飲み with O and K


O氏は最初の会社の同期。ベンチャーの立ち上げなども経験しつつ今は携帯キャリアで端末の開発/マーケティング/売り込みなどをやっている。K氏はO氏の幼なじみで現在IT系ベンチャーのCTO。

自分の考えとは異なる方向性が二人にはあった。それが結構意外というかここまで異なることもあることが結構新鮮な発見だった。ちょっと落ち着いてその差が生まれる原因を整理してみる。

彼らの主張は以下。

  • 最初から会社はヤフーや楽天を目指すところから始める
  • 組織にいながらも自分のやりたいことをやれる場所にいる
  • 梅田望夫の本にかぶれて気軽にwebで勝負する人が増えてしまった
  • 結局プロダクトというよりマーケティングなのだ
  • 普通の社員がオペレーションしても儲かる仕組みが大事

考え方の比較をしてみる。

会社とは
VCなどの外部も含め資本が入ることで出来上がる
0円起業でも可能
志向性
いかに良いと思われるようになるか
徹底的なプロダクト志向
何を信じるか
お金を生むビジネスモデルが大事
高いレベルの技術力とスピードがイノベーションを起こす
普通でも着いてきてくれればいい
発想力、コミュニケーション力、技術力、実行力がそれなりにあるエンジニアしかいらない

考え方の元になるよりどころが違うからなのだろう。確かに彼らのよりどころは現状の日本の中で通じるやり方で、実際実績を作っているという意味でも正しい。さて自分の主張はweb2.0的なインターネットとエンジニアを信じきった先にある成功を夢見ているので確かにリスキー。ただ、このリスクに自分の全てをかけた時に何が起こるかを見てみたいからまだ信じている。という感じかな。

結果は2年後くらいにはっきり出るだろうから。こちらはこちらで頑張るさー。