娘の中学校入学式に参加


Welcoming Ceremony

4/5は娘の中学校の卒業式でした。卒業式からはや11日後であっという間に来てしまいました。

6年間お世話になる世界へ

娘が入学したのは自宅から最も近い中高一貫女子校なので、6年間通うことになります。

当初その学校のことはあまり知らなかったこともあり、受験する予定ではなかったのですが、夏の学校説明会にうかがった時にその学校の大事にしている考え方にとても共感して、娘のがんばりの元結果的に通うことになりました。

この学校では 自分の力でチャレンジして切り開いていく力 を育むことを教育の根本に添えていて、押し付けや強制のようなスタンスは取らず、生徒の考えや努力を促すよう先生方もサポートしてくれる様子でした。

私自身は詰め込み教育や暗記重視の試験を体験した反省の経験と、自分自身が起業・スタートアップとチャレンジしていること、またその時代背景の変化を考えるに、これから必要なことはあらかじめ用意された正解を覚えることではなくて、自分自身で誰も解いたことのない正解を追い求めていくたくましさや変化への順応力だと思っています。

これはゆくゆくでも娘に身につけてほしいなぁと、常に思い続けていました。私自身の思いとこの学校の教育思想はとても似ているように思います。

娘自身も通えることをとても楽しみにしていたようですが、私自身もこの学校の共感の深さからこれから娘がどんなふうに成長していくのか、どんな環境なのか楽しみです。6年間という時間はとても長い時間ですが、この共感があるので安心して通わせることができます。

入学式で思ったこと

ふと思ったことがいくつかあったので、メモしておく。

  • 日の丸、君が代斉唱がない : 私学なので当たり前だけど強制されるものがない環境は良いと思った
  • 関係の薄い来賓がいない : 同窓会会長だけ。自分たちのコミュニティだけ
  • 長ったらしい挨拶がない : 校長先生の言葉も新入生に向けたメッセージを意識して端的で短め。退屈にならずに良かった
  • 来賓の挨拶がない : 話したのは、校長先生、在校生代表、新入生代表の3名だけ
  • 全体的にこじんまりして端的 : 必要な物を必要なだけという感じ

端的なのはとても良い印象を持った。 私学というと公立と違いその学校の考え方が深く反映されるから、それが良くも悪くも出やすい。 今回は良い方に出たと思う。

背伸びしながらも楽しんで

初日から大量のプリントとスケジュール説明とかかなりの情報量をいきなり食らい、その上緊張もあったので娘はだいぶ疲れたみたい。

すべて上の学年の先輩たちだし、今までとは違ったスピードとレベルで進んでいくだろうから、かなりの背伸びが必要だと思う。

慣れるまでは時間がかかるだろうけど、最終的にはそれを楽しむくらいの度量やたくましさを身につけてくれればと思う。

親の関与する割合は今後少なくなってくるだろう。ただ、いつでもどんなことが起きてもサポートするスタンスはとり続けたいと思う。

逆にそんなことくらいしかできなくなっていくんだろうなぁ。

楽しみなセレモニーの後にちょっとした寂しさを感じた、そんな日でした。