究極の会議


究極の会議

</div>
</div>

エクストリーム・ミーティングの手法は2007年夏くらいに実践している方から教えてもらっていたのだけど、webで調べても具体的方法が載っていなかったのと、この手法の考え方を知ってもっと会議をうまく進行したいと思ったから買ってみた。

すごい会議もそうだったけど、やはり会議は問題解決をして ToDo を生まれさせるためのものと完全に位置付けているところからスタートしている。だからブレスト、アイデア出しみたいなミーティングには不向きかも、この本でも不向きな会議があることが書いてある。具体的手法の紹介なので、会議後のフォローの必要性やタスク管理の考え方も紹介されていて、非常に実践的で役に立つ部分がいっぱいだった。今後の会議の進め方や日常のフォローに影響を与えた。

現状としては会議をうまく進行する手法を持っていないで進められるケースがほとんど。目的がなく開催されてしまってだらだらと時間が過ぎて結論やToDoが生まれない。これを繰り返すので時間の消費量に比べて成果が上がらない。

自分が気になった部分の抜粋要約

  • 「会議のゴールは何か」を誰も最初に確認しないならば、その会議の半分は失敗するだろう
  • 会議のゴール(何を達成すればOKなのか具体的に示したもの)を会議の最初に確認する
  • ToDo を決める時には 「誰が」「いつまでに」「何を」を明確化する
  • 会議内で会議を設定する時は日時まで決めてしまうようにする(スピードアップ)
  • ToDo には担当者と完了を確認する確認者のダブルチェックをする
  • 会議の最初に前回までの ToDo を確認する
  • 会議で生まれた ToDo は次の会議前に状況を会議進行者が確認しておく

当たり前のことなんだけど、意識しているのと意識していないのとは大違い。

会議は 参加人数*会議時間 分の工数 が消費されていることを理解している人は本当に少ないのでは、と思っているし、やはり会議は効率的に緊張感を持って短く済ませられるべきだと思う。

</div>

Related Posts

長沼公園 - お気に入りの場所

Flutter in_app_purchase で定期購入を実現する方法 2023年版

ペップのビルドアップ UEFA Champions League Final

テクニカルアドバイザー仕事が終わったのでまとめ

Amazon で Kindle とペーパーバックを作るやり方

[思考]老いへの許容

「ひとりスタートアップ」が本の形になりました

2022年を振り返る

ハードウエアのWeb化

本を書きました「ひとりスタートアップ」