税務署/都税事務所への申請


申請の順番は税務署、都税事務所で届出書を提出する。それぞれの場所はWebをみて、所管している区に該当するところを確認すること。

税務署は国税庁、都税事務所は東京都主税事務局になる。

注意ポイント
  • 世田谷区の法人税の都事務所は世田谷都税事務所ではなくて渋谷都税事務所が所管しているので、渋谷区合同庁舎に行く必要がある(2009.02.23現在)
申請書類について
  • 提出書類はほとんど税務署のWebからダウンロードすることが可能</p>
    • 事前に記入/押印しておいて、分からない部分は税務署に行って聞いてしまうほうが良いと思う
  • 法人設立届出書だけは税務署の申請書は使わず都税事務所のWebにある法人設立・設置届出書をダウンロードして使うこと
    • 都税事務所の様式で税務署提出用、都税事務所用、控え用が一式になっているので処理がスムーズにできる</p>
      • 税務署の申請書は税務署用のみなので、都税事務所の様式だけあれば不要
  • 控えを必ず作成する
    • 法人設立届出書は控えが一体になった様式なので不要
    • その他は控えという意味で2部作る
    • 申請時に控え分にもハンコを押してくれ、こちらで保管することが可能
税務署で提出するもの
  • 法人設立届出書 その1、その4
  • 登記簿謄本
    • 世田谷区の場合は履歴事項全部証明書が望ましいらしい</p>
      • 現在事項全部証明書でも受け付けてはくれた
  • 定款のコピー 1部
  • 青色申告承認申請書
    • 任意だけど出しておいて損はない
  • 給与支払事務所等の開設届出書
  • 源泉所得税の納付の特例を受けるための届出
    • 任意だけど毎月支払処理をするのを年2回にできるので、事務処理の効率化ができる
    • 大体みんなこれも出すとのこと (税務署の担当してくれた方曰く)
都税事務所で提出するもの
  • 法人設立届出書 その2
  • 登記簿謄本
  • 定款のコピー 1部
税務署での提出の様子

会社の所在地上、世田谷区の北沢税務署で行った。

自宅で作成しておいたけどその場で修正する可能性もあるので、代表取締役印を持っていく。

3Fで法人担当の部署で、そこで不足分の申請書を書いたり最終的なチェックをしてくれる。まったく申請書類を持ってなくても最悪代表取締役印、定款のコピー1部、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)を持っていればその場で作れる。事前に自分の家で作った方が落ち着いて作れると思うけど。

届出書は全部埋める必要はなくて、不明な部分は空けておいて税務署で聞いてしまう方がやり直しをせずにすむ。源泉所得税の特例とかもどういうものか、源泉徴収の納期限の説明もしてくれた。

3FでチェックしてもらいOKになったものを2Fに持っていく。ほとんど中身をチェックせずに受け取りのハンコを押してくれる。2部のうちの1部は控え用として返してくれる。

税務署の方もはじめての申請ということで、基本分からない点はちゃんと教えてくれる。自分だけで無理に進めずにうまく活用してしまおう。

都税事務所での提出の様子

渋谷区合同庁舎の1Fにある法人設立申請受付の窓口で行った。

法人設立届出書のその2と定款コピー、登記簿謄本を提出。既に税務署でハンコを押してもらった法人設立届出書のその4に一緒にハンコを押してもらう。ものの15秒くらいで終了。