000 が必要
      • 手付金を売主に払う。万が一の時に戻らないお金なので少ないほうがリスクが減る。100万くらいからのようだ
    • 仲介人から物件に対する重要事項説明を受ける。重要事項説明書に署名捺印する
    • 一般媒介契約書を仲介人と買主で結ぶ
  6. 仲介人に手数料の半分を払う
    • 今回の仲介人は 手数料の算出=物件の価格(税抜き)の3%+6万円 だった
  7. ローンの本申し込みをする
    • 借りる金額を決める
    • 返済プラン(変動 or 固定)と期間を決める
    • 保証料の有無を決める 100万弱かかった
      • 最初に一括で払うか月額に盛り込んで利率を上げるか 利率は+0.2%のアップになってしまうので一括にした
  8. ローンの契約をする
  9. 引渡し
    • 司法書士?の先生が登場 登記変更手続きを行う 売主から買主への変更
    • 各所へのお金の支払い
      • ローン会社から借りた金額が一括で振り込まれる
      • 売主に物件の金額を振り込む
      • 仲介人に残りの手数料を振り込む
      • 司法書士?の先生へ振り込む
    • 家の鍵を受け取り自分の所有になる
    • 物件が買主側へ渡され終了

こういう情報って端的に示されているものが少ないと思うので、参考にいただければ。

次世代マーケティングプラットフォーム

この本の筆者のブログは結構前からチェックしていて、web系の特徴のあるベンチャーをインタビューしてポッドキャストで配信したりと、面白いことやってるなぁという感じでブログもチェックを続けていた。初めて興味深くこの筆者の本を読むことになる。

次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの

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広告やマーケッティングが今後どうなっていくのか、が主題ではあるが新しい方向にはインターネットがある訳で、最近の新しいエッセンスや海外のベンチャーのインタビューなどを紹介して最近なインターネットの要素もカバーしている。

が、ブログのほうが非常に面白く感じてしまうのはなぜだろう。すべてが可能性であり予測であり、確信的なものが最後までよく見えないこの曖昧さは何だろう。

構成内容は広告についてが1/3、ベンチャーへのインタビューが1/3、クラウドやSNS、ソーシャル広告などの最近なインターネット要素の紹介が1/3の割合。筆者のこの本で言いたいことは冒頭部分で明示されている。自分なりに記すると。

従来の製品で稼いでいた市場は技術革新によって新たな市場を急速に広げていく。やがて新しい領域は徐々に従来製品部分まで侵食していく。が、最終的に従来部分が消えることはない。

この新しい技術はソーシャル広告だろう。

この主張に対してはそれなりに理解できるし、そういうものなのだろうと思える。

残念だったのはこの内容が説得力を持って説明し切れず、論理的な文章の展開や裏づけのまとめが薄いもしくはまったくなく文章を進めていること。

せっかく先端的なベンチャーのいくつかにインタビューをしているのだから、全文を載せるだけでなく彼らがなぜこれをやっているのか、何を大事にサービスを作っているのかにフォーカスして共通項をまとめてみるだけでも論理的にまとめる裏づけが取れて大きな価値になると思うのだが。おそらくいろいろな現象や主張を裏付けるための考察する時間が足りない。それを表現できる文章力が足りない。

こうなってしまったのはおわりにに書いてあるように最初は「電通 vs Google」という構図で書こうと思っていたところから、もっと客観的なマーケット全体的な視野にたった結論を出すにいったっていることから、かなりの転換を図った。この転換するギャップが大きくてそれを裏付ける要素が不足したままアウトプットしてしまったのだろう。

という状況を理解したところで、不足していることには変わりない。今後インターネットがおよぼす可能性やインパクトが示されることを期待していたし、情報や材料はそろっていたのにやはり残念。自分には読み終わってただただ残念に思ってしまった本になってしまった。

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いつもながらにチェック

3ヶ月ぶりにチェックにいく。

特に問題なくきれいに磨けているし、リテーナーのはまり具合?もよいようだ。

個人的にはフロス通すときに歯と歯の間の隙間が前、中間、奥で結構違うことが気になっていたが、今のままでしばらくいってみようと思ったので特に言い出さなかった。やはり前歯が出やすいのは隙間が均一になっていないからだと思うけど、これを直すにはまた器具をつける必要がありそうなので。

8時間くらいはリテーナーを外してもいい段階のようなのだが、4時間くらい外すだけで結構前歯が移動してしまうので当分は今まで通り食事するとき以外ははめておこうと思う。

次回も3ヶ月後

本日の清算 : チェック料 ¥5,000

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

読み終えたのは去年のうちだったのにレビューがずれてしまった。

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

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なんとなく知っていたアジャイル開発の具体的手法を知って、現場での振舞いに生かしたいと思っていたので読んだ。

インターネットサービスにからむサービスはいかに早く世の中に出せるかが生命線なことは分かっていたが、じゃあ無駄のない効率的な開発ってどんなことを気にすればいいのか、スピード感を持ったフローって実際どういうものなのか。がまったく見えていなかった。結局、考え方とか理論とかは抽象化して広く人々に理解しやすくしている言い方なので、実践の具体的手法は見えない。そこが具体的にイメージできるようになりたいと思った。

読んでみてまさにこれは実践書。現場で明日から生かせるティップスばかりで、しかも実際ティップスを実践してきている筆者が書いているので、やることがイメージしやすく書いてくれている。こんな気分バランスが大事の項目は理論では伝えきれない現場の感覚的なニュアンスを伝えるのに適している。

開発がぐちゃぐちゃしている方は是非読むことをお勧めします。

具体的ティップス一つ一つは紹介しきれないが、全体を通して自分の中で大きな発見だったのはウォーターフォール型とアジャイルは正反対で対立する手法と思っていたし、そのような捕らえ方をする人が多かったのだけどその捕らえ方はまったく間違っていたことが分かった。

アジャイルは

  • 顧客の要望どおりのシステムを収める
  • 変化してしまう顧客の要望に対応する
  • プロジェクトが頓挫しない

この単純なことを行うためにどうしたらよいかを考えた末の具体的開発手法であって、ウォーターフォール型との対比はそもそも意識などしていない。

エンタープライズSIの案件では上記3つが満たせないことはよく生じることで、結局プロジェクトがうまくいかずにゴタゴタが開発の効率化を妨げ、余計な調整のような時間に付き合わなくてはいけない。個人的にはこの余計な部分が非常に無駄だしやりたくないので、何とか減らしたいと思っていた。そういう意味でも今のインターネットのスピードにウォーターフォール型の開発手法はとっくに対応できてないことは重々分かっていたし、もうやるべきでないと思っている。

筆者のようにアジャイルを宣言した人たちは現場のこういった無駄をどうやったら減らしてハッピーな開発ができるかと考え出し実践した結果が本に詰まっているティップスだと思う。そう考えるとやはり、スピードが必要な状況で求められるべきは現場力、実践力、問題解決能力(理論的でなく具体的な手法として提示できる力)であって、論理への理解ではない。この本にも書いてあるがマネージャやリーダクラスの人間には技術的なスキルを求めている。やはり、マネージもできて技術もわかる人間がしかるべきポジションにつくべきだと改めて思うし、自分もそのレベルに早くなろうと思った。

こういう具体的ティップスを紹介している本が日本からももっと出るとビジネスにおける質が1段階変わってくるんだと思うんだよなぁ。

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元ライブドア社長 平松さんのお話を聞いて

お付き合いのある業者さんの顧客を集めた新年会にお呼ばれして行ってきた。懇親会前の講演では元ライブドア社長、小僧com株式会社 代表取締役会長兼社長の平松庚三さんのお話を聞いた。

失礼ながら平松さんに対する情報はライブドア事件で突然社長になり、毎日のように記者会見する様子をテレビで見ていたくらいで、ほとんど知らないに等しかった。

ライブドアに強制捜査が入り、突然社長になったいきさつやその後の話もあったがそれよりも印象深い収穫のある話が聞けたと思っている。いくつかあるので、忘れないうちにメモしておく。

  • 今まで自分自信の価値をあげることを意識してきた
  • ソニーにいるころから社長になることが目標だった
  • 法人も人という字がつく。人格がある
  • 会社にはポジティブな気に満ちている必要がある
  • 社長は常に笑って過ごせ(ソニーの盛田さんが常に言っていた言葉)
  • ライブドア社長になったときは60歳。20代後半から30代の社員に支えられてあの時が今までで一番成長したと思っている
  • これからはアントレプレナーたちと一緒にエキサイティングにやっていきたい
  • まだ63歳。まだ後半15分くらい。まだまだ小僧ですから

話の中で一貫して伝わるのは63歳という自分の年齢はこれからも可能性に満ちていて、まだまだやっていこうと思っていること。

最近、自分の具体的将来像が45歳くらいまでしか描けなくって、そこから先が見えないというか自分がどんなことを世の中から評価されつつやれるのかイメージできていなかった。自分の会社を立ち上げ、質と規模も大きくしていくことは今から10年くらいの間でのチャレンジなのでそれ向かって進むが、それから先は早めのリタイアなのかもとも思い、リミットが近い気がして生き急いでいる感覚も最近感じていた。

平松さんの話から、63歳でも生き生きとインターネットの世界に存在していて、こんなにポジティブに生きている姿を見せつけられて、何か安心したというか45歳くらいまでしか見えなかったのが63歳まで延びた感じがした。具体的には何をしているかは相変わらず描けないが、ライブドア事件の60歳で一番成長したという話はなんと言うか人間の成長の可能性を年齢で見切ってはいけないという当たり前のことを認識させられた。

そういえばネットの世界に転職してから60歳代のプレイヤーに出会ったことがなかったかもしれない。経験者の存在はその背中を見せて将来を感じさせる効果があるのだな。

よき人生の先輩に出会えてよかった。

2007年2月からの今までを振り返る

1月末に退職予定なので、この会社にいた2年間を振り返ってまとめておく。

2007年2月5日。3度目の転職となるこの日にトランスコスモスに入社。転職理由はそれまでしてきたインターネットバックボーンネットワークの運用から完全にフィールドを変えて、インターネットサービスの立ち上げを経験するため。

自分としてはステップアップのためには安住することなくフィールドを変えることは必然と思って今までもそうしてきた。その中でもインターネットサービスの立ち上げは自分のキャリア上、必ず経験しておきたかったことで、ステップアップのうちの最終段階になるだろうと思っていた。会社に属する感覚はなく、求めるフィールドが会社名はなんでもよい感覚だった。

meet-me のプロジェクトとの出会いは偶然だと思う。まだ国内ではサービスされているところがほとんどなかった3D仮想世界(当時はメタバースという言い方も浸透してなかった)サービスをこれから立ち上げるというもの。まだ、プロジェクトメンバは確保できておらず初期からの参加。先端的なインターネットサービスのスタートアップでベンチャーだ。この話を聞いた時の興奮、高揚感は今でも覚えている。

2007年5月ごろからパートナーとの大まかなシステム設計に入るが、なかなか規模が想定できずに半ばエイヤーで決めて実際作り始めたのが8月くらいからか。そこから12月末のαリリースまで自分のスピード/判断力/問題解決力の全てを研ぎ澄まして怒涛のような時間を過ごす。発生する問題は瞬間的にその場で解決するようにして仕事以外の自分の時間は体を休めるために使ったと思う、おそらくこのブログのエントリーも少なかった時期かと思う。期限までに立ち上げることだけに集中したと思う。結局エンジニアのメンバは増えず、インフラとそれらを運用するためのツール含めた仕組みの要件決め/設計/構築まで行った。

この時間は自分がどこまでやれるか実感するのに本当に良い経験だった。今まで環境に恵まれてきたことで自分の限界値が想定だけだったのが、実際のパフォーマンスでどれくらいのスピードとクオリティを示せるのか分かったし同時に限界も分かった。この時間を経験したことで大きな自信をつけたのは確かだった。振り返ると何かスポーツにのめり込んだような感覚に近いかと思う。

2008年から4月の正式オープン時までは同じようなドタバタでのリリースを重ねる。拡張を行いスペックを担保した。その後は小規模な拡張や構築をした。ドタバタは変わらずともストイックな時間を過ごす必要は薄くなっていった。その後も大きな変化はなくなく、今までの作業を手順化してそれなりのスキルのエンジニアのルーチン業務にして効率化を図った。その一方、クリティカルなミッションはそれほどなくなってきた。

サービスのスタートアップがうまくいかずに四苦八苦するケースは多いし、ましてやサービスインして1年ほど経過しただけなので焦る必要もないかもしれない。ただ、これはインターネットサービスのスタートアップなので、あらゆるチャレンジをしなくてはいけないとも思っている。まだ成功していないし、チャレンジャーである立場は成功しても変わらないだろうし。

そう思って過ごしていたらやはり自分自身のすべのスキルを使ってチャレンジしたいと思うようになっていった。技術を知って使っているだけではなく、判断力、発想力、嗅覚を存分に使ってチャレンジしてみたい。そういう欲求が沸いてくる。

一人で独立することは自分の持っている価値が正当に客観的に評価されてそれが対価となって生活していくと思っている。自分の全て試して失敗したらそれは本当に自分の責任であって、それはそれで大きな経験になるし、また次への課題になるだろう。ネットの力と自分を信じてやってみれば何とかなるんでは。そんないつものような楽観的な自分が出てきて自問する。まぁ35歳までやってみたかったしやるかな。と腹をくくって進み始めている。

JTPA事前ミーティングに参加してきました

JTPAシリコンバレーカンファレンスに申し込んで、その後参加者で事前に集まりませんかという呼びかけがFacebook上であって1/10に行ってきました。一人でシリコンバレー行くとなると初めてなので心細いし、コスト高になるし、それとこのカンファレンスで出会った人たちとの人脈作りも目的だったので、どんな場になるのかドキドキしながら行ってみました。

行ってみて非常にクオリティの高い時間を過ごして刺激もたくさん受けたけど、それがなんで刺激的だったのかすぐ分からず不思議な体験をしてきたような感じだったので整理する時間が必要で、このエントリーもすぐには書き始められませんでした。

参加者は20名ほどで割合としては学生さんが半数以上かな。年齢層も20代がほとんど。

最初、自己紹介を進めていくのですがまず思ったのがみんなポテンシャル高いということ。正確に言うと、やってきたことがはっきりあって、これからやろうとしていることを決めていて、しかもそのジャンルに関することもよく調べている。それをもって端的に迷いなく堂々と伝えていた。

その後のグループでお題をもとに1つのプランを作ったり、全員で検討するシーンがあったが、非常に効率的に話を決めて解決していった。おそらく問題点を正確に把握した上で、自らが行う主体的な行動内容を答えとして明示していたからだと思う。

これを一般的な企業の仕事のシーンに当てはめてみると、とても20名で問題解決をその場で即時に行うことは予測はできない。まず問題点を正確に把握できない人のために問題点を言い換えたりしている時間、主体的行動をいやがる部分を解消するための説得、役職や立場という余計な力関係を保つための調整。がありそうなのでとても30秒では答えは出ないと思う。

もともとJTPAカンファレンスに申し込むような人はアンテナが高く、主体的であろう人たちが集まっているのでもともとのスキルが高くクオリティも高くなるのだろうけど、しかし初対面でもできるというのは何ともすごいことだなぁと思う訳で。

参加者のちょっとした共通点

  • 梅田望夫さんの本を読んでいて、刺激を受けた人多し
  • はてなダイアリー多し
  • Macユーザ多し
  • iPhoneユーザ多し
  • Facebookユーザほとんど
    • Facebook上で募っているのでこれは当然か

これだけじゃ条件とはいえないけど、ネットに対するある種のアンテナの高さの現れかもしれない。

学生だった方達は2年もすれば社会人になるかと思うのですが、その時がすごく楽しみです。その時になったら一緒に仕事してみたいなぁ、きっと面白いんだろうなぁと想像してみたりして。というよりこのメンツで会社を作ったらもっとすごいかもな。などと想像してニヤニヤしてしまう訳です。そういう意味でも未来は明るいなとひさびさに思えた日でした。

最後になりましたが、この呼びかけをしてくださった id:ramyanaさん ありがとうございました!結構自己紹介の仕方やグループのお題を決めるなどの事前の準備をされたのでは?と思います。おかげさまで素敵な出会いがたくさんありました。

これからが具体的準備ですが、あの問題解決能力なら混乱することはないのでは、とまた楽観的に言ってみたり。私も埋没しないように力になっていきたいと思います。