2013年のテーマは「トライ&エラー」


毎年その年の過ごし方をイメージをするのだけど、昨年はすごく明確に目標を持ってそれを達成したので、今年もはっきりテーマを掲げていきたいと思ったのでまとめておく。

2012年のテーマは「マイナスからの復活」。fluxflex を辞めてそれに関連して失ったものが色々あった。
経済的損失もあるが、対外的な人間関係も丁寧に作り直す必要があったし、最も重要だったのは自分のパフォーマンスやスキルに対するプライドと自信を取り戻すことだった。
もう一度サービスの立ち上げにチャレンジするには、プライドと自信が必ず必要だし、それを信じる度合いが中途半端では成功には届かないと思っていたから。

なので、昨年のテーマは、マイナスからプラスに持っていく程度の売上規模を達成する。なんでもやるのではなく、やりたいフィールドで質の高い仕事をして、客観評価によって自信を取り戻す。だった。

さて、2013年のテーマは「トライ&エラー」とした。昨年の実績でまずはスタートできる状態までは戻せたので、今年は色々試してみるというスタンスをとることにした。

今はリーンスタートアップの手法をとることが常とされているが、この背景には創業者の余りある情熱、メンターの実力や大量の資金があったとしても失敗してしまう事例が繰り返されてきたことにある。
つまり、成功に対して誰も答えを知らない状態 = 非常に不確実な世界だといえる。
じゃあ不確実な中でどうやって成長していくかと考えると、今やっていることが正解と信じこまず、トライをして必ずでるエラーを修正してまたトライするという、ポジティブなスパイラルを作っていくというスタンスが良いと思っている。
正解が不明確なので、小さなトライ&エラーを繰り返せしていけばマクロ的には成長していくはずというところだ。

あとは、リーンスタートアップの考え方があるにせよ、本当にそれを信じて走れる所まで自分自身が学べていないので、いきなり大きな博打はせず何が正解かを見極めめたいと思っている。定説に対する疑問点は自分独自のアプローチを試してみて解消していく時間がほしい、というところ。

具体的な所では、

  • 毎週誰かしらとスタートアップのアプローチをディスカッションする(ランチミーティングする)
  • 世の中の動きをタイムリーに知る、自分の創造性や客観評価を得るために人に会う
  • 最低限の生活費を確保する
  • 昨年末にリリースした Morning Latte で仮説と検証の繰り返しを行う
  • 新サービス・プロジェクトにとりかかる

というところをやっていこうと思っている。

さて来年の今頃にどうなっているか自分自身でも楽しみ。