これが人脈力というやつか。。2009 夏


お台場ガンダムを遠目に拝んだこともあり、タイトルが影響されてしまっていますが、まぁ気にしない。

2009年の夏は非常に忙しかった。忙しいという言葉を使うのは、パフォーマンスの低い人の良い訳になりがちなのであまり使いたくないのだけど、忙しいが一番イメージと合っているのかと思う。

2009年7月から9月にかけて何があったか、プライベートと仕事を混ぜてあげてみると、

こういう感じだった。

7月下旬から9月中旬くらいは自分の予測しないことが色々と起きて、平行して進んで、それぞれのリミットが少しずつずれているので1つ終わったら次に取りかかって、その間にプロジェクトやら案件やらが進行させていって、、、という感じでかなり色々なことを同時進行させていた。夏休みも体を休めるというよりかは、せっかくハワイ来たのだから予定をいかに詰め込むか。みたいなノリで終わってしまったし。今は終わったものがあるので、だいぶ気持ち的に落ち着いて、やっとちょっと先のことに取り組めるようになったので振り返るためにこのエントリーを書く気になった。

自分の予測しないことというのは、周りから突然声をかけてもらって話が舞い込んできてたようなケースなのだけど、面白いことにその内容は自分自身も望んでいるレベルだったり、やりたいことだったりしていたので、自分としては突然にビックリしつつも、ありがたくやらせてもらっている。

コミュニティーエンジンとは是非一緒に仕事をしたかったし、meet-me の立ち上げ経験を生かしてもう一度コミュニティーサイトの立ち上げをやりたかったし、Amazon EC2 の案件はやりたかったし、いつかは本は出したいと思っていたし。それらが一気に出来るようなお誘いばかりが来た。

これは不思議なことだなぁ。などと思っていたら、前に読んだ本よりこれこそが「抜擢される人脈力」なのでは?と思えた。

会社を作ったちょっと後くらいに「抜擢される人の人脈力」は読んでいて、自分のような小さい規模の会社が仕事のレベル落とすことなく上げ続けていこうとする時に、人脈力を活かしてやりたい仕事に抜擢されるシーンを作っていきたいと思っていた。

実際、会社を作った今年2月からの半年間は紹介も含め、色々な会社に会ってシェイクソウルという会社を知ってもらい、やりたいこと/やろうとしてることを話してまわった時期かと思う。

それが、今になって話した人たちからシーンにあった抜擢をされ始めているのかと思った。それだけ会社を知ってもらう人たちの数が増え、話がくるパスが多くなったことの現れだと思うし、シェイクソウルのレベルへの評価もそれなりにしてもらえていたことがあったからだと思っている。半年間はかかったが、それなりにちゃんと実ったという手応えも得られてよかったとも思っている。半年間作ってきたのは、この「抜擢される人脈力」なのだと思いたい。

今回は忙しいながらも良い状況が生まれたが、今後に対してすでに課題も感じている。

  • 抜擢されるシーンが今後も継続的に生み出せるのか
  • 抜擢は結局受け身なので、自分の望んだタイミングで行うにはどうしたらいいのか
    • 今回のように色々集中しすぎると1つ1つのパフォーマンスの質がどうしても悪くなってしまうから
  • 抜擢されるかどうかは結局確率論になるので、パスを増やし続ける努力は必要になる
  • 最終的にはランニング的な売り上げを得られるモデルにしたいが、スポット的な抜擢からどうやって移行していけるのか

これらは本にきれいに書いてあったことではないので、模索しつつ進めて行くことになるだろう。

しかし、2009年夏は今までにない1ステップ上のフィールドに立った過ごし方が出来た。来年の夏はもう1ステップ上がれるだろうか、どのような過ごし方になるだろうか。自分のちょっとした未来に対して楽しみになってきた。