人生の終わる時にどうしたいか


年始早々ですが母方の祖父が亡くなって葬式がありました。
98歳。体も心も大きくて心の母のような寛大さがあった方だった。人生を全うされたと思う。

式は身内のみで行われ、すでに自分のお気に入りの写真を用意していたり、20年も前に近所の神社の住職に戒名を付けてもらっていて、その住職にお経をあげていただいたりと本人のやりたいような式ができたことが何よりかと思った。

そう思った時に、では自分はどんな人生の終わらせ方をしたいのだろう。と思ったら今までそんなことは考えたこともなかったことに危機感を覚えた。
人生終わりのセレモニーは死んでから考えては遅いので、今から考えておかないとと思った。

今年で恐ろしいことに40歳になるし、人生としては折り返しかもしれないしいつ死んでしまうかもわからない。
残された家族にもどんなふうににしたいか伝えておかないと。

でも具体的なイメージはまだはっきりしていないが、以下の様な感じで今のところ思っている。

  • 日頃から神社とか宗教とか関わりがないので、お経をあげてもらったりするのはいらないかな
  • 来てもらった人が湿っぽくじっとしているのはかわいそうなので、「お別れの会」のような感じが良いかな
  • 着席型でそんなに食べたくもない料理に縛り付けるのもかわいそうなので、立食バイキングで自由に動いて食べて喋れるように
  • 香典とか香典返しとかお互い準備がめんどいのでなし。できれば自分が積み立てた金額で収めたいがどうしてもの場合は会の参加費として徴収
  • 火葬から納骨は親しい家族だけで行う
  • お墓に入るより、海とかにまいてもらった方がお墓のメンテナスの手間もかからずいいかな。娘の代以降に手間をなるべくかけさせたくない思いが強い

普通に葬式あげるだけでも結構な手間と金額がかかってしまうから、残された人たちに手間を掛けさせるのは申し訳ないと思う。時々思い出してくれるくらいの感じで。

妻とも相談して徐々にでも具体的にしていければと思う。

Related Posts

長沼公園 - お気に入りの場所

Flutter in_app_purchase で定期購入を実現する方法 2023年版

ペップのビルドアップ UEFA Champions League Final

テクニカルアドバイザー仕事が終わったのでまとめ

Amazon で Kindle とペーパーバックを作るやり方

[思考]老いへの許容

「ひとりスタートアップ」が本の形になりました

2022年を振り返る

ハードウエアのWeb化

本を書きました「ひとりスタートアップ」