11/18 Fリーグ観戦記 フウガドールすみだxペスカドーラ町田


11/18 Fリーグ観戦記 フウガドールすみだxペスカドーラ町田

  • 2016 November 18
  • 大田区総合体育館
  • 19:00−20:30
  • 観客 1700名弱
  • 結果 フウガドールすみだ4-5ペスカドーラ町田

実は、ペスカドーラ町田に移籍した森岡薫の初リアルプレーを見た。

試合が終わっての感想

試合全体

前半最初は町田の雰囲気、それにのまれてしまったすみだ。前半終了間際にすみだのチャンスがいくつか作れていた。ただ、町田有利な雰囲気のまま前半終了。後半立て直せるかすみだ。

後半立ち上がり早々に町田得点。やはり町田の雰囲気は変わらずだが、すみだも惜しいチャンスはいくつか。 1点差で早めのパワープレーのすみだ。しかしうまくシュートチャンスが作れない。パワープレー返しからのボラの得点。ブザービーターで1点。終了。

印象

町田のほうがクオリティの高さを感じた。すみだは打開できるようなプレイヤーはいなかった。

印象としては町田有利。しかし、終わってみれば一点差。

町田のクオリティを与えたプレイヤー

町田のクオリティは間違いなく森岡の存在。何が良いか。

  1. トラップの速さ、正確さ
  2. 体の強さ、ボールを奪われない、体をぶつけられてもキープできる
  3. 相手との駆け引き、時間を作れる
  4. 切り返しの速さ
  5. シュートの速さ、振りの速さ

別格だと思った。出ていなかったら両チーム拮抗した実力になるのでは。いればこそ勝利が見える。

滝田の落ち着き、組み立ても効いていた。このセカンドセットは強力だと思った。逆に1stセットはそれ程攻めの良さを感じなかった。守備重視のセットか。

町田は2名くらい選手のクオリティを上げられたら本当に強くなりそうな感じだった。

ディテール

すみだはいつもながら前からのハイプレス。町田は上手くボールを回して回避して、スキあらばボールを前に運べた。 途中からすみだはハーフからのプレスに切替えた。そこからの方がチャンスが作れていた。

シュートシーンも町田は球際でブロックできていた。もしくはシュートコースを外だけに限定してキーパーが防げていた。墨田の攻撃の怖さがなかったのはこういう部分からの印象かと思う。

ボール回しの時に町田はエイトではないけれどもある一定の方法を採用しているようだった。

結果的にすみだはパワープレーになってから2点得点、1失点。 その前の2点は個の能力というよりチーム全体で取った印象。スーパープレイヤーがいないからこその得点かな。

発見

サイドからの突破、角度のないところからのゴール前へのクロスは2点ほど町田のシーンを作っていた。 とても有効なことがわかった。

相手と近づいて細かくパスを交換して町田がディフェンスを突破したシーンが一番印象的だった。単にスペースを作って長めのパスを繋ぐだけでない打開方法を見た。やってみたいと思った。